チーム・PT のバックアップの現在との差分(No.16)
Wakfuの戦闘は敵の数も多く攻撃力も結構ガチなため、キャラ一人で敵に挑むと主に残りHP的な意味で即死する。仲間重要。 ヒーローシステム(Heroes System)とはそもそも何かWakfuにおいては、同一アカウント内の別キャラクターあるいはサイドキック(戦闘用NPC)を2体まで「仲間」として「召喚」して戦闘に参加させることができる。 これをヒーローシステムと呼ぶ。 ただし、マイサブキャラを仲間として設定するには課金枠が必要であり(しかも月額支払い)、サイドキックも原則課金キャラ(これは永久使用。例外として、Astrub Knightは初期クエストで入手可能)である。 よって無課金だと、「自分」「サイドキック(Astrub Knight)」「週替わりお試しサイドキック」という構成になる。 しかしそれでも戦闘はぐっと楽になる上にドロップアイテム入手量も増えるため、利用を強く勧めたい。 なお、課金を前提とした場合は、 「プレイヤーほどではないが適度に強力なサイドキックを買って使う」や、「もう一つクラスを作り月額払ってソロプレイする」 などのようになる。 チーム(グループ、パーティ)これまでの複垢プレイ(公式容認)との違いWakfuでは完全1キャラで戦闘をすると死ぬ。すぐ死ぬ。なので、主に戦闘のための「チーム」という団体様の概念がある。 チームメンバーは最大6人で、自分をリーダーにしてチームを作成することも他のチームへ参加することもできる。
公式に月600円支払うと複垢操作の不便が解消される、という前衛的なんだか末期的なんだかよくわからないサービスである。
サイドキックプレイヤーの戦闘を補佐する戦闘用NPCをサイドキックと呼ぶ。(詳細はサイドキックを参照) 戦闘で操作ができ、装備やレベルアップが可能で、アイテムドロップも一人分(残念ながら装備由来のPPは無視される)として計算されるたいへん頼もしい助っ人である。 ただし、そもそもの問題として彼らの戦闘力はプレイヤーのクラスと比べるとそう高くない。 サイドキック2体でもボス等に勝てない場合はやはりサブキャラ(要課金)か他プレイヤー(要コミュ力)の協力が必要。 人数が多くなるので敵を捌きやすく戦闘が有利になれるほか、ダンジョン内では人数に応じてWisdomのボーナスが受けられる。 他にもダンジョン内の途中の部屋で待機して他アカウントのプレイヤーの合流再開を待つということも可能。 中の人が自分だけのローカルチームの作成なお、サイドキックはアカウント内で完全に共用である。 アカウント内で自由に使い回せるのはいいのだが、困ったことにレベルはプレイキャラ依存なのに装備は共通である。 おそらくいちばん一般的なチーム。 「チームメンバープレイヤー(=自分)が設定しているサイドキックとヒーロー(メンバーにつき最大2体)」で構成された最大3人のチーム。 全部自分だけで作成操作が可能。もちろん誰かを招待すれば「有人」パーティにもなる。 レベルの低いサブキャラをメイン操作キャラに指定している状態で(高レベルのメインキャラで育てていた)サイドキックを選ぶとサイドキックのレベルはサブキャラのレベルに抑えられる。 サイドキックのレベルがサイドキックの装備レベルよりも低くなるという場合は(サブで使うと通常そうなるが)「持ててるけどステアップ効果なし」という激弱状態になる。 (この状態で迂闊にサイドキックの強装備を外してしまうとサイドキックやメインキャラにその装備を戻すことが困難になってしまうので注意) チームに所属していない状態でチームマネジメントウィンドウを開くと、「自分」「所有サイドキック」「登録可能ヒーロー」の3つが表示される。 チームメンバーに入れたい者をクリックすると、右のチーム画面に登録される(再度クリックで解除)。 Heroes System ヒーローシステム詳細サイドキック先述の通り、ヒーローシステムを利用すると同時に最大3体までのキャラクターを操作できるようになる。 ここにおいては、サブキャラやサイドキックをあわせて「ヒーロー」と呼ぶ。 利点プレイヤーの戦闘を補佐する戦闘用NPCをサイドキックと呼ぶ。 戦闘で操作ができ、装備やレベルアップが可能で、アイテムドロップも一人分(ただし装備由来のPPは無視)として計算されるたいへん頼もしい助っ人である。 基本課金キャラだが、序盤クエストで1体、週替わりのお試しサイドキックが1体提供される。詳細はサイドキックを参照。 ただし、便利ではあるが彼らの戦闘力はプレイヤーのクラスと比べるとそう高くない。 サイドキック2体でもボス等に勝てない場合はやはりサブキャラ(要課金)か他プレイヤー(要コミュ力)の協力が必要。 ヒーローシステム
