チュートリアル のバックアップの現在との差分(No.19)
ログイン後の空きキャラスロット選択時、チュートリアルを受けるかどうかを聞かれる。 Wakfuのプレイが初めてなのなら、必ず受けること。 アカウントで最初のキャラクターを作成する場合、ムービー読み込み(すこしかかる)のあとにチュートリアルエリアでの冒険が開始する。 また、セカンドキャラ作成以降はログイン後の空きキャラスロット選択時、チュートリアルを受けるかどうかを聞かれる。 ※Ver 1.47アップデート(2016/7/12)でチュートリアルの内容が大幅に変更されました。 目次
キャラクター作成チュートリアルを開始する前にキャラクターを作成します(画像・詳細はキャラクター作成を参照)。
チュートリアルチュートリアルは、Incarnam(インカルナム)という場所にキャラクターが現れるところから始まります。 Otomaiとの出会いはるかな昔、<12の世界>の秩序と平和はドフスによって護られていました ドフス、素晴らしい魔力を内に秘めた6つの竜の卵によって ある日、とある実験の失敗によってオグレストが生まれました 実の子のように育てられたオグレストですが、その力は次第に制御できなくなっていきます そこで、彼は竜の卵であるドフスを集め、その強力な魔力でなんとかしようと考えました そのせいで世界の均衡は乱れてゆき、この世界の破滅は間近とも思われました… そこで冒険者たちはその命運を手に、オグレストの棲み処、Mount Zinitに向かったのです 「あなた」の目の前には5人の冒険者、そして<涙>を流す大きな<魔物> 勇敢にも立ち向かう冒険者たち、しかし彼らは倒れ、魂が…目の前の…腕が…振り下ろさ オープニングアニメーション開始、青い髪の男性がモンスターに囲まれている
基本の動き
オトマイが進んだ方向へ追いかける First Steps はじめの一歩
クエスト:First Steps はじめの一歩
Incarnam Plains インカルナム平野
Hunting for Olavrann the Externalオトマイと会話 クエスト:Hunting for Olavrann the External(Olavrannを探す)
戦闘で死んでもインカルナム内で復帰するし所持品や経験値に死亡ペナルティはないので深刻に考えなくてよい。 Reapper? と聞かれたらYESと答えるとオトマイの目の前で復活する。HPは1なのでしばらく座っていよう。
戦闘のヒント
ヒント次のダンジョンに入る前に、モンスター2-3体のグループを倒せるようになっておきたい レベルが上がると新しいスペルが使えるようになる
次のダンジョンに入る前に、戦闘の練習もかねてレベルは6にしておきたい(5でもいいが戦闘大変) レベルが上がると新しいスペルが解禁されるので、戦闘はより楽になる
Wakfuの理 この世界にはWAKFUという生命エネルギーが存在する。 宝箱 道中でたまに見かける宝箱は開けてよい。エモーション(仕草)が手に入る。インカルナムに隠された宝箱は全部で5つ。 ドロップアイテム モンスターを倒すと装備を落とすことがある。インベントリを開いてダブルクリックして装備しよう。Wakfuでは装備で能力が直接上がるのが特徴 用心深い人向けその1 モンスターが落とす装備はセットになっている(詳細のSetアイコンから参照)。倒しまくって揃えてもよい。そこそこ強い 用心深い人向けその2 レベルアップで上げられるAbilityもステータスを直接上げることができる。%Health Points, Elemental Mastery, % Critical Hit 推奨。インカルナムにいる間は、振り直したくなったらオトマイに話しかけて、I want to change my characteristics. を選択すると、すべてのポイントがリセットされる レベルアップとステータス レベルアップで上げられるAbilityもステータスを直接上げることができる。%Health Points, Elemental Mastery, Initiative, % Critical Hit 推奨。 向きとダメージ Wakfuの戦闘ではヨコから攻撃したときはダメージが1.1倍、後ろから攻撃したときは1.25倍。敵からの攻撃にも適用。ターン終了時の向き重要 スピードボーナス 3ターンごとに現れる謎のパネルはスピードボーナス。好きなの選んでよい。真ん中の2つ重要。敵のAP増えると悲惨 罠タイル 戦闘フィールドの端っこは罠タイルになっている。踏むと不幸が起こるので踏まない・押し出されて踏まさせられないを心がけたい ダンジョン
モンスター2体と戦闘
次の部屋に進み、モンスター3体と戦闘 3つ目の部屋に進み、ダンジョンのボス、Olavrannと戦闘
報酬:Applaud(拍手), Cry(泣く)のエモーション
Searching for the Past 過去の探求
クエスト:Searching for the Past(過去の探求)
以下、手順の詳細と日本語訳:
クラスの変更
(Re) Birth チュートリアルのクリアクエスト:(Re) Birth チュートリアルのクリア新しい人生の初日は、とてもおかしなものだった!アクション、感動、そしてたくさんのStasis!しかし今は、あなたがより魅力的な仕事の場(greener pastures)、Moogrr floorへと移動する時だ。Olavrannのすみかを離れた後、Otomaiに会いに行くと、彼がIncarnamから出発する方法を教えてくれる。Zaapを使うことはできないが、あなたは12の世界のAstrubという地域に到着することに成功する。あなたは新しく、そして公的にTwelvian(12の世界の住人)として転生する。次は、冒険だ!
オトマイに質問 - Q&A
キャラクター作成のよくある質問詳細はキャラクター作成を参照。 ステータスや装備に男女差はある?ありません。外見が変わるだけで、装備自体は共通です。クラス限定装備というものは存在します。所属限定装備というのもあります。 強いクラスを教えて!突出して強いクラスやメタ的に強いクラスというのは特にありません。よく調整されているという意味とよく調整されてないという意味との両方で。 あのクラス強すぎ!というのは隣の芝生は青く見えるだけです。自分のクラスの利点と向き合いましょう。 初心者向け(ではない)クラスとかあればご指南を誰もが認める初心者向け(ではない)クラスというのはおそらくありません。 いっそ外見で選んでみるのも手かもしれません。プレイ中は装備で隠れてあまり見えませんが。 一応、クラス選択時の並び順がプレイのしやすさ順なので、上のほうの星1や星2のクラスを選ぶと明快だとは言えます。下のほうに並ぶ星3のクラスは複雑な要素があるクラスなので、プレイには覚悟があったほうがいいかもしれません。 なお、入手できる仲間NPCがHP高めで攻撃の弱いシンプルアタッカーであるため、回復のEniripsaと防御のFecaを選んでしまうと決定的ダメージディーラーがいなくて敵を倒すのに時間がかかる傾向はあります。こっちはまず死なないがあっちも中々死なない、という少々困った状態です。ブースターパックでヒーロー枠を購入した場合は逆にサポートで便利なクラスなのですが…。 とはいえそうそう不便でもないので外見で選んでみるのも手かもしれません。プレイ中は装備で隠れてあまり見えませんが、レベルを一旦下げてダンジョンに挑む場合にオートステータスにした場合はダンジョン内では最初に設定した外見になります。あまり変な色合いにすると悲しいので、ちょっと凝ってみるのもいいでしょう。 コメント |
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