初心者ガイド のバックアップ(No.34)

初心者ガイド Edit

プレイ前 Edit

しまった英語だ Edit

  • 全編英語のシミューレーション戦闘MMORPG。それなりに英語はめんどくさい
  • 日本人はそれほど多くはない上にチャットで日本語も通らない。これもめんどくさい
  • レシピやドロップ率なんかの(公式)外部情報サイトも英語。やっぱめんどくさい
  • プレイ解説をしてる日本語ブログがいくつかあったりなかったりする模様

アカウント作成、サーバ選択 Edit

  • アカウント作成からゲームの起動までの詳細は、起動とサーバーの選択を参照してください
  • ログインするとサーバの選択画面になる。だいたい2つが表示されるはず
  • PHAERIS (Asia :フェイリス)はSteam版を中心とする新顔サーバ。アジア中心の様子。
  • REMINGTON (International:レミントン)は古参が多い国際サーバ。全世界から利用可能
  • 一見賑やかなレミントンがよさげだが、資源採取で混まないまったり感などからフェイリスを勧める者もそれなりにいる
  • 「ソロプレイの比重高いし、2つとも試して賑やか競争とまったり過疎の好みに合う方で続けろ」という意見もあり

チュートリアル Edit

  • チュートリアルを参照してください
  • キャラクター作成スロット選択後、チュートリアル開始。特殊なゲームなので初回は強く推奨
  • チュートリアル中は練習クラスが与えられる。チュートリアル後に改めてクラスや性別を決定
  • クラスは変更不可能(課金でできるけど)。現時点では詳細説明されてもわかんないのでゲームに慣れるまで外見で選んでもOK


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


最初の街Astrub(アストゥルーブ) Edit

やっぱ英語じゃんこのゲーム Edit

  • 後戻りできない選択肢やもらえるものがもらえなくなる選択肢というのは基本ない
    • なので適当にコンパス示す先でハイハイ言って敵倒せばクエストは進むのだ万歳
    • 近場ではLv15〜Nationの選択がしばらく後戻り不可。Lv38〜Riktus勧誘トラップも結構危険。
  • 家から出ると本編開始。Wakfuの世界へようこそ

マップ Edit

  • 詳細はマップを参照してください
  • 画面下からマップを選ぶと地図を見ることができる。クエスト目的地の位置などいろいろ表示される
  • 壁の内側は街、東西南北は資源採取エリアであり、さらにNationと呼ばれる国家組織への船着場がある
  • しばらくはクエストで街中を走り回ることになる
  • マップに恐竜っぽい顔のマークがあればそれは大陸内移動手段。瞬間的に移動できるし費用なしなので探して登録しよう
  • 鳥っぽいマークはPhoenix(フェニックス、不死鳥)で、最後に登録した不死鳥の場所から全滅時に再開される。適宜登録し直しておこう

クエストの受注 Edit

  • 序盤はクエストによる経験値でレベルアップして強くなろう。迂闊にネコやトリと戦うと死ぬぞ
  • クエストには達成が辛いものもあるので、適宜後回しでも構わない
  • Wakfuには環境クエストと呼ばれるものがあり、エリア固有のミニクエストが常時ひとつ表示されている
    • クエストガイドの一番上のやつで、報酬経験値はそれほどでもない
    • 時限式で勝手に始まって勝手に終わって「あなたは○○クエに失敗しました」と赤字で煽ってくる初心者殺し
    • 環境クエの対象となるオブジェクトや敵はフィールド上で緑に光っている。適宜利用したり無視したりしよう
    • 観光冒険気分を味わいたいならMercenary Postのなにげない系クエストがおすすめ

