クラス概要 のバックアップ(No.26)

概要 Edit

Wakfuにはスペルや能力の異なる17のクラスが存在する。
他のゲームにおける種族のようなもので、キャラクター作成時に選択したクラスは課金で変更しない限り「転職」はできない。
通常の敵に(結果的に)ダメージを与えて倒すという点において劣っているクラスは存在しないので、最初はどのクラスを選んでも大差はない
クラス選択後に20種類以上のスペルから12個を常用して戦うことになるが、そのスペルの選択で戦略や戦闘対応はがらりと変わる。
サポーターとされるクラスや回復が得意とされるクラスであっても、その役割以外の攻撃的なスペル(必ずある)をセットして直接戦っても構わない。
クラスにおける役割が意識されるのはエンドコンテンツの難しいダンジョンからなので、いっそ外見や一言説明で選んでエンジョイするのも手かもしれない。
能力差役割格差などに関しては、戦闘システムや敵の行動、ボス能力などを理解してからもうひとつキャラクターを作るときに意識しても充分間に合う。
なお、月額購入すると3人ソロチーム内の固定仲間キャラ枠を変更してアカウント内のサブキャラを戦闘に参加させられる。慣れたら検討を。

クラス一覧 Edit

クラス名役職説明属性
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Cra's
Range
Archerクラ。遠距離火力職。近距離に対する攻撃手段には乏しいが、遠距離からの範囲攻撃や強力な一撃を放つことが出来る。MPを下げたり敵から逃げる手段は豊富なので遠距離クラスであるにも関わらずDodgeはいらない。また押し出しのみであるが整地や味方のRangeを伸ばすことも可能。190LV以降はほぼ常時クリティカル率100%になるので凄まじい火力が出るが、最大のパフォーマンスを発揮するためにはタンクや味方の整地等の協力が必要。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_FireMedium.png
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Ecaflip's
Coin
Warrior Gamblersエカフリップ。ギャンブラー猫。唯一スペルダメージに幅があるため確定で狩れない不安定が難だがそのぶんピーク時のダメージは圧倒的、Criticalとの相性も良く、関連パッシブもある。強化効果も博打的なものが多く、リアルラックを必要とするクラス。移動系スペルが充実しているので機動力が高い。一度捕まえた敵を逃さずに追いかけ回すのが得意、猫なので。回復や押し引きも可能。ダイスやタロットは一度だけやり直しが可能なのでギャンブルと言いつつも確率がイーブンというわけではない。Element_EarthMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Eliotrope's
Portal
Mobile Warriorエリオトロープ。※エリアトロープではない。フィールド上にPortalを設置し、Portal間を瞬間移動したりPortal越しに遠距離から攻撃を繰り出す。Portal間はMP1で移動ができるが一度に長距離を移動すると1ターン弱体化するデバフがかかる。Portalは自分だけではなく味方も敵も利用することが可能だがモンスターが利用してくることは今のところ無い。防御力が上がり、ターン経過や敵からの攻撃を受けることでWPが回復するCalmと攻撃力が上がる代わりに防御力が下がり、攻撃するたびにWPを消費するexalte2つのモードを切り替えながら戦う。モードによってほとんどのスペルの性能も切り替わる。激しく増減するWPとPortalの管理が難しいが、うまく使えば安全地帯から攻撃し続けることも可能。水属性の軽減不可能ダメージは敵のResistが高くなる後半になるほど相対的に火力が上昇する。パッシブでControlが増えないので装備構成が少し難しい。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Eniripsa's
Hands
Healerエニリプサ。回復特化職。広範囲回復や制約が殆ど無い高性能な蘇生が可能。Resistを上げることはできないがパッシブで味方全員のHPを引き上げることができるので安定性は高い。瀕死になった味方を一気に安全圏まで回復させる事も可能だがHealResistには注意。低コストのプッシュがあるので多少の整地はできる。モードチェンジを使うことでスペルの性能が変わるがどちらにせよ支援寄りでエニリプサ本人の直接的な攻撃力がそこまで高くなるわけではない。Element_AirMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Enutrof's
Finger
Treasure Huntersエヌトロフ。トレジャーハンター。自身がMine(鉱脈)の上で敵にダメージを与えるたびにドロップ率が上がり、Mineのある位置に使うことで性能が上昇するスペルがある。一部スペルで敵を攻撃するとアイテムが入った袋が落ちる。ドロップ率が上昇するほど戦闘終了まで攻撃力が上がり、袋を拾う事で1ターン攻撃力が爆発的に上昇する。鉱脈の上であれば死んでも一度限りであるが復活することもできるパッシブがある。ドルヘリラーと融合することで全てのAPをMPに加算しどこまでも追いかけ、MP消費でスペルを使用する事も可能。Mineの仕様上MP消費が激しく自分のターンの前にある程度の移動プランの構築が必要。戦闘中にエヌトロフをクリックすることで味方でもMineの位置を見ることができる。Element_EarthMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Feca's
