チーム・PT のバックアップ(No.11)
Wakfuの戦闘は敵の数も多く攻撃力も結構ガチなため、たった一人で敵に挑むと主に残りHP的な意味で即死する。仲間重要。 ヒーローシステム(Heroes System)とはそもそも何か
Wakfuにおいては、同一アカウント内の別キャラクターあるいは戦闘用NPCを2体まで「仲間」として「召喚」して戦闘に参加させることができる。 これまでの複垢プレイ(公式容認)との違い
公式に月600円支払うと複垢操作の不便が解消される、という前衛的なんだか末期的なんだかよくわからないサービスである。 サイドキック
プレイヤーの戦闘を補佐する戦闘用NPCをサイドキックと呼ぶ。(個々のキャラの詳細はサイドキックを参照) ヒーローシステム画面を起動すると、(序盤クエで入手済みであれば?)Astrub Knightと、週替わりのお試しサイドキックの2体が表示されているはずである。 なお、サイドキックはアカウント内で完全に共用である。自由に使い回せるのはいいが困ったことに装備も共用である。 Heroes System ヒーローシステム詳細
先述の通り、ヒーローシステムを利用すると同時に最大3体までのキャラクターを(戦闘に限って)操作できるようになる。 利点
という特徴がある。ドロップアイテム取得計算が個々に行われるというのは大きく、大雑把には入手量が3倍になるといえる。 利用条件
キャラ枠価格
ヒーローシステム自体は無償で利用できるが、アカウント内の別キャラクターを使用するためには利用枠の数によって課金が必要。
グループへの追加方法
サイドキックやヒーローをグループ(PT)に加えて戦闘に参加させるには、
出典:[Guide] How to group with your Sidekick and/or Heroes Rank Rewards(報酬)
ヒーローとサイドキックのレベルの合計で、ランクが決定し、ランクに応じて報酬がもらえる。内容は、コスチューム、タイトル、エモーションなど。 他プレイヤーとのチーム
Wakfuでは(ヒーロー、サイドキックを含め)最大6人のチームを編成して戦闘する事ができる。 他プレイヤー勧誘方法
チームとダンジョン攻略
wakfuのダンジョンは全てインスタンスダンジョン制を採用しており、チームごとに新規にダンジョン内容が生成される。 チームを結成している場合、ダンジョン内では全員にWisdomバフがかかり、取得経験値が増える。
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