初心者ガイド のバックアップ(No.2)

初心者ガイド Edit

書きかけ
ホントは画像つきにしたいんだけど重くなるのでどうしようかな

プレイ前 Edit

しまった英語だ Edit

  • 全編英語のシミューレーション戦闘MMORPG。それなりに英語はめんどくさい
  • 日本人はそれほど多くはない上にチャットで日本語も通らない。これもめんどくさい
  • レシピやドロップ率なんかの(公式)外部情報サイトも英語。やっぱめんどくさい
  • プレイ解説をしてる日本語ブログがいくつかあったりなかったりする模様

サーバ選択 Edit

  • ログインするとサーバの選択画面になる。だいたい2つが表示されるはず
  • PHAERIS (Asia 、発音フェイリス)はSteam版を中心とする新顔サーバ。アジア中心の様子。
  • REMINGTON (International、発音レミントン)は古参が多い国際サーバ。全世界から利用可能
  • 一見賑やかなレミントンがよさげだが、資源採取で混まないまったり感などからフェイリスを勧める者もそれなりにいる
  • 「ソロプレイの比重高いし、2つとも試して賑やか競争とまったり過疎の好みに合う方で続けろ」という意見もあり

チュートリアル Edit

  • キャラクター作成スロット選択後、チュートリアル開始。特殊なゲームなので初回は強く推奨
  • たぶんこのwikiやネットのどっかにガイドがあるはず(丸投げ)
  • チュートリアル中は練習クラスが与えられる。チュートリアル後に改めてクラスや性別を決定
  • クラスは変更不可能(課金でできるけど)。現時点では詳細説明されてもわかんないので外見で選んでもOK


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


最初の街Astrub(アストゥルーブ) Edit

やっぱ英語じゃんこのゲーム Edit

  • 後戻りできない選択肢やもらえるものがもらえなくなる選択肢というのは基本ない
    • なので適当にコンパス示す先でハイハイ言って敵倒せばクエストは進むのだ万歳
    • 近場ではNationの選択がしばらく後戻り不可。Riktus勧誘トラップも結構危険。後述
  • 家から出ると本編開始。Wakfuの世界へようこそ

マップ Edit

  • 画面下からマップを選ぶと地図を見ることができる。クエスト目的地の位置などいろいろ表示される
  • 壁の内側は街、東西南北は資源採取エリアであり、さらにNationと呼ばれる国家組織への船着場がある
  • しばらくはクエストで街中を走り回ることになる
  • マップに恐竜っぽい顔のマークがあればそれは大陸内移動手段。瞬間的に移動できるので探して登録しよう
  • 鳥っぽいマークは不死鳥で、最後に登録した不死鳥の場所から全滅時に再開される。適宜登録し直しておこう

クエストの受注 Edit

  • 序盤はクエストによる経験値でレベルアップして強くなろう。迂闊にネコやトリと戦うと死ぬぞ
  • クエストには達成が辛いものもあるので、適宜後回しでも構わない
  • Wakfuには環境クエストと呼ばれるものがあり、エリア固有のミニクエストが常時ひとつ表示されている
    • クエストガイドの一番上のやつで、報酬経験値はそれほどでもない
    • 時限式で勝手に始まって勝手に終わって「あなたは○○クエに失敗しました」と赤字で煽ってくる初心者殺し
    • 環境クエの対象となるオブジェクトや敵はフィールド上で緑に光っている。適宜利用したり無視したりしよう

レベルアップ Edit

  • 戦闘やクエストでもらった経験値がたまるとキャラクターレベルがアップ
  • 光ってるAbilityタブを開き、ポイント割り振りを行う。序盤おすすめは以下:
    • IntelligenceではHPを割合で増やす「% HP」
    • Strengthではダメージを直接増やす「Damage」
    • Agilityでは行動順が上がる「Initiative」と敵から離れられる「Dodge and Lock」
    • Chanceではクリティカル率を上げる「Critical」
  • キャラレベル30と80で振り直しクエストが自動開始する(期限2日間)
    • レベル50程度で倒せる敵のドロップ品合計1400個持ってこいクエ?(インターバル30日)でも可能
      • アスト中央のでっかいフクロウおばさんに話しかけてみよう
    • どうしても即時振り直しをしたい場合は課金アイテムのScroll of Absolutionをどうぞ

