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ステータス のバックアップ(No.37)
目次
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| 直近更新:1.64(Pandalucia/2019/7) |
| ゲーム内の全ての |
このゲームにおいては、レベルアップによってポイントを振るアビリティも、キャラクターが身に付ける装備も、どちらも戦闘能力を直接アップさせる。
鎧を装備することで増えたダメージ+20%も、アビリティによって得たダメージ+20%も、基本的に同じように扱う。
このゲームにおけるキャラクターの成長は
「ポイント振り分けで上昇させたステータスから戦闘能力を計算する」のではなく
「戦闘能力を直接上昇させる能力のランクを上げる」という形になる。
なので、たとえばStrengthやIntelligenceという能力数値自体は存在せず、あくまでカテゴリ分類名となる。
アビリティレベル上昇に必要なポイントは、いくらかのキャラクターレベルごと(基本は4レベルごと)に1ポイント付与される。
付与開始レベルが違うため、実プレイ感としては「レベルアップごとにどれかのカテゴリで1ポイントずつアビリティアップ」となる。
アビリティのリセットは、レベル30とレベル80、および大量納品クエ(と課金アイテム)で可能。ステータスリセット参照。
| カテゴリ | 付与レベル | アビリティ | 最大 | 説明 |
| Intelligence | 2、6、10、14... | % Health Points | - | 最大HPの%係数が4(%)上昇 |
| Elemental Resistances | 10 (+100) | 4属性全ての耐性のResistance値が10上昇 | ||
| Barrier | 10 (10回) | 1ポイントにつきダメ減算のBarrierを1回提供する 軽減値はプレイヤーレベルの2分の1。ラウンド開始時に回数リセット 例:Lv60で1ポイント振った場合、1回目の通常ダメージが30減り、同一ラウンド内の2回目のダメージは通常通り | ||
| % Heals Received | 5 (30%) | 仲間から受ける回復量追加のHeals recievedを6%増やす | ||
| % Armor Health Points | 10 (40%) | 1ポイントにつき最大HPの4%ぶんのArmorポイントを提供する %HPなどを計算したあとの実際の最大HPの4%ぶんのArmor | ||
| Strength | 3、7、11、15... | Elemental Mastery | - | 全ての属性のエレメンタルマスタリを5アップさせる |
| Single Target Mastery | 20 (160) | 単体に攻撃する場合のSingle Target Mastery を8アップさせる | ||
| Area Mastery | 20 (160) | 範囲攻撃の威力を上げるArea Mastery を8アップさせる | ||
| Close Combat Mastery | 20 (160) | 近接距離でのダメージ上昇のMelee Mastery を8アップさせる | ||
| Distance Mastery | 20 (160) | 遠くにいる敵に効くDistance Mastery を8アップさせる | ||
| Health Points | - | 最大HPの%係数計算前の基礎HPを+20する | ||
| Agility | 4、8、12、16... | Lock | - | 接敵した敵を逃しにくくなる Lock を6アップさせる |
| Dodge | - | 敵から離脱しやすくなる Dodge を6アップさせる | ||
| Initiative | 20 (80) | 行動順を上げる Initiative を4アップさせる | ||
| Lock and Dodge | - | Dodge と Lock を共に4アップさせる | ||
| Force of Will | 20 | AP削り効果とMP削り効果の削り能力および削り耐性を1アップさせる | ||
| Chance | 5、9、13、17... | % Critical Hit | 20 (20%) | クリティカル発生率のCritical Hitsを1(%)アップさせる |
| % Block | 20 (20%) | ダメージ減少が起こるBlockの発生率を1(%)アップさせる | ||
| Critical Mastery | - | クリティカル時のダメージ追加なCritical Masteryを4アップさせる | ||
| Rear Mastery | - | 背後から敵を攻撃したとき威力が増すRear Masteryを6アップさせる | ||
| Berserk Mastery (HP <50%) | - | 自分のHPが減ってるとき威力大なBerserk Masteryを8アップさせる | ||
| Healing Mastery | - | 回復スペル全般の効果を増すHealing Masteryを6アップさせる | ||
| Rear Resistance | 20 (80%) | 敵からの背面攻撃への耐性であるRear Resistanceを4アップさせる | ||
| Critical Resistance | 20 (80%) | 敵からのクリティカルダメージを減らすCritical Resistanceを4アップさせる | ||
