Flame Knight のバックアップの現在との差分(No.8)
Flame Knight
「2番目に高い属性がなんであるかでスペルの補助効果が変化するナイト」シリーズ。炎属性。 各スペル効果にある2nd-Airといった表記は「2番目に高い属性がAirのとき」というような意味である。面倒なので説明では「サブ属性」と表記することにする。 サブ属性が風の場合、自身のMP増か敵のMP減か引き寄せかクリティカル増加が起こる。 水の場合、敵のAP減か自身のHP回復(の有利化)が起こる。 土の場合、敵のElementalResistance減少か自身のLock増加か自身のElementalResitance増加が起こる。 このサイドキックが敵にもたらすScaldedというステートはFlamingで燃えたときのダメージを40%増す。 ほぼ全てのスペルに自傷効果がついており、ステータスもBerserk Masteryが高くなるため、可能ならHP50%以下を維持し大ダメージを狙いたい。
Conglagration火以外の1番高い属性のダメージを与え、対象のターンの終了時に火属性ダメージを与える。 火以外の1番高い属性によって自身にかかるバフの効果が変わる。自身もダメージを受ける。
まず自分が火属性ダメージ。敵にサブ属性のダメージを与え、さらに「敵のターン終了時に炎属性ダメージ」というデバフを付与する。 さらに、サブ属性が風なら自分にMP+1(1回のみ)。水ならAP+1(1回のみ)。土ならBlock+9%。
Hot Shot敵を対象にした場合、火属性ダメージとScalded付与。火以外の1番高い属性のダメージを与える。 味方を対象にした場合、Flaming付与。火以外の1番高い属性によって味方に付与される効果が変わる。自身もダメージを受ける。
まず自分が火属性ダメージ。敵を対象にした場合、火属性ダメージとサブ属性ダメージの2つを与え、Scaldedを付与。 味方を対象にした場合、Flamingを付与し、サブ属性が風なら2マス引き寄せ、水ならHP回復、土ならLock増加。
Cauterization火と火以外の1番高い属性のダメージを与え、ダメージの100%を盗む。 火以外の1番高い属性によってダメージと敵に与えるスペル効果が変わる。
サブ属性が風なら対象に1MP除去(100%)、水なら対象に1AP除去(100%)、土なら対象のElementalResistanceを減少。 そののち火属性ダメージとサブ属性ダメージの2つを与え、自分はダメージの100%を回復。1対象には1回のみ。1ターンに2回のみ。
Flaming Blade自身にFlaming付与、自身を中心に十字1マスの範囲に火属性ダメージとScalded付与。 火以外の1番高い属性のダメージと、火以外の1番高い属性によって自身にかかるスペルの効果が変わる。自身もダメージを受ける。
Radiance対象にFlaming、対象を中心に円範囲3マスにDamage Bonus、Critical Hits増加効果のあるバフを付与する。自身もダメージを受ける。
まず自分が火属性ダメージ。 対象にFlamingを付与し、対象を中心に円範囲3マスの味方にElementalMasteryボーナスとクリティカルヒット%増加のバフを付与する。 これは自分を中心にもかけられる。1ターンに1回のみ。
Hot Head敵の隣にテレポート。自身にBerserker DamageとFlaming付与。 火以外の1番高い属性によって自身又は敵にかかるバフの効果が変わる。
敵の隣にテレポート。自分にBerserker DamageとFlamingを付与し、自分を中心とした1マス十字にScalded付与。 サブ属性が風なら自分にCriticalMasteryとクリティカルヒット%増加のバフを付与 サブ属性が水なら自分を中心とした1マス十字にいる敵に1AP除去(100%) サブ属性が土なら自分にElementalResistance増加バフを付与
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まず自分が火属性の中ダメージ。自分に強力なFlaming付与。自分にAP+3。 サブ属性が風なら自分のRangeに+2、水ならこのスペルの自傷ダメージキャンセル&HealsReceivedを1ターン増加、土ならLock増加。 クールダウン3ターン。
Flame Knight Skill自身のステータス全般を上昇させる。
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