Shield
Protectorsフェカ。防御支援特化職。スペルの大半が自身や味方を守る効果を持っており、視界の影響を受けないものも多い。攻撃性能は一部スペル以外全クラス中でもかなり低いが味方にAPやバフを配る事で貢献することができる。自身の耐久力を上げるパッシブや無敵や移動阻害が豊富でそのタンク性能は一般的なクラスの数倍はある。普通なら即死するようなボスの猛攻でも無敵とアーマーを駆使して耐えられるので170LV以上の後半ダンジョンでのタンクはフェカでければ務まらない。Element_EarthMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Foggernaut's
Steam
Master in sabotageフォガーノート(スチーマー)。敵の弱点属性で攻撃する性質をもつStasisを唯一使う事の出来るクラス。Stasisはどんな敵にも安定してダメージを稼ぐことができる上に弱点のResistを下げる追加効果もある。フィールドにレールを展開することで自分と味方のみレール上を3マスにつきMP1で移動することができる。タンク型にもアタッカーにもなることが出来るが、整地や移動スペルは他のクラスとくらべて消費が割高で苦手。パッシブにはデメリット(近接攻撃力低下等)が付いているものが多く、銃座に乗れば攻撃範囲が広がる代わりにレールの上しか動けずLockに対して無力、Fogginatorで攻撃力を上げるとあっという間に自分のHPが減る、Blockadeで耐久を上げようとすると殆ど敵に攻撃ができないと何をやるにも極端で不器用なクラス。火属性と地属性は性能が真逆なので両立は難しい。Element_EarthMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_StasisMedium.png
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Huppermage's
Rune
Elementalist Mageユペールマージュ。唯一4属性を使うことができるクラスだが装備の都合で選べるのはは3属性まで、スペルによって自身にルーンという火水地風4種類のバフが付き、ルーンによってスペルの性能が変わる。このクラスだけWPが存在せず、代わりにQBというゲージが表示され、4属性スペルやターン経過でQBが上昇していく、そして溜まったQBを消費することで高威力の光属性スペル(判定は4属性で一番高いマスタリ)を使うことができる。光属性の瞬間火力は非常に高いものの4属性スペルの威力は総じて低い。スペルの種類が他のクラスより多いのでルーンシステムの都合上若干トリッキーだが広い役割を持たせることができる。Element_FireMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_AirMedium.png
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Iop's
Heart
Go-getting Warriorsイオップ。近距離アタッカー。公式バカ。強力なFDバフが豊富で、普通に使っても攻撃力が高いが衝突ダメージやFocusを使った次のターンに3倍威力になるSuper Iop Punch等一定条件でさらに爆発的な火力が出せるのが魅力。しかし近距離にしか攻撃手段を持たず、装備でのフォローもできないので基本的にはインファイトしかできない。移動系スペルは多いので敵に近づく事は容易だが反撃も受けやすい。タンクというわけではないのでアーマーを張って耐えるような動きはそこまで得意ではないがHP、Block、Resist上昇のお陰で多少は耐えられる。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_FireMedium.png
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Masqueraider
Lunatic Soldierマスカレイダー(ゾバル)。マスクを付け替えることにより使用可能なスペルが変わる変則アタッカー。パッシブによる近接、背面、ヒールマスタリの伸びが非常に優秀。スペルによる移動が豊富で、敵や自分が動くスペルが多い。属性によっては範囲攻撃から味方の回復までこなす事ができる。また自身の分身を呼び出すことにより挟み撃ちによる背面&衝突ダメージを稼ぐのが得意。しかしデメリットとして分身へのダメージは本体にも伝播するので範囲攻撃に弱い。味方にマスクを付けることで支援も可能。とにかく動きまくる独特な操作なのでうまく使えば整地しながらの攻撃ができるが練習しなければ逆に味方の射線を塞いでしまう。Element_AirMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Osamodas's
Whip
