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Politics のバックアップ(No.3)
Politics
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| 行為 | Citizonship Points | |
| Citizen's Rightsを行使する | 所属Nationの占領下 | 制限なく増える |
| 同盟Nationの占領下 | 0までは増える | |
| 敵対Nationの占領下 | 変化しない | |
| Lawを犯す | 所属Nationの占領下 | 減る |
| 同盟Nationの占領下 | ||
| 敵対Nationの占領下 | ||
特に、制定されているLaw(法律)に違反する行為を行うとその占領国家名義のCitizenship Pointsが下がり、やがてOutlaw(犯罪放浪者)扱いになる。
たとえばEco-Terrorismを制定している国家が占領しているエリアでは、保護マークのついている草木を伐採するとCitizenship Pointsが30下がる。
特定の国家名義のCitizenship Pointsがマイナス50に達するとOutlawの烙印を押され、その国家が占領しているエリアでは自分のHaven Bagを利用できなくなるほか、その国家のプレイヤーからの強制PvPの対象となる。
敵対Nation名義のCitizenship Pointsを直接上昇させる手段はないため、一度0未満に下がったらOutlawになって敵国プレイヤーにPvPで倒されてJail送りになって更生しないとリセットされない。
特定の国家がどういうLawを制定しているかは、画面下部アイコンの[Community] - [Politics](ショートカットN)から確認できる。
右のアイコンタブの一番下、「International Politics」を開き、調べたい国家の▼マークを押して展開表示させるとよい。
敵対Nationが占領しているエリアでは、そのエリアでやろうとした行為が違法になりうるときには赤アイコンでだいたいは警告される。
アイコンなどが赤く光るかどうか(または資源などに保護マークがついていないかどうか)を直接確認するという運用でもだいたいは問題はない。
所属Nationや同盟Nationの占領下では警告されないことがあるようだ。
ただ、上記の表のとおり、所属Nationや同盟Nationの占領下に限ってはCitizen's Rightに書いてある行為をすればマイナスを0にすることはできる。
以下、主要なCitizen's RightsとLawsを列挙する
Battlefieldでエリアを防衛するとCPに+400
Battlefieldで敵側エリアを陥落させるとCPに+300
辞任する国家指導者に賛成の票を投じるとCPに+100
自国に対するOutlawを倒すとCPに+50
クランマスターの希望を叶えるために資源不足や資源超過を解消する方向に行動するとCPに+10
エコシステム不足時に植物などを植えると緑アイコンでCPが上がるのはあくまでCitizen's Rightsによるものなので、
敵対国家のエリアやCitizen's RightsでDevotionが未制定の国家のエリア(そんな野蛮な国家があればだが)の場合は何も起こらない
自国に対するOutlawと取引(Trade)をしてはならない。違反者はCPを-30
保護されている資源を破壊/伐採してはならない。違反者はCPを-30
保護されている資源には保護マークがついている。モブ敵の保護マークと共通。

保護されている敵種を攻撃してはならない。違反者はCPを-30
保護されている敵には保護マークがついている。

自分から開始した戦闘で負けてはならない。違反者はCPを-10
この時はモンスターと戦うときに以下のようなアイコンが出る。負けた時はCPが減る可能性がある(Possible decrease)という表示。戦闘に勝利すれば実害はない

戦闘中、仲間にダメージを与えて直接殺してはならない。違反者はCPを-10
クランマスターの希望が叶っていない状態でさらなる悪化行為をしてはならない。違反者はCPを-10
辞職する国家指導者に反対票を投じてはならない。違反者はCPを-10
招かれていないパーティに右クリックから参加してはならない。違反者はCPを-10
相手に話しかけてからinviteを受ける形であれば問題はない