No。完全に英語だけです。日本語によるチャットは出来ません。UIも文章も全て英語です。 このwiki内や日本語での掲示板で日本語訳のようなものがあった場合、前作のDofusからの勝手流用かオリジナル訳だと思われます。 Wakfuでぐぐるとイエーイしている画像がヒットするのですが、あれは改造で一応許諾違反ですしサーバ側でうまく動作してる保証もありません。 一応、ググるとプレイ解説をしてる日本語ブログがいくつかあったりなかったりする模様ではあります。
全くできない場合はおそらく無理ですが、辞書片手に読める程度なら問題ありません。 (ゲーム内テキストをコピペして即検索ということができないので、ある程度は読めるほうがスムーズで好ましいです) 戦闘効果はある程度パターン化されていますので、ゲームに慣れていく中で自然と覚えられる程度のものがほとんどです。
ただし、クエスト目標を始めとする舞台設定などの「地の文」を理解するためにはある程度の量と質の英語を読めることが必要となります。
Steam版とAnkamaクライアント版はゲーム内容(接続サーバ)的には違いはありません。 アカウントをリンクさせれば同じキャラで(交互に起動して)遊べます。お好きな方をどうぞ。
いまのところアニメ版Wakfuの主人公たちは出てきていませんが、サブキャラクターたちは多数出てきています。
データの引継ぎはありません。ただし、Ankamaアカウントが所有しているOgrineは共通して使うことが出来ます。 Dofusの通貨をAnkama公式のKamaExchangeによってOgrineにすることによって、ある程度WakfuでのKamaを得る手段はあります。俗称出稼ぎ。
無課金でも終盤で戦力不足感じるまで遊べます。月額課金すれば友達いなくてもずっと遊べます。
まず、このゲームではサイドキックと呼ばれる半人前戦闘お助けキャラが自パーティに2体まで無料で追加できます。 いわゆる複垢プレイ制限というものがないので、最大の6人パーティになるまで自力で多重起動すれば究極的にはなんとかなります。
月額課金のヒーローシステムを使うと「お助けキャラじゃなく自分の作成キャラで3人パーティ」ができるようになります。 戦力的には他プレイヤー加入と同じですので、理屈上は終盤の超難度ダンジョンであっても自分だけで突破できることになります。課金イズパワーです。
ただ、ダンジョン攻略そのものを楽しみたい場合はやはり有人パーティ(合計6人)を組むのが基本だと思われます。プレイ仲間はお金では買えません。 日本語(のro-majiチャットまたは外部チャット)で戦闘したい場合は日本語コミュニティで連絡を取ってみたりするのも手でしょう。
PKモードのキャラが非PKモードのキャラを襲うことは可能ですが、なんのメリットも無いのでPKモードをオンにしていなければ襲われることはあまりありません。 PKをされた場合拒否権は無く、死んだプレイヤーは墓になります。 PKモード同士で勝敗が決まるとポイントが手に入る仕組みなので比較的襲われやすくなります。 PKモードのキャラは頭の上にNationのマークが出ていたり名前の左右にNationの旗が表示されます。 ヒマな街の中などで「他プレイヤーからテスト戦闘の誘いを受けました」という選択肢が出る場合もありますが、拒否ができます。テスト戦闘の場合死んでも何も起こりません。HPの増減もありません。 他国の資源を無闇に採取してしまった場合「犯罪者」としてPKの対象になります(倒されると元通りになるのでおとなしく負けましょう)。 犯罪者を倒すとcitizenが上昇します。
初歩の操作とチュートリアルについては、チュートリアルを参照してください。 このゲームは戦闘が四角マスで行われ、射程距離や向きの概念もあったりするので、できればチュートリアルを受けることをお勧めします。
Astrubをどうぞ。レベル1からレベル25くらいまでお世話になる街です。
後戻りできない選択肢やもらえるものがもらえなくなる選択肢というのは2つしかありません。 文章読まなくても適当に選択肢押して適当にコンパス示す先で敵倒せばクエストは進みます。前のめりで行きましょう。