戦闘! Edit

  • チュートリアルでもやった通り、敵を右クリックしてfightを選ぶと戦闘となる
  • 味方全員の位置配置終了後に戦闘開始。水色のところに配置。サイドキック等はクリックで選んでから配置
  • 視界とマス目移動の概念とAP縛りがあるので、うまいこと位置どりしてうまいことAPを使って敵を倒そう
  • 逃げることはできない。画面下メニューからgiveupを選択。全滅扱いで復活地点搬送。全滅には資源ロスト等はなし
  • 敵が多いとあっという間に囲まれて死ぬ。相手が強すぎてもやっぱ死ぬ。Wakfuの戦闘突入は完全任意なので敵は選ぼう
  • レベル10になると「チャレンジ」という戦闘目標が発生。指定した制限を守って勝つと経験値とドロップ率にボーナス
    • こんなんきちんと守って戦うの無理じゃね、というチャレンジが与えられることもままある。その時は諦めよう
  • 戦闘に勝利すると味方全員に経験値。レベルが周りより低過ぎる仲間にはそれなりの経験値しか入らない。寄生対策らしい
  • 拾いきれないアイテムは一時ウィンドウに保持される。整理しよう。歩くとウィンドウごと消えるという警告あり
  • 戦闘中のHPの回復はスペルのみ。移動中はアイテム可能(逆にスペル回復不可)。移動で自然回復するがエモーションsitで倍速回復

製作採取職(Professions) Edit

  • アストゥルーブの街の各製作所にいるNPCに話しかけると職業を習得できる。
    • マップでハンマーのマークがある場所にNPCがいる。習得に制限はないので全部習おう
  • アイコンメニューからProffesionsを選ぶと、現在の職のレベルとレシピが表示される
    • 採取職の場合は職業名の頭のアイコンをクリックすると採取とレシピが切り替わる
  • レシピを右クリックすると詳細ミニウィンドウが開く
    • 残念ながら材料の詳細を表示することも材料からさらにレシピを辿ることもできない
  • マップの北(右上)はAmaknaへ続くエリア。広大な畑が広がり、Tuberbuld(カブイモっぽい)を植えることができる
  • マップの東(右下)はSufokiaへ続くエリア。水場が多く、Sturgeon(川ハゼ)とBreaded fish(パン粉まぶし魚)を釣ることができる
  • マップの南(左下)はBrakmarへ続くエリア。鉱石が多く、Tin Ore(スズ)を採掘することができる
  • マップの西(左上)はBontaへ続くエリア。植林に適し、Ash(トネリコ)を植えることができる
  • 採取は「採取できそうなオブジェクト」を右クリックして採取法(複数あることが多い)を選ぶ
  • 採取用具などは必要なく、適当に採取すると適切な職が適用され適当に職業経験値が入る
  • 樹木と草花と作物に関しては、cutを選択して伐採採取して消してしまうと二度と生えてこないので注意
    • 他人が採取できない不親切とかいうより先に、あなたが5分後に採取するものがなくなってしまうことが問題
  • これを防ぐには、樹木ならprune(剪定)、草花穀物ならhervest(収穫)を選択して苗木や種を得、それを植えて増やすという行為を行う
  • 植えて数分後には芽が出、苗や種が採取可能になり、やがて丸太や花や根も採取可能になる(もう一段階あるものもある)
  • 魚と鉱石と一定数までのモンスターは植え直す必要はなく、採掘討伐されてもいくらかの時間後に再生成される
    • モンスターはseedを採取して撒くと複数匹のグループとして「生えて」くる。自動再生成では1匹か2匹の小グループなのでそこが違う
  • 製作は街などに設置されている製作機具の前に立って、右クリックから「とにかく左のほうのアイコン」を選択
    • 右のアイコンはレシピなしの時に使う。隠しレシピなども特段無いのでとりあえずは気にしなくてよい
  • 表示されるレシピのうち、材料が揃っていて製作可能なものには緑のチェックマークがつく
    • 赤の×マークは材料不足。クリックで不足品がわかる(残念ながら不足数はわからない)
  • 適宜製作数を入力したら(デフォルトは1個)、ハンマーぽいマークの「craft」をクリック
    • 途中で製作を止めたい場合はもう一度クリックすると中止。材料は全量戻ってくる
  • 数秒待つと製作されたアイテムが手に入り、材料収集難易度にだいたい対応した職業経験値が入る
    • 製作経験値の計算はわりと魔境なので、色々作って経験値を見てみるとよい。収集の手間と比べてワリのいいものがあるかもしれない
  • 現在の職レベルと比較して低いレベルの採取や製作では職業経験値が目減りし、あまり低いと0になる
  • 現在の職レベルよりも高いレベルのアイテムの採取は行えない。製作は可能だが成功率が下がる(失敗時は材料没収)

