No。完全に英語だけです。日本語によるチャットは出来ません。UIも文章も全て英語です。 このwiki内や日本語での掲示板で日本語訳のようなものがあった場合、前作のDofusからの勝手流用かオリジナル訳だと思われます。 Wakfuでぐぐると日本語でイエーイしている画像がヒットするのですが、あれは一応改造ですしサーバ側でうまく動作してる保証もありません。 一応、ググるとプレイ解説をしてる日本語ブログがいくつかあったりなかったりする模様ではあります。
全くできない場合はおそらく無理ですが、辞書片手に読める程度なら問題ありません。 (ゲーム内テキストをコピペして即検索ということができないので、ある程度は読めるほうがスムーズで好ましいです) 戦闘効果はある程度パターン化されていますので、ゲームに慣れていく中で自然と覚えられる程度のものがほとんどです。
ただし、クエスト目標を始めとする舞台設定などの「地の文」を理解するためにはある程度の量と質の英語を読めることが必要となります。
Steam版とAnkamaクライアント版はゲーム内容(接続サーバ)的には違いはありません。 アカウントをリンクさせれば同じキャラで(交互に起動して)遊べます。お好きな方をどうぞ。
いまのところアニメ版Wakfuの主人公たちは出てきていませんが、サブキャラクターたちは多数出てきています。
データの引継ぎはありません。ただし、Ankamaアカウントが所有しているOgrineは共通して使うことが出来ます。 Dofusの通貨をAnkama公式のKamaExchangeによってOgrineにすることによって、ある程度WakfuでのKamaを得る手段はあります。俗称出稼ぎ。
無課金でも終盤で戦力不足感じるまで遊べます。月額課金すれば友達いなくてもずっと遊べます。
まず、このゲームではサイドキックと呼ばれる半人前戦闘お助けキャラが自パーティに2体まで無料で追加できます。 いわゆる複垢プレイ制限というものもなく、最大の6人パーティになるまで自力で多重起動すれば究極的にはなんとかなります。
月額課金のヒーローシステムを使うと「お助けキャラじゃなく自分の作成キャラで3人パーティ」ができるようになります。 戦力的には他プレイヤー加入と同じですので、理屈上は終盤の超難度ダンジョンであっても自分だけで突破できることになります。
課金イズパワーです。
ただ、ダンジョン攻略自体を楽しみたい場合はやはり有人パーティ(合計6人)を組むのが基本だと思われます。プレイ仲間はお金では買えません。 日本語(のro-majiチャットまたは外部チャット)で戦闘したい場合は日本語コミュニティで連絡を取ってみたりするのも手でしょう。
プレイ中の一般感覚的には、PvPを望まない設定の人が好戦的プレイヤーからPvPを仕掛けられることはまずありません。
PvPモードのキャラが非PvPモードの同レベル帯キャラを襲うこと自体は可能ですが、ゲーム上のメリットが何もありません。 PvPで死亡した場合は通常戦闘敗北同様、復活地点に転送されます。 PvPモード同士の戦闘は(互いのレベルが同程度である限り)自由に行えます。 街中でテスト戦闘の依頼を受けることもありますが、これは拒否することができます(テスト戦闘なので死亡はしません)。
ただし、これらの唯一の例外として、他国の資源を無闇に採取してしまった場合「犯罪者」となり、その国での行動が著しく制限され、その国の住人からPKの対象になります。 一度倒されると犯罪者のカテゴリから放免されるのでこのときだけはおとなしく負けましょう。
初歩の操作とチュートリアルについては、チュートリアルを参照してください。 このゲームは戦闘が四角マスで行われ、射程距離や向きの概念もあったりするので、できればチュートリアルを受けることをお勧めします。
Astrubをどうぞ。レベル1からレベル25くらいまでお世話になる街です。
後戻りできない選択肢やもらえるものがもらえなくなる選択肢というのは2つしかありません。 文章読まなくても総当たりで選択肢押してクエストのガイド先で敵を倒せばクリアできます。前のめりで行きましょう。 パズルのようなものもたまにあるにはあるのですが、とりあえず
の2つだけ注意していれば問題ありません。Wakfuの世界へようこそ。
