初心者ガイド のバックアップ(No.14)

初心者ガイド Edit

書きかけ
ホントは画像つきにしたいんだけど重くなるのでどうしようかな

プレイ前 Edit

しまった英語だ Edit

  • 全編英語のシミューレーション戦闘MMORPG。それなりに英語はめんどくさい
  • 日本人はそれほど多くはない上にチャットで日本語も通らない。これもめんどくさい
  • レシピやドロップ率なんかの(公式)外部情報サイトも英語。やっぱめんどくさい
  • プレイ解説をしてる日本語ブログがいくつかあったりなかったりする模様

サーバ選択 Edit

  • ログインするとサーバの選択画面になる。だいたい2つが表示されるはず
  • PHAERIS (Asia 、発音フェイリス)はSteam版を中心とする新顔サーバ。アジア中心の様子。
  • REMINGTON (International、発音レミントン)は古参が多い国際サーバ。全世界から利用可能
  • 一見賑やかなレミントンがよさげだが、資源採取で混まないまったり感などからフェイリスを勧める者もそれなりにいる
  • 「ソロプレイの比重高いし、2つとも試して賑やか競争とまったり過疎の好みに合う方で続けろ」という意見もあり

チュートリアル Edit

  • キャラクター作成スロット選択後、チュートリアル開始。特殊なゲームなので初回は強く推奨
  • たぶんこのwikiやネットのどっかにガイドがあるはず(丸投げ)
  • チュートリアル中は練習クラスが与えられる。チュートリアル後に改めてクラスや性別を決定
  • クラスは変更不可能(課金でできるけど)。現時点では詳細説明されてもわかんないので外見で選んでもOK


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


最初の街Astrub(アストゥルーブ) Edit

やっぱ英語じゃんこのゲーム Edit

  • 後戻りできない選択肢やもらえるものがもらえなくなる選択肢というのは基本ない
    • なので適当にコンパス示す先でハイハイ言って敵倒せばクエストは進むのだ万歳
    • 近場ではLv15〜Nationの選択がしばらく後戻り不可。Lv38〜Riktus勧誘トラップも結構危険。
  • 家から出ると本編開始。Wakfuの世界へようこそ

マップ Edit

  • 画面下からマップを選ぶと地図を見ることができる。クエスト目的地の位置などいろいろ表示される
  • 壁の内側は街、東西南北は資源採取エリアであり、さらにNationと呼ばれる国家組織への船着場がある
  • しばらくはクエストで街中を走り回ることになる
  • マップに恐竜っぽい顔のマークがあればそれは大陸内移動手段。瞬間的に移動できるし費用なしなので探して登録しよう
  • 鳥っぽいマークは不死鳥で、最後に登録した不死鳥の場所から全滅時に再開される。適宜登録し直しておこう

クエストの受注 Edit

  • 序盤はクエストによる経験値?でレベルアップして強くなろう。迂闊にネコやトリと戦うと死ぬぞ
  • クエストには達成が辛いものもあるので、適宜後回しでも構わない
  • Wakfuには環境クエストと呼ばれるものがあり、エリア固有のミニクエストが常時ひとつ表示されている
    • クエストガイドの一番上のやつで、報酬経験値はそれほどでもない
    • 時限式で勝手に始まって勝手に終わって「あなたは○○クエに失敗しました」と赤字で煽ってくる初心者殺し
    • 環境クエの対象となるオブジェクトや敵はフィールド上で緑に光っている。適宜利用したり無視したりしよう
    • 観光冒険気分を味わいたいならMercenary Postのなにげない系クエストがおすすめ