の2つだけ注意していれば問題ありません。Wakfuの世界へようこそ。
画面下またはMキーからマップを見ましょう。 クエスト目的地を知りたい場合はコンパスマークをぽちっとすると方角が表示されマップにも印がつきます。 マップに恐竜っぽい顔のマークがあればそれはドラゴエクスプレスと呼ばれる瞬間移動施設です。 歩かなくて済むようになるのでぜひ登録しておきましょう。
Astrub内では上記のドラゴエクスプレス以外基本徒歩です。頑張りましょう。 Nationと呼ばれる次の地域に行く頃には「不死鳥地点に戻るポーション」「大陸間移動のゲート1回100カマ」「移動速度アップ騎乗動物」などが使えます。 移動手段を参照してください。
この街のネコは回復の関係でわりと強いです。来たばかりで戦うと死にます。 落ちてきた建物の側にいるNPCからメインクエストを引き受けることができますので、しばらくは戦闘抜きでレベル上げをしましょう。
ありません。 通貨(カマ、単位K、千と紛らわしいのでKamaと書かれる)で買える全てのアイテムは他プレイヤーのドロップ品または製作品の出品物です。 システムが用意している装備を売っている武器屋も、アイテムを下取りするNPC店も、回復アイテムを売る雑貨屋も、HPを全快する宿屋もありません。
というシステムになっています。
プレイヤーが物品を販売する手段は2つあります。
Environmental Quest(環境クエスト)と呼ばれる、エリアごとに自動発生する任意ミニクエストです。 「光ってるオブジェクトを時間内に規定数触れ」「光ってる敵を時間内に規定数倒せ」といった指令を達成すると経験値とアイテムがもらえます。 無理しなくても制限時間が来れば(あるいは限定対象を見つけたほかの人が達成してしまえば)勝手に消えます。余力のあるときにどうぞ。 ものによっては戦闘なしで結構な額の経験値が手に入ることもあります。10分ほどで別なクエストに更新されるのでやりやすそうなのを選びましょう。
短すぎですよねアレ
戦闘から逃げることはできません。 画面下の左にあるギブアップのボタンを押すと戦闘敗北になって抜けることができますが、全滅したときと同じ転送処理を受けます。
死亡しても全滅でない場合は戦闘勝利後に無償で復帰します。全滅した場合はペナルティがあり、
となります。実質的なペナは装備ペット類のライフ低下だけ(しかもこれは回復可能)です。本人の経験値や所持金所持品への影響はありません。
赤いフェニックスの像を見かけたら、右クリックで登録しておきましょう。そのフェニックス像の前で復活できるようになります。
戦闘中の回復はスペルのみで、回復アイテムの使用はできません。 移動中は回復アイテム使用と自然回復が可能でスペル使用不可、となっています。 戦闘#回復も参照してください。
レベル的に勝てそうにない相手は、右クリック時の敵情報の種族アイコンが赤くなります。 Wakfuにおいてはこちらから挑まない限り戦いは絶対に起こらないので、無益な戦いは避けましょう。
このゲームは戦闘中にアイテム回復ができない上にひとつひとつの戦闘ダメージが高めなので、複数匹に囲まれるとたいてい死にます。 無闇に突っ込むのではなく、ダメージを受けにくい位置取り、ダメージを受ける前に倒せるほうを優先、などの工夫をしてみましょう。
Lv10になると、一定の制限を破らずに戦闘に勝利すると経験値とアイテムドロップ率にボーナスがつく「チャレンジ」が提供されます。 つくはずのボーナスがつかなくなりましたという報告であって、何か良くないことが起こったわけではありません。 戦闘#チャレンジおよびチャレンジを参照してください。
これまでもこれからも山のように入手するものなので、適宜捨ててしまっても構いません。 ただし、アイテム欄や所持欄はある程度拡張ができます。もちろん売ることもできます。製作材料で使うこともできるかもしれません。 Inventoryを参照してください。
特にはないです。捨てられるものは複数入手可能で、捨てたらまずいものは捨てられないようになっています。 クエストの報酬をどうしても新たにもらいたい場合は2キャラ目を作ってそのアイテムをアカウント内移動させるといいでしょう。