画面下またはMキーからマップを見ましょう。 クエスト目的地を知りたい場合はクエスト表示のコンパスマークを押すと方角が表示されマップにも印がつきます。 マップに恐竜っぽい顔のマークがあればそれはドラゴエクスプレスと呼ばれる瞬間移動施設です。 施設間を歩かなくて済むようになるのでぜひ登録しておきましょう。
Astrub内では上記のドラゴエクスプレス以外基本徒歩です。頑張りましょう。 少し進むと「登録固定地点に戻るRecall Potion」「大陸間移動のZaapが1回100カマ」「移動速度アップ騎乗動物Dragoturky」なども使えます。 移動手段を参照してください。
この街のネコは自動回復する関係でわりと強いです。来たばかりで戦うと死にます。 落ちてきた建物の側にいるNPCからメインクエストを引き受けることができますので、しばらくは戦闘抜きでレベル上げをしましょう。
ありません。 通貨(カマ、単位K、千と紛らわしいのでKamaと書かれる)で買える全てのアイテムは他プレイヤーのドロップ品または製作品の出品物です。 システムが用意している装備を売っている武器屋も、アイテムを下取りするNPC店も、回復アイテムを売る雑貨屋も、HPを全快する宿屋もありません。
というシステムになっています。
プレイヤーが物品を販売する手段は2つあります。
Environmental Quest(環境クエスト)と呼ばれる、エリアごとに自動発生する任意ミニクエストです。 「光ってるオブジェクトを時間内に規定数触れ」「光ってる敵を時間内に規定数倒せ」といった指令を達成すると経験値とアイテムがもらえます。 無理しなくても制限時間が来れば(あるいは限定対象を見つけたほかの人が達成してしまえば)勝手に消えます。 ものによっては戦闘なしで結構な額の経験値が手に入ることもあります。 10分ほどで別なクエストに更新されるのでやりやすそうなのを選びましょう。
短すぎですよねアレ
という緩ペナになっています。ペットのライフはOsamodas Powderで回復してください。ノックアウトも参照。
赤いフェニックスの像を見かけたら、右クリックで登録しておきましょう。そのフェニックス像の前で復活できるようになります。
戦闘中の回復はスペルのみで、回復アイテムの使用はできません。 移動中は回復アイテム使用と自然回復が可能だけれどスペルの使用が不可、となっています。 移動中に回復スペルが使えれば便利なのですが、そういうシステムにはなっていません。 戦闘#回復も参照してください。
レベル的に勝てそうにない相手は、右クリック時の敵情報の種族アイコンが赤くなります。 Wakfuにおいてはこちらから挑まない限り戦いは絶対に起こらないので、無益な戦いは避けましょう。
このゲームは戦闘中にアイテム回復ができない上にひとつひとつの戦闘ダメージが高めなので、複数匹に囲まれるとたいてい死にます。 無闇に突っ込むのではなく、ダメージを受けにくい位置取り、ダメージを受ける前に倒せるほうを優先、などの工夫をしてみましょう。
Lv10になると、一定の制限を破らずに戦闘に勝利すると経験値とアイテムドロップ率にボーナスがつく「チャレンジ」が提供されます。 つくはずのボーナスがつかなくなりましたという報告であって、何か良くないことが起こったわけではありません。 戦闘#チャレンジおよびチャレンジ一覧を参照してください。
アストゥルーブで入手できるような装備には「セット」という概念があり、同じセットの装備を4つ以上着るとAP+1のボーナスがあります。 残念ながら装備レベル30くらいからはセット効果が(今のところ未実装で)消えてしまうのですが、Lv40からアミュレット等本体でAP1がつくようになります。 APが7だとAP3のスペルとAP4のスペルが同じターンに使えたりしてとても便利です。狙ってみるのも手だと思われます。 セットになっていない装備も中にはあります(そのぶん少し強かったり尖っていたりします)。
全ての味方および敵のキャラクターには属性に対する耐性が設定されています。 たとえばWater(水)の属性の耐性が30%とあったならば、その対象への水属性のダメージはすべて30%カットされ7割しか通りません。 敵の全ての属性の耐性が著しく高いということは滅多になく、たいていは耐性の低い(またはマイナスで"弱点でダメ割増"となる)属性があります。 メインで使う属性のスペルの効きがよくない(または複数属性が得意)なら調べてダメージが増える属性を狙うようにしましょう。