戦闘! Edit

  • チュートリアルでもやった通り、敵を右クリックしてfightを選ぶと戦闘となる
  • 味方全員の位置配置終了後に戦闘開始。水色のところに配置。サイドキック等はクリックで選んでから配置
  • 視界とマス目移動の概念とAP縛りがあるので、うまいこと位置どりしてうまいことAPを使って敵を倒そう
  • 逃げることはできない。画面下メニューからgiveupを選択。全滅扱いで復活地点搬送。全滅には資源ロスト等はなし
  • 敵が多いとあっという間に囲まれて死ぬ。相手が強すぎてもやっぱ死ぬ。Wakfuの戦闘突入は完全任意なので敵は選ぼう
  • レベル10になると「チャレンジ」という戦闘目標が発生。指定した制限を守って勝つと経験値とドロップ率にボーナス
    • こんなんきちんと守って戦うの無理じゃね、というチャレンジが与えられることもままある。その時は諦めよう
  • 戦闘に勝利すると味方全員に経験値。レベルが周りより低過ぎる仲間にはそれなりの経験値しか入らない。寄生対策らしい
  • 拾いきれないアイテムは一時ウィンドウに保持される。整理しよう。歩くとウィンドウごと消えるという警告あり
  • 戦闘中のHPの回復はスペルのみ。移動中はアイテム可能(逆にスペル回復不可)。移動で自然回復するがエモーションsitで倍速回復
  • 3ターンごとにスピードボーナスと呼ばれる戦闘加速オプションが提示される
    • 好きなものを選んでよいが、チーム内共有物件であり、6個使い切るまで毎回使いかけが提示される。早い者勝ち

製作職・収集職(Professions) Edit

  • チュートリアルでもやった通り、採取はそれっぽいオブジェクトを右クリックして行う(用具や職の習得等は必要ない)
  • チュートリアル世界とは違い、草花や樹木は刈って消えてしまったら自動で再生はしない
  • 次回の自分のためにも「植え直しておく」という習慣をつけておくとあとあと苦労しないと思われる。収集職概要参照
  • 製作職の習得はAstrub(アストゥルーブ)の街の各製作所(マップ上でハンマー印)にいるNPCに話しかけることで可能
  • アイコンメニューからProffesionsを選ぶと、現在の職のレベルとレシピが表示され、レシピを右クリックで詳細が開く
    • 残念ながら材料の詳細を表示することも材料からさらにレシピを辿ることもできない
  • レシピで示されている(収集アイテムの金槌マークから辿って調べた)材料を集めて各製作所に向かおう。製作職概要参照
  • Astrubでの収集
    • マップの北(右上)はAmaknaへ続くエリア。広大な畑が広がり、Tuberbuld(カブイモっぽい)を収穫/植えることができる
    • マップの東(右下)はSufokiaへ続くエリア。水場が多く、Breaded fish(パン粉まぶし魚)を釣ることができる
    • マップの南(左下)はBrakmarへ続くエリア。鉱石が多く、Tin Ore(スズ)を採掘することができる
    • マップの西(左上)はBontaへ続くエリア。植林に適し、Ash(トネリコ)を伐採/植えることができる

買い物 Edit

  • WakfuにはNPC店はない。武器屋も薬草屋も下取り店も宿屋もない。物の売り買いはプレイヤー同士、露店やオークションで行う。
  • アイテムを売買したい場合は2つの選択肢がある。ひとつはHaven Bag。
    • 街中を歩いていると丸い袋のようなものを見ることがあるが、あれは実は他プレイヤーが開いてる露店
    • (右)クリックで売り物を見ることができる(許可されていれば中に入ることもできる)。品物と価格は玉石混交
    • もちろん自分で露店を開くこともできる(実質、ログアウトが必要)。Haven Bag参照
  • もうひとつの売買手段はマーケット(マーケットプレイス、委託オークション)。マーケットを参照
    • マップ上で黒い黒板のように見える場所に位置している。アストゥルーブでは中央ドラゴエクスプレスのちょい北
  • アストゥルーブのマーケットは他Nationと独立な上、立地も悪いので利用者が極端に少ない
    • とっととレベルを15に上げてNationに所属するためのクエストを開始し、Nationのマーケットを利用するのが得策だと思われる
    • 4つのNationのマーケットは内容が共通なので、どのサーバもそれなりの流量がある

エモーションと宝箱 Edit

  • たまーに宝箱がある。開けるとemotion?と呼ばれる仕草が見つかる(アイテムやカマであることもある)
  • 右下アイテムスロットの左端をクリックするとエモーションウィンドウが開く。クリックで使用。スロットにも入る
    • ゲーム的な意味はほぼないが、たまにやったり集めたりするとちょっと楽しい
    • 迂闊に人前で試すとユカイな人だと思われて外人さんグループに誘われたりする。ソロ系の人は注意
    • sitという座るエモーションはHPの自然回復速度が倍加する。覚えておくといいかも
  • クエストダンジョンでもない限り、ものすごく重要な鍵のようなものが入っている宝箱というのはない