ドロップアイテム取得計算が個々に行われるというのは大きく、通常のアイテムの入手量が2倍3倍になるといえる(レア系は別)。 (ただし、サイドキックに限ってはPPアップ装備を身に着けていても装備ぶんは機能せず基本はPP+0とみなされる) 利用条件
キャラ枠価格ヒーローシステム自体は無償で利用できるが、アカウント内の別キャラクターを使用するためには利用枠の数によって課金が必要。 キャラ枠の価格は、有効期間(7日間または30日間から選択)とヒーローの人数によって異なる。 たいへんお得なブースターパックとセットのものもある。
グループへの追加方法サイドキックやヒーローをグループ(PT)に加えて戦闘に参加させるには、 ヒーローシステムを使うと、上記サイドキックに加えてアカウント内のサブキャラクターを「操作可能な仲間」に設定できる。 ただし利用するにはブースターの購入が必要。詳しくはヒーローシステムを参照。 チームへの追加方法サイドキックやサブキャラをチーム(グループ、パーティ、PT、どれもだいたい同じ)に加えて戦闘に参加させるには、
出典:[Guide] How to group with your Sidekick and/or Heroes(公式フォーラム。画像付きの解説あり) メイン操作キャラ切り替えフィールド上でのヒーローシステム登録済みキャラクター間の切替はチーム表示の顔アイコンのクリックで行う。 チームのリーダー設定とは別となる。 キーボードでも可能。この場合はtキーを押すとメインキャラに、yキーを押すとサブキャラに切り替わる。 Troupe Rank「所有している」ヒーローとサイドキックのレベルの高さに応じて、Troupe Rankが上昇し、報酬(をカマで買う権利)がもらえる。 内容は、コスチューム、タイトル、エモーションなど。移動力+50%のマウントも魅力。 計算は Rank Rewards(報酬)ヒーローとサイドキックのレベルの合計で、ランクが決定し、ランクに応じて報酬がもらえる。内容は、コスチューム、タイトル、エモーションなど。
をさらに合計した値で行う。 日替わりお試しサイドキックのレベルは加算しないが、Astrub Knightのレベルは加算する。 また、キャラクターを削除した場合はTroupe Rankは再計算されランクが下がる。 なお、移動力+50%でマスタリもつく、ドラゴターキー完全上位互換のマウントBoowolfを手に入れる最速手段は おおむね (いつぞやのアップデートでBoowolfがランク8→5の報酬になった為、超緩和された) 入手するアイテムは(Boowolfを含め)Linkedであり、取引することはできない。
他プレイヤーとのチームWakfuでは(ヒーロー、サイドキックを含め)最大6人のチームを編成して戦闘する事ができる。 加入したプレイヤーの所属するヒーローはそのままチームに加入となる。なので「定員オーバー」になる場合は適宜不要なヒーローは外そう。 加入したプレイヤーの所属するヒーローはそのままチームに加入となる。なので「定員オーバー」になる場合は適宜サイドキック等を外そう。 チームメンバーは画面左に外見と、現在HPが表示される。 また、フィールドマップとミニマップ上に共通のマークで位置表示される(頭上についたマーク参照)。 他プレイヤーとのチーム結成はダンジョン攻略のためということがほとんどである。 他プレイヤー勧誘方法
チームとダンジョン攻略wakfuのダンジョンは全てインスタンスダンジョン制を採用しており、チームごとに新規にダンジョン内容が生成される。 (つまり、他チームがモンスターを「狩り尽くして」しまうことがないようになっている) ダンジョンの途中で全滅した場合、チームメンバーの誰か一人(墓地状態可)がダンジョン内に残っていれば進行状況は保存される。 そのため、残りのメンバーが再入場することで途中から再開する事ができる(待ち役の仲間の墓はKenKO等でなんとかすること)。 ダンジョン内でログアウトした場合、戦闘放棄したとみなされ、セーブしてある不死鳥像の前に移動する。
コメントチームを結成している場合、ダンジョン内では全員にWisdomバフがかかり、取得経験値が増える。
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