クロスマスター のバックアップの現在との差分(No.6)
Krosmaster ArenaとはKrosmaster arenaとは12×12マスのマップで行われるミニチュアゲームです。プレイ人数はオンライン版の場合は2人対戦形式、オフライン版はスターターセットでは2人or4人、拡張版のみの場合でも1人プレイ用のミニマップが付属する。プレイするためには、実際にフィギュアやスターターキットを購入してプレイするか、クロスマスター公式サイトからオンライン上でのプレイ、dofusおよびwakfuのゲーム内でKrosmaster tableにアクセスすることでプレイ可能。 勘違いしている人が多いが(βテスト時にはゲーム内アクセスしかできなかった事が原因かもしれない)、所謂dofus/wakfuのミニゲームではなく、独立したゲームである。オンライン版でプレイする場合、クロスマスター公式やdofus、wakfuといったゲーム内からの接続元を問わず、全てGeneral Channelに接続される。そのためwakfu内には、クロスマスターでdofusから接続したプレイヤーを倒す事が条件として求められる実績が存在する。現在日本語チャットは使用不可。 プレイに必要なもの・Ankamaアカウント 必要なものは基本的にはAnkamaアカウントのみである。dofusやwakfuにキャラクターを持っていなくてもプレイ可能。基本料金は無料である。クロスマスター公式サイトから接続する限りはSubscriptionは一切必要ない。dofusやwakfuゲーム内でアクセスする事のメリットは、デイリークエストやコインなどクロスマスター以外の面でボーナスが受けられる点。なおこれら二つから接続する場合、Subscriptionが求められる面も一部ある(報酬品交換等)。 フィギュアの入手方法・フィジカル版のクロスマスターフィギュアを購入し、公式サイトでシリアルコード(スターターセットはルールブックに、拡張セットにはミニマップに記載されている)を入力する。シリアルコードは一度のみ使用可能 登録したフィギュアは、登録方法を問わず全てあわせたものを使用する事が出来る。ただし、dofusやwakfu内のアイテムに戻そうとした場合は、それぞれのゲームで登録したもののみがアイテムに戻す事が出来る(シリアルコードで手に入れたユニットをwakfuのアイテムにしたりすることは出来ない)。 ゲームの目的ゲームの目的(勝利条件)は、相手プレイヤーのGGトークンを0にすること。初期GGは両プレイヤー共に6で、ダイスロールやキャラクターの撃破、Kamaによる購入で増減する。 チーム編成クロスマスターのゲーム画面トップの『TEAM』よりチームの変更が可能。 カードの説明
共通したキーワード能力一覧
Summons Demonic RewardやKrosmasterのスキルによって召喚される。Summonにはいくつかのカテゴリがあり、性質が異なる。
ゲーム画面画像挿入予定 ①:保有GGトークン ②:保有Kama ③:タイムライン。カーソルを合わせることでカードの詳細を見る事が出来る。 ④:キャラクター。カーソルを合わせることで簡易表示になり、キャラクターの奥のマスが見えるようになる。 ⑤:Demon's head。クリックで現在のラインナップ表示することができる。 ⑥:残り時間 ⑦:キャラクターのポイント ⑧:キャラクターのスキル ⑨:台の回転 ゲームの流れ ゲームの流れターンの順番は、組んだチームにおけるイニシアチブの合計ポイントが高い方が先行となる。 ターンにおける行動順は、チーム内でイニシアチブが高いキャラクターから順番に行動し、全てのキャラクターが行動し終えたら相手プレイヤーのになる。イニシアチブが同値であるキャラクターは、ゲーム開始時にカードをドラッグして入れ替えることで任意に組み替える事が出来る。 ゲーム開始時の先行プレイヤーターンを除き、それ以降はターン開始時にダイスを2つロールし、出た目に応じてキャラクターのPowerに能力を追加することが出来る。ダイスには Critical:スキルによるダメージ値が+1される Armoer:スキルによる被ダメージが-1される(回復スキルはマイナスされない) Dodge:敵キャラクターと隣接している場合、これを持っているとタックルされずに移動する事が出来る Lock:敵キャラクターと隣接している場合、これを持っていると相手が移動した際にタックルで相手のターンを無理やり終了させる事が出来る Dofus:上述の4つの能力からどれか一つを選択する事が出来る の5種類がある。