Stunned(スタン状態)になったキャラクターは強制的にターンを1回飛ばされてしまいます。スタンしたときは星が飛んでピヨるのでわかります。 アストゥルーブにおいては、デカいゴッボールことGobball War ChiefやデブいトフことTofurbyが突進したときに確率で発生します。 通常、スタン発生自体を防ぐ手段はありません。その攻撃を受けないように振舞う(この場合、突進スペルが選択されないよう極力隣接か超離れる)しかありません。
肩当て(Epaulette、正確には軍人制服の肩についてるピラピラつきの肩章)がWisdomを増やす装備になっています。 そのほかには戦闘で提示されるチャレンジを成功させたり、エリアボーナスで+5/+10される場所で戦う、複数人でダンジョンに行く、等があります。 ダンジョンの入口で難易度レベルを上げるとかなりお手軽に獲得経験値が増える(チャレンジ成果ごと増える)のでおすすめです。 Wisdom増加方法を参照してください。
ベルトがProspectingを増やす装備です。あとは例のごとくチャレンジ成功、エリアボーナス維持、といった手段がメインです。 ダンジョンの入り口で難易度レベルを以下同文です。 Prospecting増加方法を参照してください。
Wakfuダメージ計算式上
とお考え下さい。 つまりスペルダメージ40のキャラの装備を高い金出して対象マスタリ+10のに更新すると敵への耐性処理前ダメージが4だけ増えます。 お気を確かに持ってサイフを握りしめてちりも積もればです。
似たようなものにDamage inflicted+10% (このwikiで言う最終ダメージ+10%)がありますが、これは耐性処理後の実際のダメージが10%増えます。 パッシブスペル効果などで稀にお目にかかる表記ですが、字面のわりに効果は絶大です。ダメージに不満があるなら狙ってみましょう。
1回だけ上げ調子で鳴るあれはアチーブメント達成のチャイムです。 敵を倒して鳴った場合は「〇〇を△匹倒す」のPokemobアチーブメントでしょう。 達成しようと思ってできるものではありませんが、Pokemob対象の敵をそれぞれ170匹ほど倒すと動く家具がもらえます。
あれはArmorと呼ばれる防御ポイントを表しています。HPより先にあのArmorが反応することになっています。 Armorが40ある者に対しては、合計40ダメージを与えるまでは本丸のHPは減らせません。 しかし、貫通Indirecctダメージというものがあり、これはArmorを無視して直接HPを減らします。 地面のグリフや爆弾、罠、「敵のターンの初めにダメージ」系のものの多くは貫通Indirectです。 見かけ似ていますがFramingやプッシュバックダメージはArmorを貫通できません。 スペルの中にはArmorをまず大幅に削ってからおもむろにダメージというスペルもあるので、敵によって切り替えていきましょう。
収集職は最初から習得済で、製造職は街中でNPCに話しかけることで習得できます。 職業の習得方法を参照してください。
このゲームにおいて、製作資源の樹木や草花や穀物が自然に生えてくることは一切ありません。 つまり誰かが採ってしまったら誰かが植えなおさない限り手に入りません。 そのエリアに資源が残ってるかどうか確かめてみることをお勧めします。 これがもし0であったなら、こちらからできることは何もありません。他の誰かが植えてくれるのを待ちましょう。
最初のAstrubの街周辺は不案内な初心者に狩り尽くされることが多く、職上げ用資源がうまく手に入らないということがよく起こります。 レベルが上がって行けるようになるNationでは苗不足はまず起こりませんので、Nationに所属してしまうのが早道となります。
このゲームにおいて、製作資源の樹木や草花や穀物が自然に消えることは一切ありません。 あなたが植えたものは誰かが刈らない限りずっとそこに存在し続けます(花で文字を書こうとするのはやめましょうあなたで千人目です)。 管理できないくらい広範に植えたりはせずに無理せずできる範囲で植えたり刈ったりするのをお勧めします。
