職業概要 のバックアップ(No.32)
概要職業(Profession)を学ぶことで、資源を収集したり、武器や防具、アイテムの製造を行ったりすることができる。 収集職 Gathering Professionフィールド内に点在する固定の採取地点から資源を採取、または「植えられるポイント」に任意に苗や種を植えて時間経過で育てて収穫する職業。
習得収集職は製造職と違い、キャラクターを作成した時点で全て習得した状態になっている。 採取・収集採取できそうな資源を右クリック、表示されるメニューから採取に関するアイコンを選択するだけでOK。 「植え直す」植物関連の採取、つまり、Farmar、Herbalist、Lumberjackに関しては、採取で資源が画面上から無くなってしまった場合は二度と再生成されない。 Farmar: 作物を右クリック、アイコン(左側)の「Harvest」を選択。種(Seed)や籾(Grain)が入手できる。 これらをアイテム欄から使用して「植える」ことで、10分ほどで(気候や気温によって前後する)再収穫が可能となる 魚や鉱床など、「植え直す」ものができないものは、数分で自動再生成される。 Cap'n Atcha(白猫)資源採取中にCap'n Atcha(Major Cat)という特別な白いネコとの戦闘になることがある。これは自動採取Bot避けのシステムであり、うまく勝利すると採取物が40個余分にもらえる。 数字の選択に失敗すると採集量が33%減るデバフが1時間かかる。 活用法:失敗した後、採取を1〜5回するうちに再びこれに襲われる(本当の意味のBot避けあるいはうっかりミス救済)。 エコシステムWakfuにはエコシステムが存在し、そのエリア内の特定のカテゴリの資源を減らしすぎたり増やし過ぎたりすると市民ポイントにペナルティを受ける。 たとえばこの画像のような状況の場合、このエリアでOutlawになりかねない行為は草花の採取だけ。 似たものにArea full警告があるが、これに関しては単にその場所付近ではこれ以上オブジェクトを増やすことができないという掲示。 天候と作物の関連樹木・作物・草花には「それに適した気温」「それが好む雨量」が種類ごとに設定されている。 加工採取した資源はそのまま製作の原料に使用することもできるが、各々の職のWorkshop(作業所、マップ上ではハンマーの表示)で「半加工品」にすることもできる。 レア採取素材稀に光っている採取ポイントがあり、それを採取するとレアな素材が入手できる。 製造職 Crafting Profession
習得製造職は、該当する職のWorkshop(作業所)にいるNPC(マップ上でハンマーのアイコン表示)に話しかけることで習得できる。 製造材料を揃えて、町やフィールドに設置されているWorkshop(作業場)ヘ行くと、武器や防具、アイテムが製造できる。
詳細経験値と職業レベル
経験値ボーナス職業経験値はエリアボーナス等でいくらか割増されることがある。生産ガイドを参照。 採取量ボーナス(+○% △△ Harvests)ゲーム内には、採取職の採取量を増加させる効果というものがいくつか存在する。生産ガイド参照。 同じ種類の採取量増加効果が重複した場合は効果が加算される。 Kama Minter鉱石からKama(通貨)を直接鋳造することができる職業。NPC買い取り施設のないWakfuにおいて唯一「即時収入」が得られる行為。 Haven Bagでの収集・製造フィールドや街で収集・製造を行うのが一般的だが、Haven BagやHaven World内に自分(ギルド)だけの畑やWorkshopを設置して収集・製造を行うことも可能。 |