攻略情報のバックアップ(No.9)

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攻略情報のバックアップ(No.9)

攻略情報・お得情報

お得な情報やTipsなど張り切ってどうぞ！

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戦闘

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ちゃっちゃっと戦闘したい

スペルスロットをクリックするかわりにキーボードの数字でもいける。常用スペルは123あたりに入れておこう
- 利き手武器は f になっている
スペースキーを押すことでターン終了ができる。キーボードが許すならF1とかに変更してもいい
配置フェイズではTabキーを押すとキャラとカメラが切り替わる。右クリックホールドで探してたあなたに
transparentオプションはキャラを半透明にするというよりはクリックを透過させる
- つまりtransparentモードではキャラをクリックして選択することができず、常にマスによる選択になる
- タテに長い敵とかヨコに大きい敵とかで誤クリックが頻発して難儀していたあなたにピッタリ
- マスがキャラ絵で隠れることそのものは防げないのでマス目数えたりタイムラインとか見つつ
キャラの選択は左端のタイムラインアイコンで代替できる
- 配置フェイズでもヒーロー選択に使える
同ターン中に同じ相手に何度もスペルを使う場合は、2回目以降はスペル選んだら右下の横長ポートレイトをクリック
敵との位置関係数えてるのでカメラが他キャラの戦況を追って動くのが邪魔、そんなときはコンマ
戦闘終了時の戦果ウィンドウはEscで閉じる。なお、閉じなくても戦闘開始はできる

コメント:

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レベル上げ100

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レベル上げと職Trapperと職Handyman

Trapperのレベルが上がっているとダンジョン外で敵集団を自作して狩りができる。
若干格下の敵の集団をSeedから作って速攻で蹴散らす、ということが任意でできるので効率がよい。
Trapperのレベルが低いままだと自然沸きの1匹2匹相手にぽちぽちしなければならない。
ただし、格下集団を求めてダンジョンに潜るという代替案はあり。つまりHandymanを上げて鍵を作ってもよい。
通常、Trapperはレベル上げがしんどいので、鍵とダンジョンに頼る考え方は充分に妥当性がある。

Handymanはダンジョンの鍵をドロップ素材から作ることができる。
ダンジョンの鍵はモンスターが直接落とすことがあるが確率5%程度なので周回には若干心もとない。
Handymanのレベルが妥当だと、ダンジョン戦果の素材から鍵を作りまた潜るという自転車操業ができる。
Trapperのレベル上げがしんどくなった頃に、ダンジョンと鍵作成のことを思い出して欲しい。
なお、ほとんどのダンジョンはボスを倒さなくても入口からそのままノーペナで退場ができる。
ザコ敵の効率はいいけどボスで絶対死ぬからダンジョンは行きたくないな、という時にはこれも思い出して欲しい。

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Lv1-15

クエストをこなし、敵は1匹2匹を選んで倒す
何回か戦って1レベル上がるなら適正範囲なので無理して多いの強いの選ばない
Pappy Palの南にある一軒家ダンジョンはお一人様用ダンジョンで簡単。ネコもらえるぞネコ
メインクエストはAstrub Knightがもらえるまでは絶対にやること
職業はとりあえず放置で「も」よい。装備製作職は放置がよい。BakerChefHandymanは好きにしろ

コメント:

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Lv15-20

Nationへ。羊っぽいGobball（ゴッボール）とヒヨコみたいなTofu（トフ）がメインの相手。1匹を狙おう
彼らの落とす装備はLv30くらいまで使える（下手すると40まで着てる）ので全身埋めたい。種類はバラでも可
- Tofu追いかけるのが辛い？こっちから逃げれば攻撃のために近づいてきて距離縮まるぞ
山のような資源があるので職業再開。装備製作はやっぱり必要素材多すぎて詰まると思うので期待せず
- Tin Ore だけはAstrubにしかないので戻ることになる
  
  コメント:

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Lv20-30

ゴッボールやトフの2匹3匹が狩れるはず。トファービーが混じってるときっと死ぬ。戦闘隊長いても死ぬ
- 戦えそうな敵や集団の感覚と経験値の良さとまずさ、チャレンジ達成時のお得さなんかを実感してもらえると
20あればThree Pistes' Cave?のeasyならクリアできると思う（サイドキックは設定すること）
Gobball PasturesとThe Tofuhouseがクリアできたりできなかったりするはず。装備揃った30なら行ける
- ここのLv50くらいのボス装備の扱いにとても困る。メイン属性と属性完全合致でないなら売っちゃっても可
環境クエのHorde（集団を○組倒せ）のトフのやつがたぶんそろそろ倒せると思う
- こちらが弱すぎると全く倒せず強すぎると経験値が不味いという賞味期限短めのクエなので美味しいうちにどうぞ
ゴッボールやトフの次のNation固有のモンスターともそろそろ戦えるはず。コツはこれまでと同じ
Lv30で最初の無償ステータスリセットクエスト開始