買い物 Edit

  • WakfuにはNPC店はない。武器屋も薬草屋も下取り店も宿屋もなんもない。唯一公共性があるのがオークション。
  • アイテムを売買したい場合は2つの選択肢がある。ひとつは他プレイヤーのHaven Bag。
    • 街中を歩いていると丸い袋のようなものを見ることがあるが、あれは実は他プレイヤーが開いてる露店
    • (右)クリックで売り物を見ることができる(許可されてれば入ることもできるが)。品物と価格は玉石混交
    • もちろん自分で露店を開くこともできる(実質、ログアウトが必要)。Haven Bag参照
  • もうひとつの売買手段はマーケットプレイス。委託オークション。
    • マップ上で黒い黒板のように見える場所に位置している。アストゥルーブでは中央ドラゴエクスプレスのちょい北
    • purchaseタブで購入可能品の閲覧ができる。カテゴリや名前やレベル帯で絞り込みもできる(あんまりうまく動作しないが)
      • 下矢印マークのチェックを外すと最安以外の表示もできる。売値カラムをクリックすると並び変えもある程度可能
    • saleタブで販売の委託ができる。別途アイテム欄からドラッグすると詳細が開くので金額などを入力
      • 10種類まで。24時間(変更可能)経っても買われなければ終了で帰ってくる。額や量によって前払いの税金が必要
    • withdrawタブは売上金や売れなかった品の引取を行う。引き取らない限りsale枠を占有し続けるのでこまめに回収を
  • アストゥルーブのマーケットプレイスは他Nationと独立な上立地も悪いので利用者が極端に少ない
  • とっととレベルを15くらいに上げてNationクエを開始しNationのマーケットを利用するのが得策だと思われる
    • 4つのNationのマーケットは内容が共通なので、どのサーバもそれなりの流量がある

エモーションと宝箱 Edit

  • たまーに宝箱がある。開けるとemotion?と呼ばれる仕草が見つかる(アイテムやカマであることもある)
  • 右下アイテムスロットの左端をクリックするとエモーションウィンドウが開く。クリックで使用。スロットにも入る
    • ゲーム的な意味はほぼないが、たまにやったり集めたりするとちょっと楽しい
    • 迂闊に人前で試すとユカイな人だと思われて外人さんグループに誘われたりする。ソロ系の人は注意
    • sitという座るエモーションはHPの自然回復速度が倍加する。覚えておくといいかも
  • クエストダンジョンでもない限り、ものすごく重要な鍵のようなものが入っている宝箱というのはない
    • つまり取得が無理っぽかったら無視しても構わない。何がどう無理っぽいかは見ればわかると思う





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