戦闘! Edit

  • チュートリアルでもやった通り、敵を右クリックしてfightを選ぶと戦闘となる
  • 味方全員の位置配置終了後に戦闘開始。水色のところに配置。サイドキック等はクリックで選んでから配置
  • 視界とマス目移動の概念とAP縛りがあるので、うまいこと位置どりしてうまいことAPを使って敵を倒そう
  • 逃げることはできない。画面下メニューからgiveupを選択。全滅扱いで復活地点搬送。全滅には資源ロスト等はなし
  • 敵が多いとあっという間に囲まれて死ぬ。相手が強すぎてもやっぱ死ぬ。Wakfuの戦闘突入は完全任意なので敵は選ぼう
  • レベル10になると「チャレンジ」という戦闘目標が発生。指定した制限を守って勝つと経験値とドロップ率にボーナス
    • こんなんきちんと守って戦うの無理じゃね、というチャレンジが与えられることもままある。その時は諦めよう
  • 戦闘に勝利すると味方全員に経験値。レベルが周りより低過ぎる仲間にはそれなりの経験値しか入らない。寄生対策らしい
  • 拾いきれないアイテムは一時ウィンドウに保持される。整理しよう。歩くとウィンドウごと消えるという警告あり
  • 戦闘中のHPの回復はスペルのみ。移動中はアイテム可能(逆にスペル回復不可)。移動で自然回復するがエモーションsitで倍速回復
  • 3ターンごとにスピードボーナスと呼ばれる戦闘加速オプションが提示される
    • 好きなものを選んでよいが、チーム内共有物件であり、6個使い切るまで毎回使いかけが提示される。早い者勝ち

製作採取職(Professions) Edit

  • アストゥルーブの街の各製作所にいるNPCに話しかけると職業を習得できる。
    • マップでハンマーのマークがある場所にNPCがいる。習得に制限はないので全部習おう
  • アイコンメニューからProffesionsを選ぶと、現在の職のレベルとレシピが表示される
    • 採取職の場合は職業名の頭のアイコンをクリックすると採取とレシピが切り替わる
  • レシピを右クリックすると詳細ミニウィンドウが開く
    • 残念ながら材料の詳細を表示することも材料からさらにレシピを辿ることもできない
  • マップの北(右上)はAmaknaへ続くエリア。広大な畑が広がり、Tuberbuld(カブイモっぽい)を植えることができる
  • マップの東(右下)はSufokiaへ続くエリア。水場が多く、Sturgeon(ハゼ)とBreaded fish(パン粉まぶし魚)を釣ることができる
  • マップの南(左下)はBrakmarへ続くエリア。鉱石が多く、Tin Ore(スズ)を採掘することができる
  • マップの西(左上)はBontaへ続くエリア。植林に適し、Ash(トネリコ)を植えることができる
  • 採取は「採取できそうなオブジェクト」を右クリックして採取法(複数あることが多い)を選ぶ
  • 採取用具などは必要なく、適当に採取すると適切な職が適用され適当に職業経験値が入る
  • 樹木と草花と作物に関しては、cutを選択して伐採採取して消してしまうと二度と生えてこないので注意
    • 他人が採取できない不親切とかいうより先に、あなたが5分後に採取するものがなくなってしまうことが問題
  • これを防ぐには、樹木ならprune(剪定)、草花穀物ならhervest(収穫)を選択して苗木や種を得、それを植えて増やすという行為を行う
  • 植えて数分後には芽が出、苗や種が採取可能になり、やがて丸太や花や根も採取可能になる(もう一段階あるものもある)
  • 魚と鉱石と一定数までのモンスターは植え直す必要はなく、採掘討伐されてもいくらかの時間後に再生成される
    • モンスターはseedを採取して撒くと複数匹のグループとして「生えて」くる。自動再生成では1匹か2匹の小グループなのでそこが違う
  • 製作は街などに設置されている製作機具の前に立って、右クリックから「とにかく左のほうのアイコン」を選択
    • 右のアイコンはレシピなしの時に使う。隠しレシピなども特段無いのでとりあえずは気にしなくてよい
  • 表示されるレシピのうち、材料が揃っていて製作可能なものには緑のチェックマークがつく
    • 赤の×マークは材料不足。クリックで不足品がわかる(残念ながら不足数はわからない)
  • 適宜製作数を入力したら(デフォルトは1個)、ハンマーぽいマークの「craft」をクリック
    • 途中で製作を止めたい場合はもう一度クリックすると中止。材料は全量戻ってくる
  • 数秒待つと製作されたアイテムが手に入り、材料収集難易度にだいたい対応した職業経験値が入る
    • 製作経験値の計算はわりと魔境なので、色々作って経験値を見てみるとよい。収集の手間と比べてワリのいいものがあるかもしれない
  • 現在の職レベルと比較して低いレベルの採取や製作では職業経験値が目減りし、あまり低いと0になる
  • 現在の職レベルよりも高いレベルのアイテムの採取は行えない。製作は可能だが成功率が下がる(失敗時は材料没収)

