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State のバックアップ(No.1)
State
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| 初回十字ダメージ | 誘爆爆発ダメージ | |
| Elemental | Flaming所持者の最強属性(Chromaticのため) | |
| Melee/Distance | Flaming所持者とダメージ発生地点の距離依存 | |
| Single/Area | SingleTarget | Area |
| 側面/背面 | 無効 | |
| Indirect? | いいえ。Armorで防がれる | |
| 敵防御 | 上記で有効なカテゴリが全部有効 | |
| 最終ダメージ | 有効。Scaldedな相手だと40%加算 | |
となっている。
初回十字ダメージは範囲マーク付きだが肝心の範囲が1-1なのでSingle-Targetマスタリ適用。
誘爆爆発ダメージは範囲マーク付き(で範囲1-2)なので普通にAreaマスタリ適用。
このバフは重複積算しない。バフレベルの高いものが優越する。
戦闘中、復活(Revive)効果のあるスペルを受けたものが共通で持つことになるバフ。
「復活効果のあるスペルの対象になることができない」「復活対象がKOされた場合は同時にKOされる」という効果をもつ。
受ける回復を減ずるデバフ。1レベルにつきHeals recievedが10減少する。
このデバフを持つものへの回復スペルはHP回復効果を失い、同等のダメージスペルとして機能するようになる。
Scaldedデバフを持っている者は、Flamingによるダメージを受けたときにのみDamage recievedに40を加算する。
つまり、Flamingダメージを概ね4割増で受ける。
このバフは重複積算しない。
このバフを持っているものは自分から移動することも他者に移動されることもなくなる。
瞬間移動はすることも受けることもなく、スペルによって押されることも押し出されることもない。
このデバフを持っている者は「スタンしている」と表現され、次に来た自分のターンを飛ばさねばならない。ターンを1度飛ばしたらこのデバフは消える。
攻撃によってスタンが発生した場合は、多くの場合、そのキャラクターの頭上に一瞬星が浮かぶことで認識することができる。
デバフを複数回受けても効果が重複することはない。
「スタン抵抗率」を上昇させるようなことはできない。この効果を伴うスペルや効果を受けない・起こらないようにするしか方法はない。
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