アストゥルーブで入手できるような装備には「セット」という概念があり、同じセットの装備を4つ以上着るとAP+1のボーナスがあります。 残念ながら装備レベル30くらいからはセット効果が(今のところ未実装で)消えてしまうのですが、Lv40からアミュレット等本体でAP1がつくようになります。 APが7だとAP3のスペルとAP4のスペルが同じターンに使えたりしてとても便利です。狙ってみるのも手だと思われます。 セットになっていない装備も中にはあります(そのぶん少し強かったり尖っていたりします)。
全ての味方および敵のキャラクターには属性に対する耐性が設定されています。 たとえばWater(水)の属性の耐性が30%とあったならば、その対象への水属性のダメージはすべて30%カットされ7割しか通りません。 敵の全ての属性の耐性が著しく高いということは滅多になく、たいていは耐性の低い(またはマイナスで"弱点でダメ割増"となる)属性があります。 メインで使う属性のスペルの効きがよくない(または複数属性が得意)なら調べてダメージが増える属性を狙うようにしましょう。
Stunned(スタン状態)になったキャラクターは強制的にターンを1回飛ばされてしまいます。スタンしたときは星が飛んでピヨるのでわかります。 アストゥルーブにおいては、デカいゴッボールことGobball War ChiefやデブいトフことTofurbyが突進したときに確率で発生します。 通常、スタン発生自体を防ぐ手段はありません。その攻撃を受けないように振舞う(この場合、突進スペルが選択されないよう極力隣接か超離れる)しかありません。
肩当て(Epaulette、正確には軍人制服の肩についてるピラピラつきの肩章)がWisdomを増やす装備になっています。 そのほかには戦闘で提示されるチャレンジを成功させたり、エリアボーナスで+5/+10される場所で戦う、複数人でダンジョンに行く、等やるよりありません。 Wisdom増加方法を参照してください。
ベルトがProspectingを増やす装備です。あとは例のごとくチャレンジ成功、エリアボーナス維持、といった手段がメインです(ダンジョンボーナスはありません)。 Prospecting増加方法を参照してください。
環境クエスト「Solo: Prowling Spirit (を5体倒せ)」に出てくるProwling Spiritが召喚するスピリットは大変強いです。 現在の操作キャラと同じHPとスペルデッキを持ち、今のスペルデッキにあるスペルをガンガン使ってくる難敵です。 ……。 今のスペルデッキにあるスペルを使ってきます。なるほど…つまり…この…スペルデッキを切り替えて…スペルを全部…
あれはArmorと呼ばれる防御ポイントを表しています。HPより先にあのArmorが反応することになっています。 Armorが40ある者に対しては、合計40ダメージを与えるまでは本丸のHPは減らせません。 しかし、貫通Indirecctダメージというものがあり、これはArmorを無視して直接HPを減らします。 地面のグリフや爆弾、罠、「敵のターンの初めにダメージ」系のものの多くは貫通Indirectです。 見かけ似ていますがFramingやプッシュバックダメージはArmorを貫通できません。 スペルの中にはArmorをまず大幅に削ってからおもむろにダメージというスペルもあるので、敵によって切り替えていきましょう。
→職業の習得方法を参照
このゲームにおいて、製作資源の樹木や草花や穀物が自然に生えてくることは一切ありません。 つまり誰かが採ってしまったら誰かが植えなおさない限り手に入りません。 そのエリアに資源が残ってるかどうか確かめてみることをお勧めします。 これがもし0であったなら、こちらからできることは何もありません。他の誰かが植えてくれるのを待ちましょう。
最初のAstrubの街周辺は不案内な初心者に狩り尽くされることが多く、職上げ用資源がうまく手に入らないということがよく起こります。 レベルが上がって行けるようになるNationでは苗不足はまず起こりませんので、Nationに所属してしまうのが早道となります。