買い物 Edit

  • WakfuにはNPC店はない。武器屋も薬草屋も下取り店も宿屋もない。物の売り買いはプレイヤー同士、露店とオークションで行う。
  • アイテムを売買したい場合は2つの選択肢がある。ひとつは他プレイヤーのHaven Bag。
    • 街中を歩いていると丸い袋のようなものを見ることがあるが、あれは実は他プレイヤーが開いてる露店
    • (右)クリックで売り物を見ることができる(許可されてれば入ることもできるが)。品物と価格は玉石混交
    • もちろん自分で露店を開くこともできる(実質、ログアウトが必要)。Haven Bag参照
  • もうひとつの売買手段はマーケットプレイス。委託オークション。
    • マップ上で黒い黒板のように見える場所に位置している。アストゥルーブでは中央ドラゴエクスプレスのちょい北
    • purchaseタブで購入可能品の閲覧ができる。カテゴリや名前やレベル帯で絞り込みもできる(あんまりうまく動作しないが)
      • 下矢印マークのチェックを外すと最安以外の表示もできる。売値カラムをクリックすると並び変えもある程度可能
    • saleタブで販売の委託ができる。別途アイテム欄からドラッグすると詳細が開くので金額などを入力
      • 10種類まで。24時間(変更可能)経っても買われなければ終了で帰ってくる。額や量によって前払いの税金が必要
    • withdrawタブは売上金や売れなかった品の引取を行う。引き取らない限りsale枠を占有し続けるのでこまめに回収を
  • アストゥルーブのマーケットプレイスは他Nationと独立な上立地も悪いので利用者が極端に少ない
  • とっととレベルを15くらいに上げてNationクエを開始しNationのマーケットを利用するのが得策だと思われる
    • 4つのNationのマーケットは内容が共通なので、どのサーバもそれなりの流量がある

エモーションと宝箱 Edit

  • たまーに宝箱がある。開けるとemotion?と呼ばれる仕草が見つかる(アイテムやカマであることもある)
  • 右下アイテムスロットの左端をクリックするとエモーションウィンドウが開く。クリックで使用。スロットにも入る
    • ゲーム的な意味はほぼないが、たまにやったり集めたりするとちょっと楽しい
    • 迂闊に人前で試すとユカイな人だと思われて外人さんグループに誘われたりする。ソロ系の人は注意
    • sitという座るエモーションはHPの自然回復速度が倍加する。覚えておくといいかも
  • クエストダンジョンでもない限り、ものすごく重要な鍵のようなものが入っている宝箱というのはない




レベルアップとステータス Edit

レベルアップ Edit

  • 戦闘やクエストでもらった経験値がたまるとキャラクターレベルがアップ
  • キャラクターレベルの上昇時には、光ってるAbilityタブからアビリティをひとつ上げることができる
    • アビリティを上げることでステータス(Characteristics)の数値が増える
  • 装備で上げられるステータスやメインで使いたいスペルとの兼ね合いもあるので固定の成長戦略というものはない
  • とはいえ最初はやることもやれることも装備できるものもそう多くないので
    • Intelligence:装備やレベルで増える基礎HPを割合で増やす "% HP"
    • Strength:どんな種類や属性のスペルや武器を使っても必ずダメージが増やせる "Damage"
    • Agility:行動順を上げる "Initiative" と 敵にくっつかれても離れられまた逃さない "Dodge and Lock"
    • Chance:ダメージ基礎値が上がりさらにボーナスが増えるクリティカルの確率を増やす "Critical Hits"
  • あたりがとても無難
  • 自分の使うスペルの活用法や装備の傾向、パッシブスペルの効果もわかったらまた改めて(レベル30や80で)振り直せばいい
    • どうしても即時振り直しをしたい場合は課金アイテムのScroll of Absolutionをどうぞ
  • レベル25で増やせるMajorジャンルはAP+1。かRange+1かWP+2。MP使うスペルが便利ならMPでもいいかな(弱気)
    • AP+1装備やMP+1装備はレベル40あたりから装備可能になるのでそのへんも考慮に。AP+1じゃない装備のほうがステータス強力だけど