レベルアップとステータス Edit

レベルアップ Edit

  • 戦闘やクエストでもらった経験値がたまるとキャラクターレベルがアップ
  • キャラクターレベルの上昇時には、光っているAbilityタブからステータスをひとつ上げることができる
    • アビリティを上げることでステータス(Characteristics)の数値が増える
  • 装備で上げられるステータスやメインで使いたいスペルとの兼ね合いもあるので固定の成長戦略というものはない
  • とはいえ最初はやることもやれることも装備できるものもそう多くないので
    • Intelligence:装備やレベルで増える基礎HPを割合で増やす "% HP"
    • Strength:どんな種類や属性のスペルや武器を使っても必ずダメージが増やせる "Damage"
    • Agility:行動順を上げる "Initiative" と 敵にくっつかれても離れられまた逃さない "Dodge and Lock"
    • Chance:ダメージ基礎値が上がりさらにボーナスが増えるクリティカルの確率を増やす "Critical Hits"
  • あたりがとても無難
  • 自分の使うスペルの活用法や装備の傾向、パッシブスペルの効果もわかったらまた改めて(レベル30や80で)振り直せばいい
    • どうしても即時振り直しをしたい場合は課金アイテムのScroll of Absolutionをどうぞ
  • レベル25で増やせるMajorジャンルはAP+1。かRange+1かWP+2。MP使うスペルが便利ならMPでもいいかな(弱気)
    • AP+1装備やMP+1装備はレベル40あたりから装備可能になるのでそのへんも考慮に。AP+1じゃない装備のほうがステータス強力だけど

装備で強くなりたい Edit

  • Wakfuの装備はダメージアップ効果やHP増加効果などが直接くっついている。武器ダメの上がる兜とか理屈考えたら負けである
  • レベルアップによるステータスアップよりも装備のステータスの影響のほうが大きいこともある。装備重要
  • 装備のレベルは装備可能者のレベルと同じ。こまめに装備は比較検討したい
  • このゲームの装備の多くは敵からドロップするので、レベルアップも兼ねてどんどん敵を倒すべし
    • 序盤は各NationにいるGobballやTofuが落とす装備がオールラウンドに使いやすい
    • 自前の装備製作技能が自分用に報われることは、職レベル上げ速度的に職レベルMAXまでない。敵を倒したほうが強いし早い
    • 他の人もドロップ装備は持て余す傾向にあるので、マーケットや露店も見ておきたい。たまにお手頃価格で驚きの装備が売っているぞ
  • ダンジョンボスドロップ装備は入手確率が低いが大変強いのでぜひ手に入れたい
    • ダンジョンクリア報酬のトークンで装備が確定でもらえるゲーム内ガチャ実施中。もはやガチャでもなんでもない。ダンジョン前に集合
  • ペットは1日1回エサを与えることで1ポイントぶん強くなる。ちりも積もればというやつなので育てて装備してみよう




戦闘 Edit

勝てる敵だけ倒す Edit

  • 基本
  • 敵単体のレベルと推奨レベルは必ずしも一致しない
  • 意外と経験値は入るので、誰に憚ることもなく格下の敵を倒しまくろう
  • レベルが上の敵を頑張って倒しても「すんげえ」経験値が入るわけではないので、無理無謀は禁物
  • 4匹5匹くらいのグループは一気に接敵されると連続で殴られて死ぬことがある。まずは2・3匹から
  • 変な攻撃・苦手な攻撃をしてくる敵は覚えておいて避けるというのも大切

側面攻撃や背面攻撃を活用し意識する Edit

  • 敵を「横」から攻撃すると最終ダメージが1.1倍、「後ろ」から攻撃すると最終ダメージが1.25倍になる
  • 横や後ろと言っても敵にくっつかなければならないわけではないので、離れたところを確保
    • 斜め位置はちょっとわかりにくいが、敵を引き受けてもらってる時の支援攻撃時に重要
  • この側面背面ボーナスは敵からの攻撃にも適用される。ターン終了時のキャラの向き(画面下部の白い方向4つボタン)は重要