Animal Summonersオサモダスポ○モンマスター動物の召喚師。捕獲可能モンスターを最大5体までストックして戦闘中に状況に合った1匹を呼び出して自在に操作することができる。召喚は引っ込めるか死亡した場合は再召喚が可能だが、死んだモンスターは戦闘終了まで使用不可能になる。召喚や味方にバフを配ることが可能だが召喚以外へのバフ効果は殆どのものが召喚に使った場合と比較して効果が半分になる。召喚は毎ターン好きな場所にテレポートさせることが出来るので攻撃可能範囲は非常に広く、常に背面攻撃をさせることもできる。また、ドラゴン化することで召喚の攻撃と回復の性能が30%下がる代わりに本体の火力を大幅に上昇させて攻撃にデバフを付与することができる。ドラゴン化すると範囲攻撃が味方に当たるようになり、バフが一切使えなくなるので必要な場合は通常状態とドラゴン状態を切り替えながら戦う事になる。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_FireMedium.png
50px-PandawaClassSymbol.png
Pandawa's
Pint
Sherpa Warriorsパンダワ。整地職。敵や味方を持ち上げて移動して好きな場所に投げることができる。MP上昇やテレポート等の移動手段が豊富で投げを使うことでフィールドを自在に操ることができる。範囲攻撃が得意なので敵を一箇所にまとめて攻撃する事ができる。攻撃にはDizzyというバフを敵味方に付与する効果があるものと、溜まったDizzyを解放することでDizzyのLVに応じたデバフや回復等ができるスペルがある。戦闘中に酒の入った樽を召喚し、樽に使用することで一部スペルを範囲化したり樽の周囲に対する押し引きをすることが可能。樽を持ち上げた状態でターンを終了することで酒を飲み泥酔してAP&クリティカル率&攻撃力が上昇、飲み続けることで5ターンまで泥酔を維持できる。泥酔状態で1ターン飲むのをやめるか飲み過ぎると6ターン目には二日酔いになり攻撃力が下がり、MP&Resist&Block率が上昇、二日酔いから再び飲むと二日酔いを5ターンまで維持することができる、二日酔いのまま飲み続けるとまた6ターン目には泥酔する。二日酔いの時に1ターン飲まずにいると素面になってRangeが上昇(戦闘開始時は素面)。アクティブスペルが全て非常に優秀でそれだけで戦えるほどだがその分WP消費も激しいので無駄遣いしすぎるといざというときに動けなくなってしまう。Element_EarthMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
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The Rogue
Ruse
Master of Illusionローグ(策士)。ダガーによる近接攻撃、銃器による遠距離攻撃、爆弾による範囲攻撃など属性でがらりと特性が変化するクラス。ダガーは背面攻撃で強化され、連続攻撃を仕掛ける事で攻撃力上昇。銃器は直線にしか使えない、斜めにしか使えない、隣接には使えない等の射程の制限が多いがMPを削ったり召喚を経由させて範囲攻撃化したりすることができる、中でもPulsarはそれらの制限を受ける上に全てのAPとMP2WP1を消費する代わりに凄まじい瞬間火力を叩き出す。爆弾はターン経過で威力上昇、カウント0か起爆スイッチで爆発という仕様から頭を使う面が多い。爆弾同士を直線2マス以内という条件で3つ以上配置することでFirewallというフィールドを作ることができる。Firewallを敵が踏むたびにローグの攻撃力とクリティカル確率を1ターン上げるパッシブがあり、上手に配置することで敵が多ければ簡単にクリティカル確率が100になる。しかし残りボスだけになると、このパッシブは活かしづらいという弱点もある。他にもパッシブによってCritical DamageとDodgeが高くなりやすいのが魅力。整地やAP支援をしてくれる味方との相性が良い。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_FireMedium.png
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Sacrier's
Blood
Berserkersサクリエール。タンク&整地職。HPが他のクラスより高く、敵味方の引き寄せや位置の入れ替えなど整地も得意。攻撃を受けるほどテンションが上がり、死にかけの瞬間が最も強くなる。また自傷ダメージを受けるが高ダメージを与えることも可能である。アタッカー、タンク、整地とやれることは多いが両立は難しく、耐性が特別高いわけではないので調子に乗り過ぎるとあっさり死ぬ。アーマーはマスタリの影響を受けず、最大HP依存。参考としてHP20000、AP12消費でダメージを与えつつ1ターンに1800程度のアーマーが張れる。WPを使えば2倍である。(マスタリ1700フェカはAP3MP1でアーマー2800)PVP性能が高く、一度死んで復活した瞬間に一撃で人が死ぬ火力を叩きだして逆転できる。複数PVPの場合も敵を自陣に連れてくることができる。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_FireMedium.png
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Sadida's
Shoe
Plant Summonersサディダ。植物の召喚師。攻撃面においては他のクラスに劣るが、味方を継続回復+Resist上昇やアーマーやダメージ上昇等の豊富なバフで補助し、敵の攻撃力低下やResist下げやMP削りなどの妨害を行うことに非常に長けている。視界無視の遠距離整地も得意でかゆいところに手が届く存在。回復は視界無視や範囲回復がWP消費無しで手軽に使えるがエニリプサほどの爆発力は無い。蘇生も1ターン無防備な状態で待たなければならず一度ピンチになると立て直しが弱い。ドールを攻撃に回す場合、攻撃力の下がる回復系パッシブとの相性が良くないので何をさせたいかを明確に決めておく必要がある。Element_AirMedium.pngElement_EarthMedium.pngElement_WaterMedium.png