装備で強くなりたい Edit

  • Wakfuの装備はダメージアップ効果やHP増加効果などが直接ついている
    • つまり、鎧を着るとHPと攻撃時のダメージと行動速度と被ダメ軽減が全部増えたりする。WAKFUの理屈を深く考えてはいけない
  • レベルアップによるステータスアップよりも装備のステータスの影響のほうが大きいこともある。装備重要
  • 装備のレベルは装備可能者のレベルと同じ。こまめに装備は比較検討したい
  • このゲームの装備の多くは敵からドロップするので、レベルアップも兼ねてどんどん敵を倒すべし
    • 序盤は各NationにいるGobballやTofuが落とす装備がオールラウンドに使いやすい
    • 自前の装備製作技能が自分用に報われることは、職レベル上げ速度的に終盤までないとみてよい。敵を倒したほうが強いし早い
    • 他の人もドロップ装備は持て余す傾向にあるので、マーケットや露店も見ておきたい。たまにお手頃価格で驚きの装備が売っているぞ
  • ダンジョンボスドロップ装備は入手確率が低いが大変強いのでぜひ手に入れたい
    • ダンジョンクリア報酬のトークンで装備が確定でもらえるゲーム内ガチャ実施中。もはやガチャでもなんでもない。ダンジョン前に集合

スペル Edit

  • このゲームの(エレメンタル)スペルは「使えば使うほどそのスペルが熟練されダメージ等が上がる」方式になっている
  • なので強くなって欲しいスペルは戦闘でどんどん使おう
    • スペルのレベルの上限はキャラクターレベルに同じ
    • スペルに入る経験値はその戦闘の獲得経験値の量に対応。戦闘経験値の高い戦闘で使ったスペルには大量のスペル経験値
    • 仮にキャラレベルがカンストしてもスペル経験値は入るのでスペル経験値効率の心配は無用
      • 現在のスペルデッキシステムで全スペルを200にできるかどうかはよくわからない
    • キャラレベルに達したスペルを使ったとき入るはずだったスペル経験値はステータスリセット時に戻ってくる模様
    • クエスト等で戦闘せずにキャラ経験値が入った場合、その後の戦闘でのスペル経験値倍率が上がるらしい




戦闘 Edit

勝てる敵だけ倒す Edit

  • 基本
  • 敵単体のレベルと推奨レベルは必ずしも一致しない
  • 意外と経験値は入るので、誰に憚ることもなく格下の敵を倒しまくろう
  • レベルが上の敵を頑張って倒しても「すんげえ」経験値が入るわけではないので、無理無謀は禁物
  • 4匹5匹くらいのグループは一気に接敵されると連続で殴られて死ぬことがある。まずは2・3匹から
  • 変な攻撃・苦手な攻撃をしてくる敵は覚えておいて避けるというのも大切

側面攻撃や背面攻撃を活用し意識する Edit

  • 敵を「横」から攻撃すると最終ダメージが1.1倍、「後ろ」から攻撃すると最終ダメージが1.25倍になる
  • このボーナスは地味に大きい。回り込めるなら回りこみたい
  • 横や後ろと言っても敵にくっつかなければならないわけではないので、離れたところを確保
    • 斜め位置はちょっとわかりにくいが、敵を引き受けてもらってる時の支援攻撃時に重要
  • で、この側面背面ボーナスは敵からの攻撃にも適用される
    • 迂闊に敵に背を向けていると1.25倍でドカンと来るぞ
    • 強敵相手時はターン終了時のキャラの向き(移動方法と画面下ライフの下の白い方向ボタンで操作可能)は意識しておくとよい

サイドキックを盾にする Edit

  • 戦闘終了後、サイドキックのHPは自動で全快する
  • つまり回復待ちや回復のためのパンが不要
  • つまり彼(具体的にはAstrub Knight)に敵を引きつけてもらい、側面や後方から殴るのだ
  • 軽視してる人が多いんだけど、サイドキックの活用は普段の戦闘では結構重要
  • よっぽど高レベルでない限り、プレイヤーが集まってダンジョン(のボス)攻略でレベル上げなんてことはしなくてもいい
    • してもいいけど。結構楽しいけど。時間効率的なお話

