起動とサーバーの選択 のバックアップの現在との差分(No.13)
1. Ankama版かSteam版かどちらかを選ぶWakfuには、「ふつう」に開発元からダウンロードするAnkamaクライアント版とSteamで展開されているSteam版の2つが存在します。 Wakfuには、開発元からダウンロードするAnkamaクライアント版とSteamで展開されているSteam版の2つが存在します。 ゲーム内容的には違いはありません。接続するのに選べるサーバは共通です。 以下の特徴のうち、課金や購入に関するものは「アカウントをリンクさせる」という行為を行うと共通化できます。 両方をインストールしておくと「普段はAnkama版で遊んで課金の時だけSteam版で起動してまたAnkama版に戻る」というようなこともできます。 ただし、これにはSteamアカウントに加えてAnkamaアカウントへの登録(要メアド)が必要となります。 ただし、これには普段のSteamのに加えてAnkamaアカウントへの登録(要メアド)がWebサイト上で必要となります。 両方をインストールしておけば「普段はAnkama版で遊んで課金の時だけSteam版で起動する」というようなこともできます。 現在Steamを利用しているのならSteam版を、そうでないのならAnkama版をおすすめします。 現在Steamを利用しているのならSteam版を、そうでないのならAnkama版をおすすめします。 思うところがあればもう片方をインストールしてアカウントリンクさせれば自由に起動できるので、思い詰めずに選びましょう。
2. ゲーム本体のインストール&起動(1)Ankama Launcherをインストールする→(2)Ankama Launcherを起動する→(3)(Wakfuアイコンを選んで)ゲーム本体のインストールをする という流れです。Wakfuを起動するためにはAnkama Launcherを起動する必要があります。 なお、Wakfuクライアントの多重起動と複数アカウント使用は公式に許可されています。
Ankama版のインストールインストール後のログインのためにAnkamaアカウントが必要となります。 トップページの右にある「PLAY!」をクリックすると、アカウント作成画面が開くので作成しておいてください。 Wakfuトップページの右にある「PLAY!」をクリックすると、アカウント作成画面が開くので作成しておいてください。 トップページからダウンロードらしきボタンを探すかこのへんからAnkama Launcherのダウンロードを行ってください。 ブラウザで判別されるいまのOS以外の特定のバージョンが欲しい場合はその下のDownload another versionを押して選びます。 Windowsの場合はAnkama Launcher-Setup.exeが落ちてくるはずです。 Ankama Launcherを起動すると、Launcher本体の100MBくらいのダウンロードが始まります(回線が遅いと"Downloading package.7z"で進捗が止まって不安ですが、正常な動作です)。 Launcherが起動すると、Ankamaアカウントのユーザー名とパスワードを入力する画面になります。 ゲーム一覧をダウンロードします(回線が遅いと歯車がクルクル回って以下同文)。 起動が完了したら、左のGame一覧から「W」のマークのWakfuを選んでください。設定によってはWakfu Betaも出ますがサーバが別なので選んではいけません。 Wakfuのタブを選んだ状態で右側のINSTALLボタンを押すとゲーム本体のダウンロードが始まります。2GB近くあります。 最近は内蔵されるようになったので滅多なことはないと思うのですが、Linuxなどで起動しない場合はJava8実行環境を確かめてください。 インストールが完了したら、PLAYボタンをクリックして起動させます。 Ankamaアカウント名とパスワードを入力してログインしてください。 所持しているOSと表示を確認後、「[2] DOWNLOAD THE GAME」をクリックしダウンロードします。 WindowsやMacやLinuxといった特定のバージョンが欲しい場合はその下のDownload another versionを押して選びます。 wakfu-setup.exeをダウンロードされたら、起動してインストールを開始します。 ダウンロードサイズは1.5GBほどとなります。
インストールが完了したら、wakfuアイコンをクリックして起動させます。 Ankamaアカウント名とパスワードを入力してログインしてください。
Steamダウンロード&起動Steamダウンロード&起動通常のSteamアプリケーションと同じです。ダウンロード容量約2GB。 起動するとSteamアカウントつきのボタンが出るので押すだけでログインできます。 初回に"Do you have an Ankama Account?"と聞かれるので、Ankamaアカウントとリンクしたい場合はYESを選んでください。 (1)Ankama Launcherがインストールされる→(2)Wakfuを起動させるとAnkama Launcherがまず動く→(3)自動でゲーム本体のインストールが進む という流れです。以後はWakfuを起動するとAnkama Launcherがまず動きます。 なお、Wakfuクライアントの多重起動と複数アカウント使用は公式に許可されています。
インストールが完了するとAnkama LauncherのPLAYボタンが押せるようになるので、押すとSteamアカウントボタンつきのログイン画面になります。 初回に"Do you have an Ankama Account?"という感じに聞かれるので、Ankamaアカウントとリンクしたい場合はYESを選んでください。 既にAnkamaアカウントでWakfuを遊んでいて、そのアカウントをSteamクライアントでも使いたいという場合もYESです。 3. サーバの選択
日本からの接続の場合、国際サーバ「Remington(レミントン)」か、昔Steam版専用だったサーバ「Phaeris(フェイリス)」のどちらかになります。 Ankama版、Steam版、どちらから起動した場合でも2つのサーバが表示されます。 2016年現在、特に拘りがない場合はRemingtonをお勧めします。過去は資源取り合いの懸念がありましたが人が減って過疎的解消しました。 既に友人がどちらかのサーバで遊んでいるというような場合はそちらのほうがいいでしょう。 残念ながらキャラクターのサーバ間の移動はできません。また、ブースターなどのVIPな月額課金効果もサーバ別になります。 サーバ間の具体的な違いについてはサーバの違いについてを参照してください。 2020/10/12:RemingtonとPhaerisは国際サーバ「Rubilax」に統合されました 日本からの接続の場合、国際サーバ「Rubilax」になります。 Ankama版、Steam版、どちらから起動した場合でもRubilaxサーバが表示されます。 4. キャラクター作成サーバを選んだらキャラクターを作ります。17のクラスからひとつ選んで作成してください。 「Would you like to do the tutorial?」とチュートリアルを行うかどうかを聞かれたらぜひYESと答えてください。 わりと特殊なゲームなのでチュートリアルで慣れることをお勧めします。 なお、このためだけに頑張って作ったらしいオープニングムービーが流れます。 ちょくちょく更新されるようなので去年見たとかいう人もどうぞ。 作ったキャラの削除は1日3回までできます(もっと多かったかも)。イマイチだなと思ったら作り直しても構いません。 5. 本編へようこそチュートリアルが終わったら本編開始です。 チュートリアル(インカルナムと呼ばれる場所)が終わったら本編開始です。 あなたがいるのはAstrub(アストゥルーブ)と呼ばれる街です。冒険を始めましょう。 NPCの仲間がもらえるクエストが開始されます。持ってないと戦闘しんどいのでクエストを適宜進めておきましょう。 まずはレベルを上げ、NPCの仲間を入手し、さらにレベルを上げてNationと呼ばれる都市国家に所属するのを目的とするといいでしょう。 付録1. Ankamaアカウントの作成
付録2. サーバの違い
英語表示である国際サーバ「Rubilax」の他にはフランス語サーバ「Pandora」が存在します。 (2020年10月時点) 過去資料以下は過去資料
Display all serversのチェックをすると他のサーバも選べますが、接続ラグやチャット言語表示等の関係であまりお勧めされません。 以下参考
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