| Major | 25、75、125、175。 ※ 全部で4ポイントしか振れないことに注意 | Action Points | 1 | APを1アップさせる |
| Movement Points and Damage | 1 | MPを1、全属性のマスタリを20アップさせる | ||
| Range and Damage | 1 | Rangeを1、全属性のマスタリを40アップさせる | ||
| Wakfu Points | 1 | WPを2ポイントアップさせる | ||
| Control and Damage | 1 | Controlを2、全属性のマスタリを40アップさせる | ||
| % Damage inflicted | 1 | 与える最終ダメージアップのDamage inflictedを10%アップさせる | ||
| Elemental Resistance | 1 | 全属性のResistanceを50アップさせる |
Characteristics(P)で表示されるステータスは、一時的なエリアバフや食事ボーナスなども全て反映した「リアルタイム」の数値となっている。
たとえばエリアボーナスがWisdom +10のところから抜けるとWisdomの表示は10下がる。
ただし、アルマナクスボーナスなどで「戦闘終了時にのみPP+60」といったようなものがあった場合、それは戦闘終了時にのみ効果が発動するので普段は見えない。
いわゆるキャラ経験値。
上の青いバー(にマウスオーバーした時のツールチップ)で表示される。バー満杯でレベルアップ。レベルの上限は200。
戦闘のほか、クエストの達成でも経験値は入手できる。職業製作/収集の経験値とは別物。
ステータスのWisdomが高いほど、戦闘経験値が余分に増える。

このゲームにおいて「ダメージ係数」をもたらす数値をマスタリ(Mastery)と呼ぶ。
マスタリの1ポイントにつき、そのスペル属性や位置関係などが該当する基礎ダメージが1%だけ増える。
スペル基礎ダメージが20で、該当するマスタリの合計が110なら、20の110%増で42が攻撃予定のダメージとなる。
同様に「ダメージ軽減率」をもたらす数値をResistance、軽減率をReductionと呼ぶ。
| Resistance | 50 | 100 | 150 | 200 | 250 | 300 | 350 | 400 | 450 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | 1000 |
| Reduction% | 10% | 20% | 28% | 36% | 42% | 48% | 54% | 59% | 63% | 67% | 73% | 79% | 83% | 86% | 91% |
受けた攻撃に対応するResistanceの合計が200あった場合、ダメージを36%減じて64%ぶん受けることになる。
通常、防具の「防御効果」や「防御が上がるスペル効果」はこのResistance数値のほうを上昇させる。
割合計算ではなく減算の「防御点」に対応するものはBarrierとなるが、これは通常は存在しない。
ダメージ計算についてはこちらを参照のこと。
剣マーク
剣マークは対応する属性のマスタリ数値を表示している。1ポイントごとに対応する属性ダメージ+1%の効果。
盾マーク
盾マークは対応する属性のReduction%を表示している。カッコ入りの数値はもともとのResistance。
実際にはこのほかに「クリティカル時」「背面攻撃時」専用のResistanceがあるので、実際の軽減率は上がることがある。
Light
武器等にある
(Light)マークは、ダメージ発生者が持つエレメンタルマスタリで一番高い数値の属性のマスタリと属性が適用される。
最大値の属性が複数ある場合は (優先度高) Fire>Water>Air>Earth (優先度低) で選ばれる。
FireとWaterが最高同値ならFire。
過去、Chromaticと呼ばれていたものである。

戦闘に必要な数値の一覧。装備をはじめとして増強アイテム等で増加した実際の値が表示される。
戦闘中はPキーを押すと実は表示できたりする。戦闘バフで上下した値が確認可能。
あなたが与える(inflict)ダメージの増減率。防御者のDamage recievedと共に最終ダメージ係数に加算する値(%)。
攻撃者のマスタリで乗算され防御者のReductionで割合減された基礎ダメージが、最終ダメージ%ぶん増加して最終ダメージになる。
この数値がマイナスのスペル効果はダメージ弱体効果である。なお、これのスペル効果はバフアイコンで確認できないことが多い。たぶんバグ。
あなたが行った(perform)回復スペルの回復量計算時の最終回復係数に加算する値(%)。
この数値がマイナスの場合は回復弱体化効果である。
自分に回復スペルをかけた場合も加算されるが、stealと呼ばれる、攻撃時に起こる回復吸収効果には加算されない。
クリティカル攻撃の発生率。+1につき1%。
クリティカルが起こるとクリティカル用と表記されているほうの基礎ダメージ(と副次効果)が使用され、Damage Bonusが #Critical_Damage ぶんさらに増える。
ブロック効果の発生率。+1につき1%。
ブロック効果は「受ける最終ダメージ」を受け手側でさらに2割減らす(訳注:reduce by 20%なので20% だけ減らして残りは80%)。
行動決定速度。
敵グループのInitiative平均値と味方グループ(サイドキック含む)のInitiative平均値を比較し、平均が高いグループの一番手から交互に行動。
速い方の1番手→遅い方の1番手→速い方の2番手→...