武器は見なかったことにする Edit

  • ものにもよるが、序盤中盤辺りはスペルを使ったほうが戦闘効率はよい
  • なので、基本、武器の威力や種類ではなく、装備時のステータスで武器を選ぶべし
    • それこそものにもよるけど。ダメージ5%減ってでもこっちの武器の攻撃能力のほうがいいとか。あるけど。あるけどさ
  • 武器は両手武器(two-handed)が多め。
  • 片手武器(one-handed)は逆手装備(secondhand)と一緒に装備できるが、いいの探すのは大変かも
    • どっちがベンリかというのはもう指針も何にもないので各々試行錯誤

デイリークエストを活用してキャラレベルを上げておく Edit

  • キャラレベルが上がると装備可能品が増えるしアビリティが増やせるしパッシブスペルが開放されるしでいいことづくめ
    • AP+1装備を選択可能になるのが超重要。「APが7だったらAP4のスペルとAP3のスペルが同時に使えるのにな」と思ったことはないだろうか
    • 確かにあまり早くレベル上げるとLv80リセット権もったいない問題はあるこたある
    • ただ、レベル80を超してるならステリセクエ納入品はかなりの速度で収集可能
      • なので、よっぽど変な配分(レベル60過ぎても盲目的に「とりあえず1Pずつ」してるとか)でない限りなんとかなると思われ
  • 戦闘以外の経験値獲得手段としてはデイリークエストが早くておすすめ
    • レベル60以降の必要経験値の無闇な高さはデイリークエストの経験値の量を織り込んであるようにも思える
    • とりあえず戦闘だけであの経験値量を得るのは結構しんどいので素直にドロップ品集めて納入だ



アイテム Edit

持ち物欄 Edit

  • ああそうさどうやったって全部持てるはずねーんだこの量
  • 装備欄の一番下の5つは常時所持欄つまりインベントリ拡張用装備専用の欄
    • 左3つがBag用、右2つがBox用。各々専用で、たとえばBag類を4つ装備することはできない
  • Bagはなんでも入るいわゆる普通のアイテム欄
    • 初期クエストをこなしていくといくつかもらえるが、直近ではpiwi(アスト外にいる鳥)がpiwipouchを落とす
    • これをBag欄に装備するとアイテム所持欄が増える
    • バッグが空の状態じゃないとバッグをアイテム欄に戻せないのでバッグ交換時には注意が必要
    • これ以上のBagは買うか作るかすることになる。Leather Dealerのレシピとマーケットを注目
      • 製作素材や値段はともかく装備レベルが厳しいかもしれない。資源貯めるより先にキャラレベルを上げる必要があるかも
  • Boxは職のHandymanが作る、各種素材専用収納ボックス。格納品が限定されるので微妙に有難くないが、Bagが3つまでなので仕方なく使う
    • 序盤はTrapper Boxが無難かもしれない。とにかく埋まらないと空きスペース的に損なので
      • たとえば掘れる鉱石が3種類しかないのに9種類入るMiner Boxを買っても残り6個は(鉱石しか入れられないので)常に空き欄
  • 所持欄の他、Haven Bagの収納箱はIkiakitと呼ばれるアイテムで拡張することができる。Lv14クエストでひとつもらえる
  • Haven BagにSmall Kit Display Windowを追加することで売り棚に物を置くこともできる
    • 売り物とみなされて購入対象になるので注意。無くなって欲しくないものは絶対に置かないこと
  • どうしても持てない売れそうにないものは捨てるしかない。ウィンドウ外にドラッグか詳細欄のゴミ箱マーククリック
    • 装備の場合は各NationにあるRunic Recyclerで砕いてルーンパウダーにするという手もあり
      • 自分のレベルに対してめっちゃジャンクな装備は砕く手間のほうが面倒ということもある。そのうちわかると思う