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Sram's
Shadow
Assasinsスーラム。背後からの攻撃に特化したアタッカー。透明化や高い機動力を活かしながら敵の後ろに回り込み、背面からの大ダメージを狙う。HP35%以下の弱っている敵に対しては特に強くなる。攻撃するたびにWeak Pointというバフが自身に溜まり、一定値以上の時に各属性にある必殺技を使うとダメージの上昇と追加効果が発生し、WPが回復する。基本的に近接アタッカーであるが条件付きの自己回復がいくつかあるくらいで防御系のパッシブを持たないので打たれ弱い、しかし召喚がタンク役を引き受けてくれる。攻撃後に後ろに飛び退いたり押し出しをすることでヒットアンドアウェイ戦法を取ることができる。汚いなさすがスーラムきたない。クリティカルとの相性も良く、攻撃手段的に装備によるマスタリが稼ぎやすいのも魅力。召喚や隣接プッシュや罠を使うことでちょっとした整地も可能。スーラムは敵のHPが現在何%かが敵の名前の下に表示される。Element_AirMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png
50px-XelorClassSymbol.png
Xelor's
Sandglass
Time Mageゼロール。敵味方のAPを増減させることができるバッファー。奇数ターンにTick、偶数ターンにTock状態になり、スペルの性能が変わる。ダイヤルという時計を召喚し、文字盤の上ならMP1で移動することができる。ゼロール以外がダイヤルを利用することはできない。デバフの効果を発動するのに別の属性のスペルが必要なので複数属性の運用を推奨。味方の蘇生も可能で瀕死の味方を範囲攻撃で殺して即蘇生させることでターン順を変え、瞬間的に火力を出す荒業を使うこともできる。唯一リアルタイム(サーバータイム)が戦闘に影響するクラスなのでオプションでチャットに時間は表示させておくこと。Element_AirMedium.pngElement_FireMedium.pngElement_WaterMedium.png

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 戦闘楽しい。整地しながら戦うとか超好み -- 2016-09-01 (木) 04:44:19
  • 何を選ぶかは自由だけどできれば1stキャラのソロで回復やサポートメインの育成はおすすめできない -- 2016-09-06 (火) 16:51:14
  • しまった、アイコンイラストは公式ページの性別と合わせるべきだった。どうせ女の子選ぶ人多いだろうと思って全員女性にしたけど一部ですっごい違和感 -- 2016-10-29 (土) 21:12:09
  • 変えた。実家のような安心感 -- 2016-10-29 (土) 21:25:39
  • 各クラスページの概要に書くべきなんじゃないかってような細かい説明があるのがずっと気になってるんだけど(ってかかなり被っとる)、この説明ページが「誰」向けなのかにもよるよね。よくわからないうちからインストール直後の最初の一人を選ぶ初心者向け? ゲームわかってきてセカンドやサードを選ぶような人向け? えっ両方狙う?それは大仕事 -- 2016-10-30 (日) 12:29:46
  • 1ターンの入力時間が基本ひとり30秒しかないので、複雑だけど便利っていうクラスが操作チーム内に複数人いるとバフ数値やクラス特有戦略の管理の手間が爆発して面倒くさい(ただでさえ敵の調子見てないといかんのに)。2人目3人目に関してはシンプルにやってても敵を捌けるクラスを選ぶのがお勧め -- 2017-03-06 (月) 11:35:45
  • 個人的にわりと明快:CraEcaflipEniripsaFecaIopOsamodasSacrierSram
    個人的にわりと搦め手:EliotropeEnutrofHuppermageFoggernautMasqueraiderPandawaRogueSadidaXelor
    もちろんヒーロー3人すべて下でやっても構わない。普段の雑魚を鼻ほじりながら殲滅することは下のメンツでも充分可能(レベル差重要)。ただ、同格戦やボス戦が本腰入れたシミュレーションゲームになるぞw -- 2017-03-07 (火) 17:49:43
  • 役割アイコンの大きさと属性アイコンの大きさとアイコン名の文の大きさと全部がバラバラでムキーってなったがとりあえず書く
    それぞれのクラスの分類はWakfu1.53のキャラ選択画面の説明より流用。やっぱりマスクライダーは公式にもヒーラーだったんだ… -- 2017-04-07 (金) 21:24:19
  • 一応補足
    どうやら役割アイコンの順番には意図があるらしくて、最初にあるほどその役割が強いらしい
    (たとえば両方とも整地と攻撃アイコンを持ってるけど、ゾバルの攻撃力はサクリには敵わず、サクリの整地力はゾバルには敵わない)
    なんでマトリックスにして一覧にするとかしちゃうときには注意ね -- 2017-04-07 (金) 21:31:04
  • エヌトロフは2017年後半のリニューアル後どうやっていいのかさっぱりわからんな -- 2018-03-11 (日) 20:51:23
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