このゲームにおいて、製作資源の樹木や草花や穀物が自然に消えることは一切ありません。 あなたが植えたものは誰かが刈らない限りずっとそこに存在し続けます(花で文字を書こうとするのはやめましょうあなたで千人目です)。 管理できないくらい広範に植えたりはせずに無理せずできる範囲で植えたり刈ったりするのをお勧めします。
→"area is full"を参照
→Cap'n Atcha(白猫)を参照
緑のニコニコマークが通常です。青い寒そうな顔、赤い暑そうな顔の場合はその場の気温が植物に不適な状態になっています。 この状態では右クリックでの収穫にかかる時間が普段より長くなります(成長にかかる時間はそのままです)。 現在の気温(および2時間先=ゲーム内明日の気温)が画面右上のクランメンバーアイコン下部から参照できます。
出現率1%のレア資源です。採取の際の経験値が10倍になり、オレンジ枠の特別な資源が入手できます。 装備の製作や便利アイテムの製作の直接の(副素材材料ではない)素材に使うことができます。 レアアイテム使用レシピは通常、普段の木などで副素材を製作するよりは多い製作経験値がもらえるので、手に入ったらレシピを狙ってみるのも楽しいかもしれません。
というのがおそらくいちばん早くてご利益があります。Trapperのレベルも上がりやすいので問題ないでしょう。 昔は畑行って小麦刈ってBakerでパン作れというのがあったのですが、畑が荒廃しまくっていることが多くて使い物になりません。 (キャラレベル25になってAstrubからNationに行けるようになると畑問題は解消します。それまでFarmer関連は延期でも構いません)
Wakfuのアイテムには入手困難性に応じてレアリティが設定されています。 白色が普通(unusual)、緑がレア(Rare)、オレンジが神話級(Mythical,結構出るので単にオレンジと呼ばれることが多い)です。 装備の場合は白→緑→オレンジ(→黄色→ピンク→紫)の順に強く、ドロップアイテムの場合は白→緑→オレンジとなるほどドロップ率が低くて貴重です。 採取アイテムの場合もオレンジ色のは出現率が1%(魚の場合は10%)のレア資源です。 もしレアリティの高いものを入手できたのなら、資源なら製作にきちんと使う、装備なら大事に着る、といいと思われます。
おめでとうございます。アイテムレベルより5レベルくらい上でも楽々使える強力装備です。 Astrubにおいては、
という感じになっています。狙って手に入れるのはなかなか大変ですが、運よく拾ったなら活用したいものです。 ドロップや採取素材のオレンジはレシピ次第で微妙ですが、装備のオレンジは意外といい値段が付くので、自分に不要でも持ち帰ってマーケットで売ってみましょう。
帰り道には気をつけてください。 通常レベル帯最強のEpicと呼ばれる装備です(この上に入手率神頼み系のRelicがあります)。 Epicはアイテムレベルを10越してもまだ使えます。Lv25なら40くらいまでOKです。有人パーティで一人だけ拾うと揉めます。 Astrub内だとForestのTreehnidがSatisfaction Ringを、MountainsのPiwiがSatisfaction Bootsを極めて稀に落とします。 あとはダンジョンThe Raised VaultのボスがDazzling Beltをこれまた極めて稀に落とします。 どれもキャラレベル25以上が対象の序盤の強敵です。充分に育ってから挑みましょう。 なお「Epicはキャラに一つだけしか装備できない」という制限があるので、もし2種類拾っちゃったという場合はどちらか片方だけ身に着ける形になります。
Epic級になると「使わないけど別キャラ倉庫などに飾っておきたい」という好事家需要があったりするので、不要になったら強気で売却しましょう。ひと財産です。 (しまっておいて自分のサブキャラに使えばよかったと思ってる人も結構います。Lv25装備でも堂々5桁の逸品ですが、選択は慎重に)