コメント:

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Lv30-40

各NationのLv22ダンジョンがソロチームでクリア可能
- Sureberry Fieldsだけはボス戦ちょっと悲惨なのでアマクナの人は頑張ってください
- ここの高レベル装備は売ってしまうと後でもったいなかったかなと思うことが多い
Lv30でHuppermage Schoolクエストが開始。結構簡単
- もらえるLv30装備が4色エレメントなのでとても便利。時間かからないのでぜひ寄り道したい
Lv35でターキーがもらえるクエスト発生。移動速度1.5倍

コメント:

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Lv40-60

AP+1アミュレットとMP+1靴がドロップ品で入手装備可能になる（MP靴はLv35製作で既にあるが）
Lv32ダンジョンがクリア可能だけどLv22をチャレンジつきでクリアしたほうが時間効率いいかも
- アマクナの人は例によって鍵のほかにUgly Set装備が必要なので頑張ってください
個人的にはLv40-45の敵を倒した覚えがない。Lv32ダンジョンの敵の次はLv47のダンジョンの敵
- メイン属性マスタリ合計が200あればLv40-55エリアでイカとか樹とか倒して野良4万とかいけると思う
- このへん戦えるかは装備能力が肝なのでメイン2属性アップとか売ってたらちょっと背伸びして揃えたい
Lv50でWild Estate島のクエスト開始。戦闘力不足で詰まるまで進めておこう
しまっておいたLv50台装備がそろそろ着れるはず。そしてたいてい微妙。あのころはこれで強いと思ったのにね
Lv55でCalamar Island島のクエスト開始。全色エレメンタルなペットがもらえる
経験値20万固定でくれるとしたら欲しい？じゃあデイリークエストだ。イカや樹のドロップ品10個納品
- サイドキックは納入時に一緒にレベル上がるんだけどヒーローの場合は別途10個要るんだよね。3人ヒーローチームだと計30個もいる
- ブラクマとスフォキアのイカのinkの場合は素材用途が緩いのでありったけ納品に使っちゃってもいいような気はする
NationのTreechnid DungeonかMollusky Dungeonをヘビー巡回するだけでレベル上がると思うんだけどどう
- 鍵製作メインで上げてきたHandymanでここの鍵を作るのはレベルが届かないかもしれない
- Lv30→Lv40を鍵で上げようとするとステリセ素材を全弾投入になって心情的にたいへんしんどい
- あっThe Stalagmotel?の鍵がLv30であるじゃん石集めてこようぜ→製作経験値低い…ダンジョン超辛い…
  - 必要個数は7個で普通なのに製作経験値が200とかなめてんのこの鍵
  - The Stalagmotel?はかなり後になって作られたダンジョンなのでLv42ダンジョンとは思えないほどイジワル度がMAX

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Lv60-80

Lv60で各クラスのエンブレムが装備可能になる。採取職アイテムと被るのが痛いがダンジョン用にでも
- マーケット等では結構なお値段だが自分と同じクラスのHoodlumを倒すと自力調達可能。0.4%だけどなドロップ率
AP+1クロークが出てくるのもLv60。アクティブスペルやスペルスロットも一気に充実して急激に強くなるのがLv60

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金策の基本（初心者ガイドより複製）

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ゲーム内収入の現状確認

このゲームは格下になった敵をどんなに倒してもカマがほとんど（あるいは全く）手に入らない
- おそらくは敵合計レベルを基本値にした、戦闘経験値と似たような目減り計算式
  - つまり相対的に雑魚くなった敵をどんなに倒しても収入はピウィの涙
- 適正レベルっぽい敵を素直に倒そうねという話なのだろう
- 思い切って新しい島に行くと敵からの収入やドロップ品売上が増えたりもする。アドベンチャー大事
クエストを達成しても通貨は基本もらえない（たまーにくれたと思っても100カマ）
装備やアイテムの下取り店も存在しない
課金ブースターパックが適用されていると戦闘カマ入手額が30%（安いパックは15%）アップする