その近辺に配置できる全プレイヤー合計のオブジェクト数の上限に引っかかっています。 あまりたくさん植えたりするとその近辺では「誰も」オブジェクトを置けなくなります。"area is full"を参照してください。
自動採取ボット避けのシステムです。同じサイコロの目を押してうまく倒すと採取物が40個もらえます。 Cap'n Atcha(白猫)を参照してください。
緑のニコニコマークが通常です。青い寒そうな顔、赤い暑そうな顔の場合はその場の気温が植物に不適な状態になっています。 この状態では右クリックでの収穫にかかる時間が普段より長くなります(成長にかかる時間はそのままです)。 現在の気温(および2時間先=ゲーム内明日の気温)が画面右上のクランメンバーアイコン下部から参照できます。
出現率1%のレア資源です。採取の際の経験値が10倍になり、オレンジ枠の特別な資源が入手できます。 装備の製作や便利アイテムの製作の直接の(副素材材料ではない)素材に使うことができます。 首尾よく手に入ったら捨てずに売ってみてもいいかもしれません。
というような手順になります。「必要となる資源を採取する採取職のレベルを10にしてそっちで資源を集める」という行為が先に必要です。 まずは採取職のほうを頑張りましょう。 なお、現状、製作職レベル30以上は俗に旧レシピと呼ばれるものになっていて、装備製作を頑張ってもあんまり自分用に報われません。 アプデで更新される予定なので楽しみに待ちましょう。
HP回復アイテム "Grilled Gobball"
瞬間移動アイテム "Recall Potion"
というのが手間のわりにご利益があります(Recall Potionは(後々)マーケットで売ることもできます)。 Chefばっかりですが、序盤はChefのレベルも上がりやすいので問題ないでしょう。 畑での収穫ができる状態ならFarmerとBakerでパンを作っても構いません。
エモーション、と呼びます。 有名なのはSit(座る)で、座っている間はHPの回復速度が2倍になります。 それ以外のエモーションは他プレイヤーとの交流用になります。宝箱などで入手可能なので集めてみてもいいでしょう。 不要な場合はアイコンを掴んでショートカット枠外に出すとショートカット枠から消えます。
多くはアーティファクトと呼ばれるアイテムを使うとアクセス可能になります。クエスト報酬です。 これがないとどうにもならないというものではないので、暇をみて手に入れておくと小遣い稼ぎになるかもしれません。
Wakfuにはダンジョンと呼ばれる戦闘迷宮があります。休憩挟みつつ戦闘を4・5回繰り返しボスを倒すとクリアという代物です。 Astrubの街中心にあるGrandmeow's Houseというダンジョンをクリアしアチーブメントを全達成するとBow Meowという黒猫のペットがもらえます。 (ボスからも8%で直接ドロップするので、運さえよければクリア初回でもらえます) レベル9になると入れるようになり、中の敵も(装備着てれば)まあまあ倒せるはずだと思われるので、挑戦してみるとよいでしょう。
サイドキックをグループに入れたらついて、サイドキックを抜いて1人になったら消えたという場合は、グループ識別マークです。 同じグループに入っているプレイヤーは同じマークがつきます。 他Nationで伐採や採取をしていて覆面マークがついたという場合はOutlawでしょう。
彼らはHoodlumと呼ばれるモンスターです。しかもレベル60なのでたぶん返り討ちです。 実はごく低確率で結構いいものをドロップしますが最初のうちは無視しましょう。
そのエリアを管理しているNationが設定したEco-Terrorism法による保護マークです。 このマークがついているオブジェクトに対してリアクションを起こすと市民ポイントにペナルティを受けます。
[アーティファクト>#g5cbed55]]の対象でなければ、マーシナリークエストの対象物だと思われます。 クエストを受けた状態だと何かが起こりますので気になるならクエストを受けてみましょう。ダンジョントークンももらえます。
ダンジョンレベルはソロ攻略推奨レベルではないので少し鍛えてから挑みましょう。
