ダンジョン のバックアップの現在との差分(No.33)
ダンジョンマップ上に塔のようにそびえ、いかにもダンジョンですという風体で表示されている迷宮。攻略はソロでもチームでも構わない。 ※ほぼVer.1.76(2022/7) Dungeons2.0対応しました。 目次
Dungeons2.0※ver1.76(2022/7)にて大幅なダンジョンアップデートがされました。 Dungeon Types今までは基本4部屋構成(一部除く)だったダンジョンの構成がダンジョン毎に変化します。
StasisStasisのレベル表示が変更されます。 新1 = 旧1 新2 = 旧11 新3 = 旧21 新4 = 旧31 最高レベルは10まで。 Epic, RelicやLegendaryアイテムはレベル3から。 Stasis5と8でアークモンスター追加のダンジョンも。 RankingCompetitive Modeの報酬が変更されます。 報酬はダンジョンランキングの順位ではなくクリアしたStasisランクに依存する。報酬がダンジョン由来のアイテムと共通したいくつかのアイテムになる。賞金もStasis依存。Relic/Epic Sublimationは削除。 ランキング上位は大量のShardsが報酬となる。 Relic/Epic Sublimationが変更されます。 ALS及び適正レベルでダンジョンボスを倒すとDungeon Stoneが獲得できる。これを使用して Relic/Epic Sublimationを作成する。(Handymanレシピ) 4部屋構成→Stone of Adventure 3部屋構成→Stone of Balance 2部屋構成→Stone of Speed 1部屋3人限定構成→Stone of Companionship Ultimate Boss→Ultimate Stone ダンジョン入り口
ダンジョン難易度設定Lvl.ダンジョンには最低入場レベルが設定されている。画像の例だと「Lvl. 12 to Lvl. 20」なのでチーム全員がレベル12かそれ以上であることが必要。 ダンジョンのレベルはQuest Management→Dungeons(D)の一覧、マップでのダンジョン位置アイコン、または入口右クリックでも確認できる。なお、このレベルは3人チーム向けではなく6人チーム向けの目安である。3人で行くと多分ボスで死ぬ。後述するダンジョン難易度をStasis 1へ下げての挑戦をお勧めする。ほとんどのダンジョン関係のクエストやアチーブメントは、最低難易度でのボス撃破でもカウントされる。 Adjust Players' LevelこのチェックボタンをON(青く光る)したあとダンジョンに入ると、チーム全員にダンジョンの推奨レベルの最大値でのAdjustable Level Systemが適用され、クリア時にダンジョンランキングに掲載されるモードとなる。これをCompetitive Mode(競争モード)と呼ぶ。 右端のボタンを押すとダンジョンランキングの当該ダンジョンページが開く。ここから開くと報酬画面がうまく表示されないのだが、いつか直ると思われる。 DifficultyStasisダンジョンの難易度を任意設定する。Wakfuのダンジョンは経験値やドロップ率(とそれに伴う敵の強化度)を自分である程度選ぶことができる。 いちばん簡単なのがStasis 1で、ダンジョン外にいる敵と比べてダメージが6割に、HPが8割に弱体化されている。しかし、経験値とアイテム獲得率も6割に下がってしまう。 ドロップ装備品に関しては低Stasisでは制限がかけられており、LegendaryとEpicとRelicが解禁されるのがStasis21からとなっている。 いちばん簡単なのがStasis1で、ダンジョン外にいる敵と比べて弱体化されている。しかし、経験値とアイテム獲得率も6割に下がってしまう。 ドロップ装備品に関しては低Stasisでは制限がかけられており、LegendaryとEpicとRelicが解禁されるのがStasis3からとなっている。 難易度に応じて敵にも固定のバフが配られ、HPと最終ダメージがある程度増加する。「+○○%」ではなく「○○%」なので500HPの敵が130%を得た時は650HPとなる。 Stasisレベル上昇に伴う経験値倍率とアイテム獲得倍率の上がり方は通常モードとCompetitive(ランキング掲載)モードでは異なり、通常モードが最大200%なのに対し、Competitiveモードでは603%となる。 Stasis31以上の上がり方が激しく、「Competitiveで高Stasisをクリアすると経験値とアイテムががっぽり」という報酬体系になっている。 Stasisレベル上昇に伴う経験値倍率とアイテム獲得倍率の上がり方は通常モードとCompetitive(ランキング掲載)モードでは異なり、通常モードが最大220%なのに対し、Competitiveモードでは710%となる。 Ver.1.81(2023/10)対応