キャラクターが既にPowerとして持っているものをダイスによって付与することはできない。出た目をすぐ上に表示されるキャラクターカードにドラッグする事で付与する事が出来る。ドラッグ時にカードが暗くなるものは付与出来ない事を示している。ダイスロールをした際、同じ目が二つ出た場合(Dofusで選んだものも含む)、お互いのGGトークンが-1される。お互いのGGトークンが残り1の状態でこれを行った場合、行ったプレイヤーのGGトークンが先にマイナスされ敗退する。 シーズン2追加ルール ゲーム開始後の先行プレイヤーのターンでは、Demonic Rewardsが全て裏面表示になっており、中身が何であるかを確認することはできない。後攻ターンでは、各RankのDemonic Rewardsのうち1枚ずつが表面になり公開される。2ターン目以降は全てのDemonic Rewardsが公開された状態でゲームは進行する。 まとめると 準備フェイズ(キャラクターの配置)→試合開始→先行プレイヤーターン(ダイスロールなし)→*後攻プレイヤーターン→先行プレイヤーターン→以後*繰り返し となる。 キャラクターの行動キャラクターにターンが回ってきたら、各種スキルの使用や移動などが行える。 スキルを使用した場合、使用者とターゲット(および範囲内にいるキャラクター)は新たに二つのダイスをロールし、追加でダメージに補正がかかる。与えるダメージは、(スキルの基本ダメージ+PowerのCritical+スキル使用時のダイスCritical)-(相手のPowerのArmor+PowerのResist+被弾時のダイスのArmor)によって決まる。ダイスでCriticalを二つ引いた場合+2される(Armorも同様)。この時のダイスロールでは同じ目が二つ出てもGGトークンはマイナスされない。 相手と隣接している状態で移動しようとした際には、タックル判定が生じる。 キャラクターにAPやMPカウンターが載っていた場合、キャラクターの行動終了時にそれらを全て取り除く。 購入したアイテムが付与されている場合、付与したキャラクターのターン中にスキル欄上のアイテムをダブルクリックする事で使用する事が可能。装備品の場合は装備後キャラクターが倒れるまで効果を発揮する。なお、装備品は武器・防具・ペット・ドフスに区分され、既に装備している部位のものを新たに装備する事は出来ない。バフ効果は1Tのみ発動の使い捨てだが、同じもの以外は1Tの間にいくらでも使用する事が出来る。。 試合形式
Team Edit 画像挿入予定 ①:現在のチーム。左側部にはチームの合計レベルと合計イニシアチブが表記されている。並び順は左から順にイニシアチブの高い順。下向き矢印クリックでチームから除外。 ②:チーム保存。編集したチームを現在の状態で保存する。保存せずにエディットを修了した場合、編集前のチームのままになる。 ③:フィギュアリスト。上向き矢印でチームに追加。フィギュアをクリックする事でそのキャラクターの詳細を閲覧できる。 ④:表示形式。ミニチュア、カード表面、カード裏面から選ぶ事が出来る。ロードが行われなかったりする場合は、一度チームエディットを終わらせて再度エディットに入る事で正しく表示される場合が多い。 ⑤:ソート ⑥:未所持フィギュアの表示有無 キャラクター詳細はこのようになります。 画像挿入予定召喚スキルがある場合、召喚も表示される。尚、クロスマスター用の召喚フィギュアをKrozで購入していると実際のゲーム中も召喚がトークンではなくミニチュアで表示されるようになる。 召喚スキルがある場合、召喚も表示される。尚、クロスマスター用の召喚フィギュアをKrozで購入していると実際のゲーム中も召喚がトークンではなくミニチュアで表示されるようになる。 Kroshopクロスマスター公式サイトのKroshopでは、Krozを消費することで様々なものを購入する事が出来る。 関連リンク各自キャラ性能などの詳しいことに関してはクロスマスターwikiへ コメント引用元『黙レシ!』 フィギュアの種類和名はDofus(日本語表示)に対応しています。
|
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示