modifiable rangeマーク(
)のついたスペルの射程を、1Pにつき1伸ばす。
マークのつかないスペルおよび武器の射程は伸びることはない。
高いほど自分が敵のそばから離れやすくなる(または、自分が離脱するときのAPやMPペナルティが軽減される)。
敵から逃げたい、または距離を取ってスペルを使いたい場面が多いキャラは高いと有利。
移動スペルによる瞬間移動には影響しない。
| Lock/Dodgeについて |
| Wakfuにおいては、あるキャラに隣接した状態(「タックルゾーンにいる」と表現される)から脱出して移動するためには条件計算および余分な移動コストがかかる。 移動したいキャラクターのDodgeと隣にいるキャラクターのLockをもとにいくつか自動判定をし、移動側が勝利していれば(余分なコストを払って)移動することができる。 完全に勝利している場合は自由に移動ができ、いくらか勝利している程度の場合は余分にAPやMPを消費することで移動できる。消費するための余分なAPやMPが無い場合や完全に負けている場合は移動できない(赤字で表示される)。 計算は複雑であり(複数に隣接されている場合とか)、LockやDodgeの高低で特徴付けられている敵も多いので、「このレベル帯ではどのくらいあれば楽に移動できるor敵を逃がさずに済むのか」の目安を述べることは難しい。 LockやDodgeはアビリティのほか、各種スペルや装備で上下することがある。 |
高いほど自分の前から敵が逃げにくくなる(または、敵が逃げるときに余分にAPやMPが減ってこちらが有利になる)。
接敵して殴り続けたい、または自分に敵を引き止めたい(他の味方に敵を行かせたくない)場合は高いと有利。
タイマン張ろうとしてもあっさり無視されて移動されるというようなことが少なくなる。
戦闘経験値ボーナス。戦闘経験値はWisdom(%)ぶんだけ割増されて振り込まれる。クエスト経験値には影響しない。
装備だけではなく、一時的なエリアバフ、チャレンジ等の結果を全て含めて最大で200%(3倍)まで。
つまり、非売品アイテムWisdom Potion(Wisdom+150)を使用して、さらにチャレンジ(Wisdom+80)に成功しても経験値は3倍以上にはならない。
戦闘終了後のアイテム取得率がこれの百分率のぶんだけ増加する。略称PP。
装備のほか、特別なスペル効果やエリアバフなどで増えることがある。
(アルマナクスのボーナスに代表される「戦闘終了時にPP+40」のようなものは戦闘終了時のログには出るがステータス画面には反映されない)
PPが+50とあった場合は、エンサイクロペディアで取得率20%とあるアイテムは30%で、0.5%とあるアイテムは0.75%で入手可能。
つまりPP+0で戦闘を"1.5回"行った時と(究極最終的には)全く同じアイテム取得効率。
この値の大きさ自体に制限はないが、ドロップ計算処理時には一時的なエリアバフ、チャレンジの結果を全て含めて最大でPP+200(3倍)までしか機能しない。
ドロップアイテム処理については戦闘#Prospectingを参照のこと。
なお、サイドキックのPPは「装備由来のPPは無視するがチャレンジ結果のPPは有効」という形になっている。PP装備だけ無効。
戦闘中に保持できる召喚物およびコントロール対象とされるグリフの数。デフォルトは1、つまり1つ。
Controlが2である場合、(召喚スペルのクールダウンが済めば)同じ召喚を同時に2つまで維持することができる。
ただし、スペルの説明文に「戦闘中に存在できるのはCTLによらず1つのみ」と記載されている場合はそのスペルで出せるのは1つのみ。
Kit Skillの値のぶんだけ、アイテム装備時にレベルが余分にあるものとして扱う。
たとえば、キャラクターレベルが38でKit Skillが+2のとき、本来装備できないはずのレベル40装備まで装備できる。
装備中にKit Skill効果を失った場合は余剰レベル装備は効果を発揮しない。
装備自体にKit Skillがついている場合は、それを装備しようとする瞬間からKit Skillが有効だとみなす。
つまりKit Skill+2がついているLv80装備はレベル78から装備が可能で、詳細欄のアイテムレベルも(赤ではなく)白表記となる。
Willpowerは、AP/MPを直接低下させるスペル効果の成功強化値。高いほどこちらからのAP/MP低下効果が成功しやすい。
同時にAP/MP低下スペルへの抵抗値でもある。高いほど敵のAP/MP低下スペルに抵抗できる。
AP低下スペル・MP低下スペルを参照。

副次的数値の一覧。
これもどれも実際の数値(装備効果だけではなく、エリアボーナスやバフ効果等を含めた最終的な数値)となっている。
クリティカル時にのみ追加されるマスタリ。
受けた攻撃がクリティカルヒットであった場合にのみさらにDamage Resistanceに追加される値。
この数値を足した結果から改めてReduction%を再計算する。
敵を後方から攻撃したときにのみ追加されるマスタリ
後方攻撃1.25倍ボーナスとは別に処理される(こちらはあくまでただのマスタリ)
そうそう狙ってできる攻撃ではないので、クラスで後方攻撃のサポートがあるスーラムやマスクライダーにお勧めとなる
自分が後方から攻撃を受けたときにのみさらにDamage Resistanceに追加される値
この数値を足した結果から改めてReduction%を再計算する。