※「根性」はForce of Will。「ボス資源」は実際はTransmutationを含む。XPの倍率は実際にはPPにもかかる。
また、後述するMimicの出現率も難易度が上がるほど上昇するようだ。 ダンジョンに入った後からでも、初回戦闘前であれば画面右上のミニアイコンをクリックして難易度を再調整できる。一度でも戦闘をしてしまった場合は、下げることだけができる。 Ver1.76よりボス資源ドロップの試行回数は廃止されました(一律1回) Winningsウィンドウ下部には、現在指定しているモードと難易度における報酬倍率が表示される。それぞれの意味は以下の通り。
たとえばExperience and Loot Rateが136%だった場合、装備PPとチャレンジPPの結果15%だった確率はさらに15*1.36=20.4%となる。
たとえばExperience and Loot Rateが136%だった場合、チャレンジPPの結果15%だった確率はさらに15*1.36=20.4%となる。 ENTER難易度を選択・確認したら、Enterをクリックして入場する。 なお、リーダー以外のメンバーはこのダンジョンウィンドウは開かない。 Stasis Affixフィールドにいるモンスターと違い、ダンジョンにいるモンスターはStasisの力による変化を受けている。
Team Search入口アイコンの右にあるこれは、入口ではなくチームサーチ?の簡易登録アイコン。 このアイコンを押すと現在のチーム名義(目的Fun)でそのダンジョンに自動でサーチ登録されお誘いの対象になる。 そんなつもりではなかった記憶にないという場合は登録ページのUnregisterを押して解除すること。 インスタンス制と全滅ダンジョン内容はチームごとに毎回生成される。他チームに影響されないということだが、一旦脱出してまた入っても最初からということでもある。 部屋とチャレンジと経験値バフ部屋とチャレンジダンジョンには「敵を倒さないと先に進めない部屋」がいくつか用意されている。通常のマップ上の敵と同じ要領で戦闘に入る。 チャレンジは2つ同時に提示される。達成可能なら2つとも達成しても構わない。 また、ダンジョンレベル66かそれ以下のダンジョンにおいては、2名以上のチームのときに人数に応じてWisdomにボーナスバフがつく。チャレンジや戦闘経験値チームボーナスとは別物で、戦闘開始時にバフの形で提供される。
宝箱モンスターMimicダンジョンの戦闘中に、難易度に応じ、ランダムに宝箱モンスターが出現することがある。Mimicと呼ぶ。設置型交換宝箱はMimi"k"なので注意。
MimicはMimik Slobberを必ずドロップする。採取職の採取量が増える装備の製作材料となる。 Mimikibbleダンジョン内のすべての敵からは低い確率でMimikibbleと呼ばれるアイテムがドロップする。
レベル100装備の素材になるCloudy Cottonはそこそこの価格で売れるはずなので、装備製作する予定がしばらくないなら売ってしまってもよい。 設置ダンジョン:
分岐とミニイベント一部のダンジョン内では、ちょっとした分岐のイベントが起こることがある。 モブのHP増加とボスの特殊耐性ダンジョンに出現するモブはパーティ人数に応じたHPアップステートを持って配置される。パーティ1人につきHP+5%。 ボスの特殊耐性ダンジョンボス(とアルティメットボス)は「無力化効果」や「ターンキャンセル」が効かない特別なステートを持っている。 ボスが分類上一律で持っている強化効果についてはarchtype?を参照。 トークン、フラグメントToken(トークン)とトークンマシン各ダンジョンボスを撃破しろというギルドハンタークエストやダンジョンアチーブメントを達成すると、そのダンジョンが属するレベル帯に応じたトークンがもらえる。 Fragment(フラグメント)Fragment(フラグメント)は、パズルのような形をしたアイテムで、100個集めると強力なRelic装備と交換できる。
アチーブメントダンジョンを一定の条件でクリアすると、一度だけアチーブメントが適用達成される。あんまり特殊な条件はなく、主なものとしては
といったもので、これらをひとつ達成するとアチーブメントひとつ達成、そのダンジョンにまつわるアチーブメント全て達成で報酬進呈、という形。 |
コメントはありません。 Comments/ダンジョン?