ほどなく届くであろうLv30になると1回だけアビリティリセットが行えます(猶予2日間)。しばらく後のLv80になったときも1回だけできます。 合計1200個のアイテムを敵から集めたり買い集めたりして納入することで30日に1回ステータスリセットすることもできます。 つまり「成長ミスの可能性」を現時点であんまり深刻に考える必要はありません。
序盤は装備も少なくスペルの使い方も手探りなのでアビリティはあんまり凝らない汎用的な上げ方が便利だと思われます。 スペルに関しては最終的には2属性プラス1コのような形に落ち着くのですが今は全部まんべんなく使って試す時期でしょう。 育成ガイドを参照してください。
エモーション、と呼びます。 有名なのはSit(座る)で、座っている間はHPの回復速度が2倍になります。 それ以外のエモーションは他プレイヤーとの交流用になります。宝箱などで入手可能なので集めてみてもいいでしょう。 不要な場合はアイコンを掴んでショートカット枠外に出すとショートカット枠から消えます。
多くはアーティファクトと呼ばれるアイテムを使うとアクセス可能になります。クエスト報酬です。 これがないとどうにもならないというものではないので、暇をみて手に入れておくと小遣い稼ぎになるかもしれません。
Wakfuにはダンジョンと呼ばれる戦闘迷宮があります。休憩挟みつつ戦闘を4・5回繰り返しボスを倒すとクリアという代物です。 Astrubの街中心にあるGrandmeow's Houseというダンジョンをクリアしアチーブメントを全達成するとBow Meowという黒猫のペットがもらえます。 (ボスからも8%で直接ドロップするので、運さえよければクリア初回でもらえます) レベル7になると入れるようになり、中の敵も(装備着てれば)まあまあ倒せるはずだと思われるので、挑戦してみるとよいでしょう。
サイドキックをグループに入れたらついて、サイドキックを抜いて1人になったら消えたという場合は、グループ識別マークです。 同じグループに入っているプレイヤーは同じマークがつきます。 他Nationで伐採や採取をしていて覆面マークがついたという場合はOutlawでしょう。
Mercenary Postのクエストだと思われます。 効率はさほどでもありませんがあちこち見て回れるので雰囲気派にお勧めです。全部英語ですが…
ゴールドじゃなくてゲーム内通貨の単位はK(Kama、カマ)です。絶妙に日本語っぽいですが気にしないでください。 このゲームでは「クエストを達成してお金が手に入る」「敵を倒してお金を手に入れる」ということが難しいように作られています。 敵から拾ったアイテムや不要装備、採取した素材などをマーケットで他プレイヤーに売って収入を得るというのが一般的です。 金策についてはこちらを参照してください。ただし、Astrubにいる限りはカマの心配は無用です。Nationに渡ってから考えましょう。
装備の説明にConditionsタブがある場合は使用や装備に条件があります。 低レベル限定のサポートアイテム、職業レベルが別途必要なBox、クラス固有装備、Wakfu装備やStasis装備などです。
Wakfu装備やStasis装備の製作は、そのサーバでのWakfu/Stasis Sourseで対応作業エリアがアンロックされていないと行えません。 対応エリアは全員が可能な素材大量納入でアンロックされます。 サーバの都合でたまにリセットされて最初からになるようなので(酷い)、暇があれば後輩のために開放してあげるのもいいかもしれません。
彼らはHoodlumと呼ばれるモンスターです。しかもレベル60なのでたぶん返り討ちです。 実はごく低確率で結構いいものをドロップしますが最初のうちは無視しましょう。
そのエリアを管理しているNationが設定したEco-Terrorism法による保護マークです。 このマークがついているオブジェクトに対してリアクションを起こすと市民ポイントにペナルティを受けます。
実は環境クエストの経験値が普通に入ります。 (数十)万単位でどかんと入れましょう。さああんなにショボいと思われていた5匹倒せクエの報酬経験値が輝くときです。
モンスターからのアイテムのドロップ率には全く影響しません。 レベル55から行けるCalamar IslandでSingle Use Shovelsを使った宝掘り時にのみ作用します。