持てぬなら使ってしまおうホトトギス Edit

  • アイテムを後生大事に持っている意味はないので、職上げレシピや納入などの用途があるなら使い切ってしまうほうがよい
    • 来週売れるかも、20レベルくらい上のレシピが、OKその気持ちはよくわかるでもコスパ悪いから今使え
  • ボスドロップ素材
    • あなたが今日たいへん苦心して倒したレベル30くらいのダンジョンのボスは、半月後には3ターンくらいで倒せたりする
    • つまりものすごい速度で周回できる。実際にソレが必要なときに周回して複数個回収したほうが手っ取り早い
      • 余裕があるなら最初から貯めておく手もあるが、その職レベル帯になると案外使えないことが判明したりも
  • レアドロップ装備
    • あなたが今日たいへん苦心して倒したレベル30くらいのダンジョンの以下同文
    • ダンジョンクリアではトークンがもらえ、トークンはアイテム欄を圧迫しない。なのでトークンで確保しておくという考え方がある
    • 序中盤はレア装備粘って戦ってるうちにそのレベル帯を抜けて次のレア装備が着れるようになったりする。通過地点という割り切り重要
  • 通常ドロップ品
    • このへんは性格と好みがたいへん分かれる
    • 倉庫圧迫を避ける点で言えば、製作副素材の材料を常備しておいて、ドロップ品が貯まるたびに製作というのがベター
    • ただ、作りやすいレシピ作りにくいレシピというのがはっきりしてくるので「これ使うの大変だ」と思うなら手放してしまうのもあり
      • 製作の大部分は所詮経験値稼ぎのための経験値稼ぎである。効率万歳。悲しいことだけど
      • 採取素材と入手容易な通常ドロップ品でレベルが上げられるならそうすべき。理性はそう告げる。しかしこの手に燦然と輝く色文字レアドロ
    • 職レベルの重要性が極端に大きいHandymanとTrapperに関しては、鍵作れるなら鍵、Trapperレシピありなら全振り、が一般的
  • 通常ドロップ装備
    • 躊躇わずに砕く
    • 緑やオレンジのレア度の装備は売れることも少なくないが、面倒なら砕いてよい。ルーンにしたほうがよく売れたりもする
    • 自分の売った装備を誰かが身に付け役立てるという行為には一種独特の高揚感一体感がある。しかし今日も僕は砕く。ガッコンガッコン
    • 今週のお試しサイドキックが装備しやすい装備は売れやすいという都市伝説がある。乗ってみるのはどうだろうか
  • クエスト納入可能なアイテム
    • いくつかのアイテムは、クエストで納入してキャラ経験値にすることができる。捨てたり売ったり無理してレシピに使ったりする前に検討
    • デイリークエのハンタークエスト。1日に一度、ドロップアイテムを10個納入可能
    • AstrubクエストThe Life of a Hunter?。いくつかのボスドロップ品を納入することができる。
      • 1段階目では Royal Feather x2、Celestial Guano x10、Royal Leather x2、Royal Tofu Beak x2 が納入可能
      • 最終的にはレベル100ダンジョンまでのボス撃破&ドロップ納入でLv100鎧がもらえる。えっ微妙!?
    • まずは貯めておき、ある程度レベルが上がって「ここにはもう用がなさそうだ」と思ったら処分、がいいかなと思う(弱気)
    • ダンジョン周回したいときにザコ敵倒して鍵(素材)集めるという行為はけっこうめんどくさい
    • が、いつ使うかわからない低レベル鍵や高レベル鍵を大事に保管しておくというのもめんどくさい、しかも結構種類多い
      • 最初の方の鍵はアチーブメントを達成し終わったらいらないかなと。どうだろう
      • 数十個貯まった時点で収集を打ち切り、露店に置いておく。保険にもなり、万一売れてもあんまり悲しくならない。どう
      • Three Pistes' Caveの鍵だけはGhostoplasm大量確保のためにしばらく残しておく。100カマで売るなんてとんでもない

経験値から逆算された職上げレシピリストに必要なもの以外は処分する Edit

  • あー、うん…
  • 極端なことを言えば、たとえばClose Combat Weapon製作では
    • Raw Ingotを50個くらい作る → それを元にSmithy Bladeを5本くらい作る →
    • Bendy Handle200個くらい作る → それを元にTruffle Shovelを20個くらい作る →
    • Solid Handle400個くらい作る → それを元にGolden Rhizomeを25個くらい作る
  • でレベル60が突破可能
  • しかもドロップ品で必要なのは最後のTreechnid AmberとRiktus Scalp2種類であとは全部採取可能な木と鉱石
    • ひょっとしたらそれぞれの素材帯でちょっとずつ足りないかもしれないが適当に補ってくれ
  • ただ、これだとアイテム欄は超節約できるし倒す敵も厳選できるのかもしれないけど、ちょこっとだけつまんない
  • なお、この考え方自体は装備製作全般に有効
    • 副素材用意しないと装備は製作できないので、次世代副素材製作期と本丸装備製作期を交互にやると損した感が軽減