ダンジョンは通常のフィールドよりも経験値やドロップアイテムを獲得する機会も多くなるよう設定されているのですが、 そのぶん敵も多く強化されていたりしてなかなか手ごわいです。 ダンジョンの推奨レベルは「そのキャラレベルが6人いるとクリアできる」という前提での目安なので、 人数が半分の3人チーム(でメンツが実力半人前サイドキック)の場合はそのぶん戦力上乗せが必要といえます。
また、レベルを上げて挑む以外にも「ダンジョン難易度をStasis 1に下げる」という手もあります。 最終経験値と最終ドロップ率が6割に落ちますが、敵HPが半減し、敵からのダメージは8割にカットされます。
ボス戦ともなれば装備や戦い方を選ぶのも重要なので、戦闘育成ガイドも参考にしてください。
Wakfuでは単純な力押しの敵は少なく、たいていバフ(強化状態/弱体化状態)を併用してきます。 敵を右クリックすると能力が表示されますが、最下段にその敵にかかっているバフが並んでいます。 それは単純にダメージを増やすものから、特定の条件だけ発動するもの、あることをしないと絶対死なないなど様々です。 また、自分にかかっているバフは画面右上の小さなアイコンで表示されます。 スペルが使われたときにもバフやその効果が戦闘ログに記載されたりもします。 バフの扱いはこのゲームの肝ですので、不審な状況に遭遇したらぜひ確認する癖をつけましょう。
なお、搦め手なしで素直に大ダメージスペル撃ってくるという場合も稀にあります。なんとかして避けてください。
条件によってはこんな感じの確認ウィンドウが開くことがあります。 「以下の人からグループサーチでグループに誘われました」 「目的:エンジョイ 対象:The Tofuhouse / プレイヤー:サクリエールLv34(ダメージディーラー役) / 既存チーム仲間:AstrubKnight Lv34」 「グループサーチ(チームサーチ)であなたが当選しました」的な文面なのですが、実はこれは無意識的に登録している可能性があります。 ダンジョン入口の右アイコンまたは下部メニューからTeam Searchを選んで、ウィンドウ左の一番上のタブアイコンを押してください。 一番下の[Unregister] [Update]というボタンが押せる状態になっていたら、どこかのダンジョンでうっかり登録状態になっています。 Unregisterを押して解除しましょう。 今まで登録していなかったとしてもダンジョン右アイコンのteam searchを押すと自動登録されます。 つまりさっきここから登録を確認した人はそのダンジョンにたった今登録されました。Unregisterを押して解除しましょう。
本来の用法は誰かと遊びたいダンジョンがあったら右のアイコンをぽちっと押すと誰かが呼んでくれるかもというものです。 あるいは、右側の画面にリストが並んでいた場合はそこから適度な人を呼ぶこともできます(相手にはさっきの確認ウィンドウが送られます)。 (余談ですがダンジョン潜り目的アイコンは結構重要なので考えて登録・検索しましょう。たとえば経験値稼ぎ目的の人はきっと効率重視でしょう) 新しくなったアストゥルーブのダンジョンで登録が多いのはどちらかというと誤操作のせいなんじゃないかと正直思わなくもなくもないです。
「気温が不適切だと種まきと収穫の行為が遅くなる」「植物に合った雨のときは植える成功率が上がる」 「昼1時間と夜1時間でゲーム1日」「リアル4週間で1季節」「昼だけ/夜だけ/特定の季節だけ起こることが存在する」 ということのようです。
クエストで提示される残り時間「8h13m」のようなものはリアル時間です。 いわゆるデイリークエストに相当するものは全てリアル1日で判断します。 ゲーム内1日は2時間でひと巡りします。昼は気温が高めで明るく、夜は気温が低めで暗いです。
まず、このゲームのクエストは全て任意です。 「やらなければならない」ようなクエストはまず無く、レベルさえ上げればだいたい最後まで行けます。
クエスト筆頭は「ふつうの」クエストです。 その大陸に招かれると自動で開始するもので、メインクエストラインと呼ばれます。アストゥルーブの例 達成しなくても不都合はありませんが、難易度はそこそこで獲得経験値も多く、最後には便利なアイテムがもらえることが多いです。 その大陸で何かのきっかけ(誰かと話す、変なアイテムを拾って使う)で開始するサブクエストもあります。