条件によってはこんな感じの確認ウィンドウが開くことがあります。 「以下の人からグループサーチでグループに誘われました」 「目的:エンジョイ 対象:The Tofuhouse / プレイヤー:サクリエールLv34(ダメージディーラー役) / 既存チーム仲間:AstrubKnight Lv34」 「グループサーチ(チームサーチ)であなたが当選しました」的な文面なのですが、実はこれは無意識的に登録している可能性があります。 ダンジョン入口の右アイコンまたは下部メニューからTeam Searchを選んで、ウィンドウ左の一番上のタブアイコンを押してください。 一番下の[Unregister] [Update]というボタンが押せる状態になっていたら、どこかのダンジョンでうっかり登録状態になっています。 Unregisterを押して解除しましょう。 今まで登録していなかったとしてもダンジョン右アイコンのteam searchを押すと自動登録されます。 つまりさっきここから登録を確認した人はそのダンジョンにたった今登録されました。Unregisterを押して解除しましょう。
本来の用法は誰かと遊びたいダンジョンがあったら右のアイコンをぽちっと押すと誰かが呼んでくれるかもというものです。 あるいは、右側の画面にリストが並んでいた場合はそこから適度な人を呼ぶこともできます(相手にはさっきの確認ウィンドウが送られます)。 (余談ですがダンジョン潜り目的アイコンは結構重要なので考えて登録・検索しましょう。たとえば経験値稼ぎ目的の人はきっと効率重視でしょう) 新しくなったアストゥルーブのダンジョンで登録が多いのはどちらかというと誤操作のせいなんじゃないかと正直思わなくもなくもないです。
のどれかだと思われます。 「小さいウィンドウも見逃さない(模擬戦に入ったら諦める)」「PvPモードはOFFにしておく」「アウトローにならないよう他Nationでは気を付ける」 を心がけましょう。Wakfuでは、誠実平和なプレイをしている限り誰かからPvPを仕掛けられる可能性はありません。
外国のゲームなので日付変更は日本とは違います。レミントンは翌朝7時、フェイリスは夜中1時に日付が変わります。そういうものらしいです。 経験値ボーナスやイベントはこのサーバータイムの時刻で終了することが多いようです。
「気温が適切だと成長速度が速くなることがある」「植物に合った雨のときは植える成功率が上がる」 「昼1時間と夜1時間でゲーム1日」「リアル4週間で1季節」「昼だけ/夜だけ/特定の季節だけ起こることが存在する」 ということのようです。
クエストで提示される残り時間「8h13m」のようなものはリアル時間です。いわゆるデイリークエストに相当するものは全てリアル1日で判断します。 ゲーム内1日というのは単にゲームの外見の変化およびそれに伴った若干の「ロールプレイ」的な変化要素に過ぎません。
メンテナンスは不定期です。半月以上ないこともあります。4時間くらいで終わったり半日やってたりもします。 前日頃にForumやTwitterで告知があるのでチェックしましょう。 メンテナンスや商品販売はサーバ時間ではなくUTC(GMT)で発表されます。9時間足すと日本の時刻になります。
これ、なる人とならない人がいるようです。 どうしても回避できない人は英語IMEを導入してしまうのも手です。 Windowsの地域と言語設定から言語を追加でEnglishを追加、英語設定のオプションから英語と日本語の2キーボード追加。 デフォルトを普段の日本語入力にしておいて、Wakfu起動時のパスワード欄クリック後の入力時に英語入力へ切り替える。Alt+左Shift。
タクティカルビューをおすすめします。OptionsからTactical Viewをぽちっと。
OptionのTransparent Fightersを有効にすると「キャラのグラフィック」ではなく「キャラのいるマス」で選択できます。
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