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Ecosystem のバックアップ(No.14)
Wakfuの自然環境は一定ではなく、常に変化し続けている。資源は常に同じ場所に現れるわけではなく、モンスターや植物の数のコントロールは、プレイヤーたちの行動にかかっている。プレイヤーは資源を減らすこともできるし、増やすこともできる。エコシステムがどうなるかはプレイヤー自身が決めるのだ。 Ecosystem(エコシステム)
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| Nation | Zone | Wakfu Source | Stasis Source |
| Amakna | Singing Fields | -9, -8 | -7, -16 |
| Bonta | Kara | 15, -1 | 15, 2 |
| Brakmar | Pabong Fields | -5, -12 | -7, -11 |
| Sufokia | Turfo Canyon | 6, -33 | 5, -33 |
中には結晶
が設置されており、クリックすると30分の職業経験値増加バフのオーラ
がもらえる。
このオーラは回数制限があるようには見えない。一日何度でも使えるようにみえる。
また、入る&結晶にタッチするキャラのワクフゲージだけがチェックされるようで、誰かが触れることさえできればチーム全員に同じオーラが配布される。
つまりWakfuオーラが欲しい時はWakfuに振れてるキャラに切り替えてWakfu Sourceに、Stasisオーラが欲しい時はStatisなキャラに切り替えてStasis Sourceに行けばよい。
奥に設置されている納品箱は、資源を指定数納品することで対応するWakfuまたはStasisの装備製作行為と製作施設がそのサーバでアンロックされる。
目標数は合計4000個とか合計2万個とか大量なものだが、サーバにいる誰でも1個から納品できる(プレイヤー個別の機能解除ではない)。
納品物と量に関してはWikiaの記事
を参照のこと。
たとえばWakfu Sourceの北側の納品箱に以下のものを全員で納品するとArea of EffectのWakfu装備の製作ができるようになる。
Thistle Seed 1000個・Ash Cutting 1000個・Wheat Grain 1000個・Gobball Seed 1000個
時期やサーバによってはいくつか解放されていることもある。
アイテムのConditionsタブで「Percentage of Wakfu greater than 40」などと書かれている条件は、WakfuやStasisの値をみている。
たとえば上記はゲージがWakfu側に振れててなおかつ40%を超えていないと身に付けることができない。
なお、正直そんなとりたてて強くもない。
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