生産ガイド のバックアップ(No.12)

製作職・収集職(Professions) Edit

  • チュートリアルでもやった通り、採取はそれっぽいオブジェクトを右クリックして行う(用具や職の習得等は必要ない)
  • チュートリアル世界とは違い、草花や樹木は刈って消えてしまったら自動で再生はしない
  • 次回の自分のためにも「植え直しておく」という習慣をつけておくとあとあと苦労しないと思われる。収集職概要参照
  • 製作職の習得はAstrub(アストゥルーブ)の街の各製作所(マップ上でハンマー印)にいるNPCに話しかけることで可能
  • アイコンメニューからProffesionsを選ぶと、現在の職のレベルとレシピが表示され、レシピを右クリックで詳細が開く
    • 残念ながら材料の詳細を表示することも材料からさらにレシピを辿ることもできない
  • レシピで示されている(収集アイテムの金槌マークから辿って調べた)材料を集めて各製作所に向かおう。製作職概要参照
  • Astrubでの収集
    • マップの北(右上)はAmaknaへ続くエリア。広大な畑が広がり、Tuberbuld(カブイモっぽい)を収穫/植えることができる
    • マップの東(右下)はSufokiaへ続くエリア。水場が多く、Breaded fish(パン粉まぶし魚)を釣ることができる
    • マップの南(左下)はBrakmarへ続くエリア。鉱石が多く、Tin Ore(スズ)を採掘することができる
    • マップの西(左上)はBontaへ続くエリア。植林に適し、Ash(トネリコ)を伐採/植えることができる

職経験値 Edit

経験値ボーナスを全活用する Edit

職業経験値はエリアボーナス等でいくらか割増されることがある。
採取や製作は手間や期間がかかるものなので、可能ならボーナスを活用していきたい。
なお、数値ボーナスが複数適用されるときは値が合算される。5%と20%が同時に適用されるときは経験値が25%増える。


レベルを上げたい場合はHaven Bag内で収穫や製作をしない(経験値が0のため)
残念な機能。いつでもどこでも入手使用できるということで仕方ないのかもしれない。


そのエリアのEcosystemで☆がついているとそのエリア内での採取や製作の職業経験値に5%か10%のボーナス
10%は意外と難しいが、5%なら☆1つだけでよかったりするので可能なら確認して作業前に☆をつけておきたい。5%は地味ながら効く。
ただし採取のときにのみボーナス。植えるときはそのままである。
フィールド設置の製作器具を使うときのボーナスはそのフィールドの☆数に依存する。
通常はOutpostの製作所が10%死守されているはずなので、野良を使う経験値的理由はない。Outpostに一旦帰るのめんどいな、という時使うことはあるが。


アルマナクス寺院の日参ボーナスでCraft Experienceのときは製作の職業経験値+20%
レベル上げの肝となるボーナスその1。
事前に素材を溜めておき寺院に行くタイミングすら調整して1分たりとも無駄にしない勢いでいきたい。
製作速度も2割増なので大量製作とも相性が良い。それゆえ「2時間じゃ足りない」ということが頻繁に起こる。倉庫を睨みつつ取捨選択しよう。
「ヒーロー3人に製作職を振り分けておくと全員が製作アップボーナスを2時間ずつ使える!」ということをしている人もいるようだ。
ABC3人で参拝→Aだけ残して解散→Aが製作ボーナス2時間→Bに切り替える→Bも2時間残ってるので製作→Cに切り替える→Cも2時間残ってるので…
ということらしい。6時間ずっとなにか製作ってのも大変だと思うが。いろいろ。


アルマナクス寺院の日参ボーナスでHarvest Experienceのときは植える職業経験値と採取の職業経験値+30%
レベル上げの肝となるボーナスその2。
これも時間がもったいないので流れるような動きの2時間鬼クリックでいきたい。
移動時は他ヒーローにチェンジのうえチーム解散して時間消費を抑えよう。現地で呼んで再チェンジだ。
下記のオーラとは違い「植える」「採取する」の両方にボーナスなのが特徴。
字面上は植えるのと採取するのとを間断なく両方やれる職に向いていることになるが、30%という高い数値はMinorやFishermanにもぜひ欲しい。
というか採取ポイントがまばらで経験値の効率悪いからこそ3割増になってほしい。
余談だが製作のときにあった「職をチーム内でばらけさせるとアルマナクスボーナスを搾り取るように活用できる」は採取職にはお勧めしない。
なぜなら最初は全職Lv100のボーナス指輪獲得が優先だからである。初プレイ時の採取の最高レベル職は一人にまとめておくべき。