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よく売るために

数が揃うまでアイテム欄を専有したくないのは相手も同じなので極力使いやすい量で売る
- （レシピ・納品的な意味で）買ってすぐ使える量だとたいへん買いやすい
- レアドロップ素材は数個でも仕方ないと思う。売るためだけに数を揃えるのは手間的にも精神的にもちょっとめげる
同一アカウント内のサブキャラは新たにマーケットに10品出せるのでなんとかして活用したい
可能ならHavenBagの露天機能でも儲けを出したいところだがアイテム仮置き場としての性格が強いかもしれない
過疎ってるとか言われる割には適正価格やお得価格や珍品名品の類はNationやKelbaのマーケットでわりと売れる
- 全体量が少ないせいで逆に初期画面や値段順閲覧で見やすく「ついでに買う」「あとで買う」の対象になっているようだ
- 良出品が捌けまくるおかげで流量とその表示が少ないままになるといういいんだか悪いんだかよくわからないスパイラルに陥っている
  
  お名前:

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消費アイテム

なにはなくともパンである。パン万歳
- 使うとわかるが回復量2桁パンをひたすら連打して全快させるのは手間的にも時間的にもしんどい。買うなら3桁
- Rye Breadの作りやすさが異常（というか他の穀物の成長確率が渋い）。困ったらライ麦パンで
- ライ麦パン→コーンブレッド→なんかLv100で収穫88％のやつのパンが量を作れると思う
シェフのおすすめはRecall PotionとOsamodas Powder。マスタリダメージ増加料理がやや売れる。他はお察し
売れやすいカテゴリではあるが販売者も多い。値引き合戦による消耗には注意。値段が適正であれば売れるので待とう
- 今見えてる値段のパンは「こんな値段じゃ買わねえよ」と市場が判断した売れ残りパンである可能性もある。価格参考にするのは危険
  
  お名前:

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採取素材

「それからさらに製作職の副素材を作るために使えるもの」は結構な需要がある
鉱石や樹木は採取コストがやや高いので手間に合った値段なら買って済ませようという向きが強い
- 手間に合った値段ならというのがポイントではある。若干強気でもいけることが多い（無責任）
- 自分のレベル上げに使ったほうがいいんじゃないかという場合も多々ある。バランス
草花はTailorや皮革に使えるものが人気。花500個用意するのは面倒だなとみんなも思ってるのである。手間を売ろう
穀物は価格さえ合えばなんでもよい。レシピが尖ってる野菜は需要的に危険だが誰も出さないならオンリーワン需要狙いが
魚は…魚か…魚ね……（目を逸らす）
- 実際のところ、修行中のシェフがまとめ買いすることがある。ただ、シェフはたいてい自力で釣るので…
Trapper素材はレシピの関係上数があったほうが絶対によい。高レベルデイリークエ用のSeedを用意するという手はあり

お名前:

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ドロップ品

ドロップ品素材

製作レベル上げに使いやすいものほど売れる。問題は買う人に巡りあうかどうかだけ
- モブ並品+ボスレアドロップというレシピしかないモブ並品はボスのレアドロが嫌気されて売れにくい（出す価値はあるが）
Nation名物の敵からドロップする素材は他のNation住民には入手が手間なのでワンチャンあり
ドロップ鉱石と呼ばれるものは捌けるのだが残念ながらレア。自分用需要も高いのでなかなか出ない
- Pearl Moonstone Ruby※高い Lalovely Stone※磨くと高い Agate Stone※いまいち
- これに限らず「これ自分のレベル上げに絶対楽だし取っておきたいなあ」というのを思い切って売るとよく売れる
ステータスリセットクエスト用の納品素材は恒常的な需要がある
Amakna Bonta Brakmar Sufokia

Country
Scalp
Toad
Tongue
Blibli
Tooth
Moskito
Wings
Scara
Horn
Chafer
Bone
Fins
Koko
Leaf
- 200個揃っていたら完璧
- むしろこれらを素材として使うレシピのために市場で買おうとするとかなり高くて参る
- なおどれもNation特産モブのドロップ品である。自分のNationのをたくさん集めて売るといいことあるかも
The Life of A Hunterクエスト用のボスドロップ素材もそれなりに人気
- 製作が大変なのでレシピ確認しただけで捨ててしまうことがあるが実はレシピ用途以上に売れる可能性がある
稀にグローバルドロップするSmithmagic Hammerは上級者に需要あり。いいの引いたら売りつけよう