金策 Edit

  • このゲームは敵を倒しても通貨がドロップするとは限らない
    • ある程度のレベル差内で3匹かそれ以下の敵数でバトルをするとカマがもらえるような気がする
    • つまり4匹と戦うと0カマ。適当なレベルの2匹くらいの敵と戦い続けると小遣いがっぽがっぽ。かもしれない
      • ただしこれはカマ以外(経験値、ドロップアイテム)の効率があまりよろしくない。種植えた時は4匹以上が普通だし
  • クエストを達成しても通貨は基本もらえない(たまーにくれたと思っても100カマ)
  • 装備やアイテムの下取り店も存在しない

Kama Minter Edit

  • 敵でレベル上げしてもクエストを達成しても金がたまらないそんな不透明な時代の唯一確かな金策
  • 各NationにはKama Minting Machineと呼ばれる施設が設置されている。訳してカマ鋳造器
  • 鋳造。金属を融かし固めて形にすること。つまりプレイヤーが金属融かして通貨を作る。文字通り金策
  • Iron Ore1つで5カマ、Iron Ore2つとCopper Ore1つなら25カマになる(以下続刊)
    • 材料をそのままマケ売りしたほうが儲かるんじゃないかと思ったあなたは正しい
    • とはいえ一応こちらは即金である。あと1000カマ足りない時どうすればいいか。鉄を掘るんである(但し200個)

使ったらなくなってしまう、みんなが欲しいようなものをマーケットで売る Edit

  • 絵に描いたような超基本戦略
  • 装備と違って需要が常に一定量存在(飽和による値崩れや性急な値引き合戦には注意)
  • 高レベル帯にも需要があるもの(ちまちま作るの面倒なもの)は多少高くしても売れる(欲張り厳禁)
  • 職[CHEF]: Recall Potion、Osamodas Powder、KenKO、たまにRaid Bool
  • 職[BAKER]: Rye Bread以上の回復効率のパン
  • SMITH: クラス6以上の緑以上のルーン
    • なんで6かというと50台装備から穴ガポガポで需要増えるから。クラス3ルーンなんて嵌める装備ないし
    • 本当はクラス8や9なんかがよいが序盤ではランク上げにパウダーがついていかないと思う

使ったらなくなってしまう、あなたが欲しいものをマーケットで売る Edit

  • ん?
  • つまりあなたがいま職レベル上げに使っている素材をそのまま売る
  • 職レベル上げしたいけど材料集めるのめんどいな売ってないかな、という人に素材を売る
  • 採取素材が無難。いわゆる製作副素材にするかどうかはお好みで
  • あなたと同じか少し上程度の懐事情の人が買う可能性が高いのでこれも欲張り厳禁
    • つまりTin Oreを1個100カマで出されてもTin Oreが必要な低レベルプレイヤーには高すぎて買えない、というような話
    • 金はあるけど職レベル上げ始めたばかりというような人がたまたま見て買うことに賭けてもよい。分の悪い賭けだけど

戦ってるだけでは手に入らないアイテムを売る Edit

  • フィールドの敵やダンジョンの敵やボスのドロップやダンジョントークン引き換えでは手に入らないものを売る
  • 具体的には職[Leather Dealer]のポーチや袋、職[Handyman]のDisplayWindowやToolBoxやIkiakit
  • しかしみんな同じことを考える上に1キャラが数回(下手したら1回)買ったら終わりなのでよく飽和値崩れする
    • 「まだ持ってない人」向けの商売なので根気が大事となる。売れればラッキー程度
  • もっと高レベル帯になるとドロップ率の低い貴重アイテムを高値で売りさばくという逆転現象が起こる

とっととレベルを上げて高級アイテムやカマドロップが多くなる地域に行く Edit

  • 小細工せずに結局はこれが近道かもしれない
  • レベルが上がるとNation以外の新規の大陸(島)への渡航権が得られる
  • そこでは高レベルの敵やダンジョン、誰もが(ちょっとだけ)欲しいドロップアイテムなどが手に入る
    • 戦闘対象の敵のレベルが上がることでカマのドロップ量も上がるようだ
      • レベル65で行けるようになるKelbaでカラス2羽倒して120カマ(エリアボーナスで160カマ)である

とっととレベル50になってトレジャーハントの宝箱を開ける Edit

上級者向け Edit

  • 課金アイテムのペットやマウントを売る




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