そうそう狙ってくる攻撃では…残念ながら四方を敵に囲まれたらそのうちの一つは必ず後方攻撃である
MPに余裕があれば後方に回る敵やわざわざ真後ろに瞬間移動して攻撃してくる敵も存在する
敵を引き受け囲まれる役目のクラスの場合は検討の余地はある。どちらかというと装備選択時のオマケだが
Rangeが1から2の位置にいる対象への攻撃の時にのみ追加されるマスタリ。
スペルの直接的ダメージでなくても「術者から見てRangeが1から2の範囲で発生した、Fixedでないダメージ全て」に適用される模様
| 遠 | 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 近 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 近 | 近 | 自 | 近 | 近 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 近 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 | 遠 |
↑この「近」の範囲
チャレンジのBarbaric(隣接攻撃で倒せ)の範囲とは少し違うので注意
Range3かそれ以上の位置にいる対象への攻撃の時にのみ追加されるマスタリ。
スペルの直接的ダメージでなくても「術者から見てRange3-の範囲で発生した、Fixedでないダメージ全て」に適用される模様
| 遠 | 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 近 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 近 | 近 | 自 | 近 | 近 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 近 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 |
| 遠 | 遠 | 遠 | 遠 | 近 | 遠 | 遠 | 遠 | 遠 |
↑この「遠」の範囲とこれより外全部
エリアスペルマークや範囲効果ピクト(
や
等)のないダメージにのみ追加されるマスタリ。
スペルの直接的ダメージでなくても「エリアスペルマークと範囲効果ピクトを持たない、Fixedでないダメージ効果」に適用される模様
エリアスペルマークや範囲効果ピクト(
や
等)のあるダメージにのみ追加されるマスタリ。
たとえダメージエリアに1体しかいなかったとしても、Single TargetではなくAreaマスタリを適用する。
回復スペルを使用したときにのみ追加されるマスタリ。
Wakfuの回復スペルの回復量は以下のマスタリが乗る:
対象属性Elemental / SingleTargetかArea / MeleeかDistance / このHealing / すればCritical
遠距離単体の水属性回復スペルなら、水マスタリとSingleTargetマスタリとDistanceマスタリとこのHealingマスタリがぜんぶ乗る。
つまり、Healingマスタリがなくても相当量の回復は起こる。あくまで追加的なものである。
マスタリは機能するが、回復を受ける側のResistance類は計算しない。Damage inflicted/recievedなども動作しない。
かわりに施術者のHeals performedと対象の持つHeals recievedで増減させる。
術者のHPが最大HPの半分未満になっている時にのみ追加されるマスタリ。
一見ピンチをチャンスに変える系であるが、WakfuにおいてHPが半減以下になってるということは単に一撃死のピンチである。
クラススペルでのサポートがあるクラス、具体的にはサクリエール、でない限り上げる必要はない。
他のマスタリや耐性等を上げ「そもそもHP半減な状態に陥らない」「その状況で無双しようとしない」ようにするほうが肝要となる。
ゲーム中に存在するのだが、Characteristics 画面には項目がないもの
あなたが受ける(recieved)ダメージの増減率。攻撃者のDamage inclictedと共に最終ダメージ係数に加算する値(%)。
計算上、この数値がプラスだと受けるダメージが増え、マイナスだと受けるダメージが減る。
この数値がマイナスのバフ効果はいわゆる防御効果である。マイナスだけどかかってる側に有利な効果である。
他者から受けたスペル(効果)が回復だった場合に最終回復係数に加算する値(%)。
実際はこれに施術側のHeals performedも加える。自分で自分を回復するときには加算しない。
この数値がプラスだと受ける回復量が増え、マイナスだと受ける回復量が減る。
装備についていることはまずなく、アビリティかパッシブスペルで獲得することになる。
「回復がよく効くキャラ」になる効果があるが、Wakfuの回復は受けるたびに効きが悪くなるので、回復量が高いからといっていつまでも攻撃に耐えられるわけではないので注意。
回復スペルをローコストで毎ターンじゃんじゃんかけるのが仕事のキャラ、具体的にはEniripsaかOsamodasの回復召喚、が仲間にいるのなら効果的だといえる。
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