サイドキックを盾にする Edit

  • 戦闘終了後、サイドキックのHPは自動で全快する
  • つまり回復待ちや回復のためのパンが不要
  • つまり彼(具体的にはAstrub Knight)に敵を引きつけてもらい、側面や後方から殴るのだ

武器は見なかったことにする Edit

  • 序盤中盤辺りはスペルを使ったほうが戦闘効率はよい。武器は装備時のステータスを重視
  • 両手武器が基本。片手武器(one-handed)は逆手装備(secondhand)と両方持って一人前ステだが、良ペア探すのは大変かも

デイリークエストを活用してキャラレベルを上げておく Edit

  • キャラレベルが上がると装備可能品が増えるしアビリティが増やせるしパッシブスペルが開放されるしでいいことづくめ
    • AP+1装備を選択可能になるのが超重要。「APが7だったらAP4のスペルとAP3のスペルが同時に使えるのにな」と思ったことはないだろうか
    • 確かにあまり早くレベル上げるとLv80のステータスリセット権がもったいない問題はあるこたある
    • ただ、レベル80を超してるならステリセクエ納入品はかなりの速度で収集可能
      • なので、よっぽど変な配分(レベル60過ぎても盲目的に「とりあえず1Pずつ」してるとか)でない限りなんとかなると思われ
  • 戦闘以外の経験値獲得手段としてはデイリークエストが早くておすすめ
    • レベル60以降の必要経験値の無闇な高さはデイリークエストの経験値の量を織り込んであるようにも思える
    • とりあえず戦闘だけであの経験値量を得るのは結構しんどいので素直にドロップ品集めて納入だ



スペルとデッキシステム Edit

このゲームのスペル(スキルじゃなくてスペル。スペル(大事なので2回))は使用することによって経験値が入りレベルアップしてゆく。
スペルに費やされた経験値はステータスリセット時についでにリセットされるほか、キャラクターレベル100から利用可能なロックシステムで個別に経験値移動が可能。
どんな効果があってどんな戦略が可能なのかというのは使い込まないとわからずしっくりも来ないと思われるので、まずはどんどん使ってみるとよい。

スペルの管理及びデッキシステムについてはスペルを、個々のクラスのもつスペルの効果については各クラスのページを参照。

アイテム Edit

持ち物欄の拡張 Edit

キャラクターの持ち物欄はBagやBoxと呼ばれるアイテムを自力作成・マケ入手することで拡張可能。
Haven Bag内のマイ宝箱の収納箱欄はIkiakitと呼ばれる権利書で拡張可能。
売れてしまってもいいものなら売り棚に置いておくという運用もあり(手数料が痛いが)。
残念ながら統括的な個人用アイテム預かり所や銀行といった施設はWakfuには存在しない。
詳しくは持ち物欄についてを参照。