お次はEnvironmental Quest(環境クエスト、テリトリークエスト)です。 エリア内を歩いていると環境クエストと呼ばれる時限式のクエストが自動で起こります。 報酬と手間が合わないと思ったら無視でもOKです。みんなお得なのだけやってるのでひとりで頑張らなくてもいいです。 エリアによっては環境クエスト全制覇がアチーブメント達成の条件であることもあります。 環境クエストで倒せと指示されているただ1体の敵がやたらいいものを低確率でドロップする、なんてこともあります。
デイリークエストと呼ばれているものもあります。 レベル10から開始される寺院参拝をはじめ、「1日1回だけ実行可能なクエスト」です。 納品orダンジョンボス倒せというクエストはダンジョントークンがもらえるのが特徴です。 一度受けると大量に表示されるのですが、必ずしも全部やらなくても悪影響はありません。 ミニ表示が邪魔だという場合はクエストを単体表示させたあと [ ] Monitor の部分のチェックを外すとミニ表示から消せます。 翌日以降に受けても二度と表示されないので、表示させたくなったらMonitorのチェックを入れてください。
最後はMercenary Postのクエストです。大陸固有の冒険者依頼系クエストです。 ない大陸のほうが多いのですが、各大陸のマーシナリーポストで(カマを支払って!)依頼を受けます。1回きりです。 これまたそのエリア完全制覇でアチーブメント達成となり、アイテム(たいていはコスチューム、稀に装備)がもらえます。
環境クエスト「Solo: Prowling Spirit (を5体倒せ)」に出てくるProwling Spiritが召喚するスピリットは大変強いです。 現在の操作キャラと同じHPとスペルデッキを持ち、今のスペルデッキにあるスペルをガンガン使ってくる難敵です。 ……。 今のスペルデッキにあるスペルを使ってきます。なるほど…つまり…この…スペルデッキを切り替えて…スペルを全部…
クエスト報酬欄に書かれているのは月額のブースターパックを適用したときの値です。 ブースターパックをもっていない場合、もらえる経験値は1.3で割られ約4分の3に、トークンは半分になります。
レベル30とレベル80でステータスリセットができます。いまは悩まず上げましょう。
序盤は装備も能力も少なくスペルの使い方も慣れないのでアビリティは凝らない汎用的な上げ方が便利だと思われます。 「このクラスのベストなビルド!(英語)」みたいなのを読んでみてもレベル180前提とかでイマイチ参考になりません。 育成ガイドを参照してください。
実は環境クエストの経験値が普通に入ります。(数十)万単位でどかんと入れましょう。
これまでもこれからも山のように入手するものなので、適宜捨ててしまっても構いません。 ただし、アイテム欄や所持欄はある程度拡張ができます。もちろん売ることもできます。製作材料で使うこともできるかもしれません。 Inventoryを参照してください。
特にはないです。捨てられるものは複数入手可能で、捨てたらまずいものは捨てられないようになっています。 クエストの報酬をどうしても新たにもらいたい場合は2キャラ目を作ってそのアイテムをアカウント内移動させるといいでしょう。
Wakfuのアイテムには入手困難性に応じてレアリティが設定されています。
白(unusual)→緑(Rare)→橙色(Mythical)→黄色(Legendary)→ピンク(Epic)→紫(Relic)
採取アイテムの場合は最高レベルがオレンジで、出現率が1%のレア資源です。
おめでとうございます。アイテムレベルより5レベルくらい上でも楽々使える強力装備です。 Astrubにおいては、
という感じになっています。狙って手に入れるのはなかなか大変ですが、運よく拾ったなら活用したいものです。 素材と違い、装備のオレンジは意外といい値段が付くので、自分に不要でも持ち帰ってマーケットで売ってみましょう。
帰り道には気をつけてください。 通常レベル帯最強のEpicと呼ばれる装備です(この上に入手率神頼み系のRelicがあります)。 Epicはアイテムレベルを10越してもまだ使えます。Lv25なら50くらいまでOKです。Epicは1人一つしか装備できません。