4大Nationに所属しているとそれぞれを代表する採取職の製作経験値に+5%(採取ではなく採取職が製作するときの経験値)
けっこう話題になるボーナス。「採取職が製作するときに経験値+5%」というなかなか微妙なシロモノ。
全採取職をレベル100にするという観点でいうと「採取での経験値効率が芳しくなくなおかつ製作頼りの割合が高い採取職」であるとベターということになる。
つまりスフォキア最強伝説がまたひとつ更新されるのである。おいでませスフォキア。


Wakfu sourceやStasis sourceでオーラを身に着けると採取経験値+10%(Stasis)や植える経験値+20%(Wakfu)
ワクフゲージがWakfu30%以上やStasis30%以上になると対応したSourceに行くことができ、そこで30分の経験値バフが無限にもらえる。
Wakfuだと20%になるが、植えるときにしか効果がない。
Stasisだと10%だが、採取全てに効果がある。
ぶっちゃけStasisがお得である。WakfuのオーラはWakfu30%overの状態を維持しやすいように意図的に調整されたボーナスでしかない。
過去、装備が少なくレベル上限も低かった頃はWakfuが高い時専用の装備は強く長く使えて魅力があり、それを製作装備するための高Wakfu維持も意味があった。
が、2ケタ台装備が山のようにマーケットに溢れキャラレベルも上げやすく敵とも戦いやすい現在、高Wakfu装備にはほとんど価値がない。
つまりぶっちゃけStasisがお得である。切っちゃえ切っちゃえ。

Wakfuオーラは青いので見栄えとして好む人もいる(というかStasisのオーラが紫で邪悪)。しかしとりあえずは職上げが優先。


運営イベントでの職業経験値ボーナスイベントを狙う
数か月に2日程度、職経験値の獲得が1.5倍や2倍になることがある。
狙ってどうにかなるものではないが、そんなに使うわけではないが上げるのがしんどい職、具体的にはChef、のために準備しておくのも悪くはない。
なお、この項で挙げられたボーナスを適用した経験値が最終的にさらに1.5倍される。
装備製作の最終段階(Lv90以降)等もあまりにしんどいので普段は諦め、これが来た時用に溜めまくっているという人も結構いるようだ。
(アルマナクスの製作ボーナスが実装されて以降はそちらに賭けている人もいる)


15レベル先まで粘る Edit

たとえばレベル30レシピ(採取・製作両方)はレベル40まで経験値が維持され、レベル41で製作成功した時から減衰が始まる。
じゃあレベル41になったら使うの諦めたほうがいいかというと、通常はレベル44くらいまでいける。減衰酷くていいなら50になるまで行ける。
製作経験値500の5個入りレシピなどがご利益顕著で、プラス14でも330程度入る。経験値3000の装備などだともっと悩ましい。
集めるのがとてもしんどいレシピがあるのなら、格下のレシピ継続で凌いでしんどいレシピの使用期間を極力少なくすることも重要。
だってしんどいじゃん?

Workshop/job machine Edit

実際に生産を行う器械。
製作に必要な素材を集め、前に立って右クリックして左のアイコンから使用する。
右の自由製作アイコンは使う機会がないので忘れてよい。


アストゥルーブの例 Edit

アストゥルーブ(Astrub)ではマップ上でハンマーのマークの場所に位置している(表示されない場合はマップ左下の凡例から同じくハンマーの"job machine"を選ぼう)。

ast_prof1.jpgast_prof4.jpg
ast_prof2.jpgast_prof5.jpg
ast_prof3.jpg

英語での解説動画

各種データ Edit

植物の成長にかかる時間一覧

商取引 Edit


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