持てぬなら使ってしまおうホトトギス Edit

  • アイテムを後生大事に持っている意味はないので、職上げレシピや納入などの用途があるなら使い切ってしまうほうがよい
    • 来週売れるかも、20レベルくらい上のレシピが、OKその気持ちはよくわかるでもコスパ悪いから今使え
  • ボスドロップ素材
    • あなたが今日たいへん苦心して倒したレベル30くらいのダンジョンのボスは、半月後には3ターンくらいで倒せたりする
    • つまりものすごい速度で周回できる。実際にソレが必要なときに周回して複数個回収したほうが手っ取り早い
      • 余裕があるなら最初から貯めておく手もあるが、その職レベル帯になると案外使えないことが判明したりも
  • レアドロップ装備
    • あなたが今日たいへん苦心して倒したレベル30くらいのダンジョンの以下同文
    • ダンジョンクリアではトークンがもらえ、トークンはアイテム欄を圧迫しない。なのでトークンで確保しておくという考え方がある
    • 序中盤はレア装備粘って戦ってるうちにそのレベル帯を抜けて次のレア装備が着れるようになったりする。通過地点という割り切り重要
  • 通常ドロップ素材
    • 倉庫圧迫を避ける点で言えば、製作副素材(の材料)を常備しておいて、有効なドロップ品が貯まるたびに逐次製作というのがベター
    • ただ、作りやすいレシピ作りにくいレシピというのがはっきりしてくるので「これ使うの大変だ」と思うなら手放してしまうのもあり
      • 製作の大部分は所詮経験値稼ぎのための経験値稼ぎである。効率万歳。悲しいことだけど
      • 採取素材と入手容易な通常ドロップ品でレベルが上げられるならそうすべき。理性はそう告げる。しかしこの手に燦然と輝く色文字レアドロ
    • HandymanとTrapperは職レベルの高さが冒険の快適性に直結するので優先的に上げたい(むしろ職は当座これだけでよい)。鍵素材は躊躇わずレベル上げに使おう
  • 通常ドロップ装備
    • 躊躇わずに砕く
    • 緑やオレンジのレア度の装備は売れることも少なくないが、面倒なら砕いてよい。ルーンにしたほうがよく売れたりもする
    • 自分の売った装備を誰かが身に付け役立てるという行為には一種独特の高揚感一体感がある。しかし今日も僕は砕く。ガッコンガッコン
    • 今週のお試しサイドキックが装備しやすい装備は売れやすいという都市伝説がある。乗ってみるのはどうだろうか
  • クエスト納入可能なアイテム
    • いくつかのアイテムは、クエストで納入してキャラ経験値にすることができる。捨てたり売ったり無理してレシピに使ったりする前に検討
    • デイリークエのハンタークエスト。1日に一度、ドロップアイテムを10個納入可能
    • AstrubクエストThe Life of A Hunter。いくつかのボスドロップ品を納入することができる。
      • 1段階目では Royal Feather x2、Celestial Guano x10、Royal Leather x2、Royal Tofu Beak x2 が納入可能
      • 最終的にはレベル100ダンジョンまでのボス撃破&ドロップ納入でLv100鎧がもらえる。えっ微妙!?
    • まずは貯めておき、ある程度レベルが上がって「ここにはもう用がなさそうだ」と思ったら処分、がいいかなと思う(弱気)
    • ダンジョン周回したいときにザコ敵倒して鍵(素材)集めるという行為はけっこうめんどくさい
    • が、いつ使うかわからない低レベル鍵や高レベル鍵を大事に保管しておくというのもめんどくさい、しかも結構種類多いしコレ他Nationのだし
      • 最初の方の鍵はアチーブメントを達成し終わったらいらないかなと。どうだろう
      • 数十個貯まった時点で収集を打ち切り、露店に置いておく。保険にもなり、万一売れてもあんまり悲しくならない。どう
      • Three Pistes' Caveの鍵だけはGhostoplasm大量確保のためにしばらく残しておく。100カマで売るなんてとんでもない

経験値から逆算された職上げレシピリストに必要なもの以外は処分する Edit

  • あー、うん…
  • 極端なことを言えば、たとえばClose Combat Weapon製作では
    • Raw Ingotを50個くらい作る → それを元にSmithy Bladeを5本くらい作る →
    • Bendy Handle200個くらい作る → それを元にTruffle Shovelを20個くらい作る →
    • Solid Handle400個くらい作る → それを元にGolden Rhizomeを25個くらい作る
  • でレベル60が突破可能
  • しかもドロップ品で必要なのは最後のTreechnid AmberとRiktus Scalp2種類であとは全部採取可能な木と鉱石
    • ひょっとしたらそれぞれの素材帯でちょっとずつ足りないかもしれないが適当に補ってくれ
  • ただ、これだとアイテム欄は超節約できるし倒す敵も厳選できるのかもしれないけど、ちょこっとだけつまんない
  • なお、この考え方自体は装備製作全般に有効
    • 副素材用意しないと装備は製作できないので、次世代副素材製作期と本丸装備製作期を交互にやると損した感が軽減




初心者ガイド全体に対してコメント:

  • Steamでパッケ(DLC)を購入した場合 外部のアンカマサイトに行き -- 初心者スチーマー? 2015-09-10 (木) 18:55:34
  • ギフトコード選択して スチームでのDLCのコードを入力するとパッケージ内容のアイテムが届きます。ブースターアイテムは自分の鯖選択をしないといけません。間違って日本から入れない鯖にアイテムを送らないように気をつけよう。オレはやってしまった;; -- 初心者スチーマー? 2015-09-10 (木) 18:58:26



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