Astrub内では以下のアイテムが極めて稀に入手できます。対象敵はどれもレベル25以上が推奨です。
Epicになると実際に使う以外にも「珍しいので飾っておく」という需要があるため、マーケットでかなりの高値が付きます。
装備の説明にConditionsタブがある場合は使用や装備に条件があります。 低レベル限定のサポートアイテム、職業レベルが別途必要なBox、クラス固有装備、Wakfu装備やStasis装備などです。
Wakfu装備やStasis装備の製作は、そのサーバでのWakfu/Stasis Sourseで対応作業エリアがアンロックされていないと行えません。 対応エリアは全員が可能な素材大量納入でアンロックされます。 サーバの都合でたまにリセットされて最初からになるようなので(酷い)、暇があれば後輩のために開放してあげるのもいいかもしれません。
このゲームでは「クエストを達成して現金収入」「敵を倒して現ナマゲット」ということが難しいように作られています。 敵から拾ったアイテムや装備、採取した素材などをマーケットで他プレイヤーに売って収入を得るというのが一般的です。 Astrubにいる限りは自給自足が可能ですが、Nationに渡るころから徐々に重要性が増します。金策についてはこちら。
交換はお断りしております。
マウントは「メインのスペルのどれかの威力が上がるやつを適当に」でいいと思うのですが、たまに完全に見当違いのを選んでしまうことがあります。 入手機会はキャラ1人につき1回のみなので、別なのが欲しい場合は新規キャラ作ってLv35にしてアカウント内移動させるしかありません。 Linkedなアイテムは落としても拾えないしマケ受け渡しもギルド経由もできないから無課金だと詰んでる感じがしますが頑張ってください。 間違って選んだほうのマウントは他キャラに使わせるとよいでしょう。
マウントは他にも種類があり、オグリンで課金購入することもできます。 アカウント内のキャラのレベルを上げることで報酬として手に入れることもできますが、5人全員Lv140にしろとかで道のりは遠いです。
外国のゲームなので日付変更は日本とは違います。レミントンは翌朝8時、フェイリスは夜中1時に日付が変わります。 経験値ボーナスやイベントはこのサーバータイムの時刻で終了することが多いようです。
メンテナンスは不定期です。半月以上ないこともあります。4時間くらいで終わったり半日やってたりもします。 前日頃にForumやTwitterで告知があるのでチェックしましょう。 メンテナンスや商品販売はサーバ時間ではなくUTC(GMT)で発表されます。9時間足すと日本の時刻になります。
これ、なる人とならない人がいるようです。 どうしても回避できない人は英語IMEを導入してしまうのが手です。 Windowsの地域と言語設定から言語を追加でEnglishを追加、英語設定のオプションから英語と日本語の2キーボード追加。 デフォルトを普段の日本語入力にしておいて、Wakfu起動時のパスワード欄クリック後の入力時に英語入力へ切り替える。Alt+左Shift。
タクティカルビューをおすすめします。OptionsからTactical Viewをぽちっと。
OptionのTransparent Fightersを有効にすると「キャラのグラフィック」ではなく「キャラのいるマス」で選択できます。 フィールドで敵から採取するときには効かない設定なので、その場合はマウスホイールでフィールドごと拡大しましょう。若干マシです。
「配置フェーズに味方を順に選択する」だけならTabキーを押すたびにできます。しかし、クリック時に確定配置という芸はできません。 クリックの際に中央の丸マークを押さないようにするしかないようです(Tabキー押せばキャラの再選択はできるので若干リカバーは楽ですが)。 戦闘の効率操作に関しては戦闘操作を早くしてみるも参照してください。
現状なんともなりません。定期的にログアウトしてWakfuを再起動しましょう。
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