Ouginak のバックアップの現在との差分(No.3)
Ouginak's Rage
WATERWeigh DownCurseRuptureGashRuckusEARTHFang in the WorksCrosshatchBrawlFits and StartsWatchdogAIRSweepingContusionBig DogBone-BreakerPugnacity固有スペルACTIVE SPELLPreyBow WowHunterTrackingCanineAppeasementPASSIVESBurrowExhaustionSniffDog HandlerRaidingArdorCanine ArtSidekickCunning FangHagglingClass StateClass State / Auto Deck SpellFury怒りポイント。Furryではない(それでもいいような気もするが)。 スペルを使うたび、スペルコストのAPとWPとMPを足した値だけ増える。たまにほかの条件でも増える。 Were-Ouginakに変身するスペルの発動条件であり、また、アクティブスペルAppeasementでHPを回復するのにも使う。 スペルを使うたび、スペルコストのAPとWPとMPを足した値だけ増える。いわゆる空打ちでも増える。たまにほかの条件でも増える。 スペルをかける瞬間にFuryが増えるという処理のようで、スペルの効果がFuryポイントで増強される場合、そのスペルで増えるはずだったFuryは効果に加算される。 Were-Ouginakオウギナックが変身した姿。 Were-Ouginak
Were-Ouginakの姿は次の自分のターンの終わりに解ける。Were-Ouginak中の効果は以下: オウギナックがWere-Ouginakに変身するスペル。消費コストはゼロで、戦闘開始時に3番目のスペルバーに自動的に追加される。
また、Were-Ouginakから元に戻るときにはWPが全快し、Furyポイントが0に戻る。 Furyが減ったからと言って変身が解除されるわけではないので、変身中にAppeasementをかければFury全消費を気にせずにHP回復ができる。 コメント
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