お名前:

ドロップ品装備

緑や橙の装備ならどこかに必ず需要はある
- 砕かれてるかもしれないが
みんながみんな適正レベル帯の敵を倒せてドロップ装備を吟味できるわけではないため
- でも砕かれてるかもしれないが
ランク6とランク8の緑ルーンにはHandymanの安楽レシピ用途があるのでこのあたりの緑装備は売れやすいかも
- やっぱり砕かれてるんじゃないですかやだー
白装備はステータス的にも販売需要的にもクラッシャー成果的にもイマイチなので邪魔なら途中で捨ててもよい

お名前:

ドロップ品バッグ

ドロップ率の関係上狙って出すのは難しく、これよりも容量の多いBagが製作できるためこれを売るための周回はきつい
- Boowolf Sack(19) NumSack(23) The Charity(23) Cactasack(25) Cawwottote(30)
以下は採取職の採取量が上がるバッグ。サブキャラに装備させて専業させるのに使ったりする。容量が少なすぎて日常需要はほぼなし
- Bum Sack（Minor+10%、GagaIslandのGoldRush景品） Pipi Bag（Trapper+10%、GagaIslandのトイレ寄付戦利品）
  
  お名前:

レベル100レシピがある序中盤装備等

「序盤装備をレベル100レシピの素材にすれば序盤プレイヤーの出品装備を熟練プレイヤーが買うことになって市場が回る！ YAY！」
- 実際はそれほどうまくは行ってない
- 待機アイテムの所持欄占有問題は高レベルプレイヤーにもついて回るし作りたい時に巡回したほうが早い
- とはいえ欲しい人は出ないわけでもない。まとめて売ればなんとかなるかもしれない
  
  お名前:

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Mimik Slobber

Mimik Slobberはダンジョンの敵から稀に手に入るMimikibbleを特定ダンジョンの宝箱に使うと手に入る
採取量アップ装備の材料になるので結構需要がある
- 最後の30%アップ装備を作るためには累計50個必要
敵の強さや自分とのレベル差は出現に無関係そうだとされているのでアストゥルーブのPiwiダンジョンの周回が人気
- 敵が弱い・敵が多い・鍵素材が落ちる・Slobberに変えるための宝箱もあるの4点セット
  
  お名前:

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製作物

フィールドの敵やボスのドロップやダンジョントークン引き換えでは手に入らないものを作って売る
Leather Dealerはポーチや袋といったBagを作ることができる
- 容量格差が激しく、せっかく作っても売る前から売れないことがわかってしまったりで切ない
HandymanはDisplayWindowやToolBoxやIkiakitを作ることができる
BagやBoxといったものは消費アイテムと違い何度も買うものじゃないので飽和に注意

お名前:

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トレジャーハント

レベル50になると行けるようになるWild EstateのメインクエストをクリアするとThe Excarnal Scepterというアイテム（Artifact）がもらえる
これを持っていると各地にある守られた宝箱を開けてカマを入手することができる
総計6万カマ。6万か…

お名前:

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イベントアイテム

イベント報酬を売ってしまうという手がある
若干物悲しいが、記念品が欲しい人の手に渡ると前向きに考えたい
イベント報酬で実用効果があるものはたくさん使うとめっちゃ使えるというパターンがあり、収集需要が出たりもする
- HP10%回復とか。10回使用で必ず全快になるので高レベルであるほど余ってるなら欲しいアイテム
  
  お名前:

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即金ご用意できます Kama Minter

各NationにはKama Minting Machineと呼ばれる施設が設置されている。訳してカマ鋳造器
鋳造。金属を融かし固めて形にすること。つまりプレイヤーが金属融かして通貨を作る。文字通り金策
たとえば、Iron Ore1つで5カマ、Iron Ore2つとCopper Ore1つなら25カマになる
- 材料をそのまま製作素材としてマケ売りしたほうが儲かる気がするが、こちらは売れるまで待たなくてもいい
  
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課金アイテム販売

上級者向けオプション。アカウントやキャラに紐付いていない課金アイテムのペットやマウントは売ることができる
プレゼントでもらえるWisdomやPPのフラスコも売ることができる。ちょっともったいないが

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これは「金策」単体のページにしてもよいのでは？「攻略情報」はすでに他のページに分割されて存在してるし、「お得情報」っていうのが具体的に何を指しているのかよくわからない。 -- 2016-05-27 (金) 11:59:18

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